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こんにちは。
ギター歴数年なんですが
楽器屋さんとかでギターを試奏するのに
ちょっと奥手になってしまいます。
今までいろんな有名なロックばかりをカバーしてきました。
コードやスケールとかが全然わかりません。

例えばそれをそのまま楽器屋さんで弾いたら
「ああ、あの人レッチリ弾いちゃってるよ~w」
みたいにまわりから思われるのがすごく恥ずかしくなってしまいます。
楽器屋さんで弾いても恥ずかしくないカッコいい試奏フレーズとか
何かあったら教えてもらえるとうれしいです。

自分でもネットとかで調べてみたんですが
なかなか無くてこまってます。

例えば「試奏フレーズ集」がたくさんあるサイトとか
あるとすごくうれしいです。

わがままですみませんが
わかる方いらっしゃったらよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

元楽器屋です。


どんなフレーズが良いかはわかりませんが正直かっこよく弾こうとしてるお客さんには正直あまり好感がもてませんw
それよりもフレーズにこだわらず自分のプレースタイルで弾く事で試奏してる楽器の特徴やフィーリングを確かめようとしてくれるお客さんに好感をもちます。何をどううまく弾いても楽器屋さんにはうまい人もプロも日常的にゴマンとくるのであまり意味ないです。それよりもひたむきに自分と合う楽器を探す姿勢が見えるほうが下手でもカッコよいし嬉しいですねw
遠慮せず店員さんに質問を浴びせるのもよいでしょう。それと…興味本位の冷やかし試奏は毎日少しでも良いコンディションで買ってもらおうと努力してる店員たちにとって本気で頭にきますのでやめた方が良いでしょうw
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こんばんは、



オープンGのコード一発じゃら~~ん

鳴りが良ければ買いでしょう。
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え?僕にはその気持ちがわかりません(笑)



試奏とは自分が買おうとしている楽器を、どんな音がするか、どんな弾き心地かなどを確かめるもので、周囲はぜんぜん関係ないですよね。やってる音楽は人それぞれ違うし、コピーしてる曲も様々だし、べつに何を弾いてもいいですよ。音楽になって無くてもテキトーにスケールとか弾くだけでもいいし、いつもやってる曲が、いつもの自分のギターとどう違うか確かめるのもアリだし、楽器屋にある憧れのアンプ(と欲しいギターの組み合わせで)で音を出せる!というメリットもあるし、しかも試奏はタダですから、何をそんな小さなことで躊躇してるんですか。

僕は初心者のころでも堂々といつもやってるプレイを楽器屋で弾いてましたよ。店には相当嫌がられてましたけど(笑)明らかに買う気がないのに。というか君の歳でどうやってもそのギター買えないでしょ、みたいな(爆)

ということで、いつも弾いてる曲やフレーズや練習パターンなどをやればいいです。
べつに「あんなこと弾いちゃってるよ」なんて思う人、そんなにいないでしょ。
かえってバカウマのやつがいかにも自慢げにタラララララリリリリリリルレルレルレルレレレレレレレレと超絶技巧を披露してるほうがウザいです。
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気持ちわかるよ(笑)



でも、別に自分がやってる曲を弾いたっていいじゃない。
なんたってその楽器で弾くのは、実際にやってる曲って事になる訳だから
その曲にあった音の出方するかわかるからね。
ただ、まるで曲の練習をしてるかのように延々引き続けてる奴がいるけど
あれはダサいからやめた方がいいな(笑)

大事なのは、試奏はフレーズを披露する場じゃなくて楽器の状態を
見るのが目的って事。
開放でのバランスはどうか、ローポジションハイポジションでの
フレットの状態、引き易さはどうか、そして何より
ピンときた何かがあるか。

僕の持論だけど、楽器も第一印象が大事だと思う。
音を出した時に「お!いいな」って思えないような楽器は
いくら試奏で弾き続けても印象が良くなる事はないんじゃないかと思うんだ。

ギター暦半年の君には漠然とした話しでわからないと思うけど、
何を弾くかじゃなくて、その楽器に何を見つけるかを一番に思って
ダサくない試奏を目指してよ。
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試奏に対する考え方を変えた方が良いと思います。


試奏の機会は、人に自分の趣味や腕をアピールする場ではありません。試奏している人に対して、揶揄するような目を向ける方が悪趣味というべきでしょう。そうした視線を気にして妙な遠慮をしたり、萎縮してしまったりするのは本末転倒も良いところです。バカにする人は、何を弾いていてもバカにします。そんな視線を気にして弾くフレーズの対策などを考えるのは、的外れだと思いますよ。そもそも、周りの人がそうした思惑であなたに注意を向けているかどうかもわかったものではありません。見えない敵に脅えるような姿勢は、かえって滑稽ですよ。
試奏はごく私的な目的で行うもので、周りの眼を気にしながらやるものではありません。聴かれて恥ずかしいとか、逆に積極的であれ消極的であれかっこよく自分を飾ろう(恥ずかしく見られないようにするという意識は消極的に自分を飾る意識といえるでしょう)とか、そうした意識を持って試奏に臨むのは、試奏の目的を見失っているといわれても仕方ないでしょう。本来の目的を見据えれば、何を弾こうが周りがどう思おうが関係ないはずです。試奏に際しては目的をきちんと果たすよう、意識の持ちようを変えることをお勧めします。

試奏の機会に関しては、試す機材の性格を把握したり、自分の指向とその機材の相性を図るための機会です。その上では、普段弾いて慣れ親しんでいるフレーズや、その機材を使いたい曲のフレーズなど、試す機材の使いどころを押さえたフレーズを弾いて、感触を確かめるのが妥当でしょう。普段弾かないような試奏用の借り物のフレーズを引っ張ってきて対処するのは目的を違えているように思います。人にアピールするのはライブなどの機会に狙えば良いことです。試奏の機会を、誰のため、あるいは何のための機会として活かそうとしているのか、よく考え直してみることをお勧めします。

参考まで。
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そういえば、映画で『天国への階段。

禁止!』って書いた紙が貼ってある楽器屋さんが出てました。ウェインズ・ワールドだったかな。

要は、使いやすさとフィトする感覚を確かめたいんだと思います。それが大事ですからね。一番良いのは、やってる曲です。レッチリならばカリフォルニアケーションなどでしょうか。

そうですね。恥ずかしくないフレーズ…。イングウェイの曲かACCEPTのMetal Heart(エリーゼのために)等々、見てる人が『すげ~』って思わせる曲をやるべきかと。
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はじめまして。


そのちょっぴりはずかしい気持ちわかりますよー^^
なんかやっぱり気持ちの問題だと思うので何弾いてもはずかしいんじゃないかなーと思うんですよ。
僕の場合自分で曲も作るので試奏するときは自分の曲を弾きますね。
pitan0000さんも曲作られるんならそれがいいと思います。
作られないんならこの機会に作ってみられたらどうでしょう。

基本的に人に聴かせるために試奏するわけじゃないので、どんな音が出るのか、気持ちのいい音が出るのかを確かめたいんですよね?
ですから自分で弾いて気持ちのいいフレーズを弾いたらいいんじゃないでしょうか?

あまり参考にならなかったらすいません。
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