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『抵抗詩集』という本を探しています。
以前読んだ同人誌に引用されていたもので、作った人にも
「引用した部分と、フランスの抵抗詩である、ということ以外は
はっきりしたことは何一つわからない。タイトルも、『抵抗詩集』では
ないかもしれない」
とのことでした。
引用部分自体ごく短いのですが、
“死んだ女の、口の裂けたその死体の顔が向日葵のようであった”
というようなくだりが含まれていました。
雰囲気的に、第一次大戦から第二次大戦にかけて書かれたものかと
思うのですが・・・。

A 回答 (1件)

「抵抗詩集」というそのままの題名では検索できなかったのですが、地下生活で謳われたルイ・アラゴンの抵抗詩集で、「フランスの起床ラッパ」というものがあるようです。

広範な大衆に愛された詩集とのことでした。』(大島博光訳 三一書房 国内初版1951年)

この回答への補足

アラゴン詩集を当たりましたが違いました…。

補足日時:2004/01/04 16:20
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この回答へのお礼

早速のご回答、有難うございます。ルイ・アラゴンですね、調べてみます・・・

お礼日時:2001/01/20 00:33

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