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昔私が小学生だったころ
生理がはじまってしばらくしたころと記憶しているので
小学5~6年のころだったのですが
母、父、私、という風に父が真ん中で川の字に布団をしいて
寝るのがずっと小さいころから続いていました。

ある時、なんだか寝ている体勢がへんなことに自分で気付き
体勢をかえようとしたら、あれ、なんだか動かない。
なぜだ?と思うと・・
私の体勢は、
父の股間に私の足があり、
私の左足が父の股間を触る感じになっていて
なぜそんな風になっていたかというと
父が、私の足を、自分の股間にくっつけていたのです。
私は、びっくりしてしまい、でも、恐怖で、
しばらく、状況を把握できませんでした。
どうしようかと固まっていると
今度は父は、私の足を手でつたい、
私が寝ていると思っているので、様子を伺うように、
ちょっとづつ、私の股のほうに手をすべらせてきました。
私はその時
起きた「ふり」をして、寝返りを打つように
体を逆に向けました
すると、父は起きたと思ったのが少し手がびくっとして、
足からも離しました。


父は、私が寝ていると思っていたので、
その日、起きても、何事もなかったかのように
普通通りでしたが、私は小学生でしたし、
足に気持ち悪い感触が残り、それか父に不信感があります。
誰かに相談しようと思いましたが、なんだかショックで、
そのままにしました。それからは、父は、触ってくることはありません。
というか、私が起きたのはそれ一回でした。
寝ている時にもっと行為があったのか、それはわかりません。
私がなにも言わなかったので、何事もないように、
それからいつもと同じように過ごしました。
私が、気づいていないと思っていたのだろうと思います。
しかし、私は、父はとても優しく、そういった「性」的なものがないくらい、優しい父でしたので、正直、それで「男」を意識したというか、
あの時のショックはとても大きかったのです


また、同じ時期くらいに、兄が中学生になり、
性に目覚めたのか、「くすぐりごっこしよう」といってくる様になり、
夜、同じ部屋で寝ていたのですが、体を触ってくるようになりました。
胸や、股です。また、「同じようにして」といわれ、
私も小学生で、なんでそんなことをするか意味不明でしたが、
あそこを触らされたりしていました。お風呂に入る時にも
覗かれ、「くすぐりごっこ」といって、私の股間をさわってきたことがあります。私は、幼すぎたこともあったのですが、されるがままになっていました。触らされていると、あそこが大きくなり、そのときに、
男性のあそこを触っていると大きくなるのだということを知りました。
行為は、その、「触られる、触らされる、裸を見られる、覗かれる」と
いうことで、それから先を迫られることはありませんでした。それだけが
救いだった気がします。
しかし、股や胸を触られた感触も未だに気分が悪くなるくらい
忘れるものではありません。
それに、いつも、親が外出していないときに限って、
「くすぐりごっこしよう」といってきて、その言葉が合図のように、
触ってきていました。
いつからか、その行為をしなくなったのですが、
していた行為の意味がわかるようになり、今でも、思い出すと吐き気がします。兄は、何事もなかったかのように、それからも接して、そのころの話をすることはもちろんありません。



この2つのことを忘れることができず、ましてや、家族から受けた行為なので、なんとも処理、消化できず、今まで生きています。
母はもちろん、これらのことは知らないです。
これからも、いえません。


もう、忘れるしかなくても、なにかにつけ思い出してきたりして、
もう20数年前のことなのに、なぜ今もひきづっているのか
でも、もう、抱えて生きていくしか方法はないのでしょうか。

A 回答 (7件)

こんにちは あなたの質問を読み、以前私がした質問と内容は少し違いますが、父親への不信感、母親に言えないというところが 私と少し似ていますので、よければ私の質問と回答を読んでいただき何かの参考にしていただければと思いました。


私はあなたのような方にぜひ読んでいただきたいと思います。
もちろんあなたの被害内容と私のでは大きく違う所がありますし 心の傷も違うと思いますが、私の今回の質問で回答してくれた方の私の心が癒される結果となった優しい 言葉をそっくりあなたに送りたいとおもいます

私を含めて、家庭内で被害に遭う人は、みんな 母には言えない と言います。。言うとセカンドレイプみたいに余計に傷つく事になる事もありますね。私も 母に相談するのはもうイヤです。

私の質問での回答者様がいいサイトを紹介してくださってます。 できればあなたにも見ていただきたいです。
私はあなたに回答できるような人間ではないし、被害内容も心の傷も違うとおもいますが、何度もいいますが私の質問での回答者様の言葉をあなたに送りたいと思います

それでは幸運を祈ります 間違いがありましたらごめんなさい それではまた

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2954303.html
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薬で記憶を消すこともできません。

記憶を消すなら、「催眠療法」しかありません。性的なトラウマのことですが、確かに親が自分に対して特殊な目でみたのでは?というのは、大人になってからの男性恐怖症になったり不感症、潔癖症になっというのはあるかもしれません。

それと薬で心は治せません。薬を使う理由は、不安定な状況を安定させたり、落ち込んでいる状態ではものを考えるのが難しいので一時的にやわらげ、安定したところでカウンセリングしていくというものです。
風邪とかがんなどのものではないので、細胞や菌みたいに死滅させればどうにかなるというものではありません。

後は、自分自身が過去のことに関してどうやったら受け止め方を変えれるのかというところです。これについてはカウンセリングが一番、有効です。事例ですが、レイプされた人でも明るく生きようと思えば生きれますが、自分の中でどのような消化をしていくかです。

一生かかえて生きていくというよりは、他に信頼できる関係で癒えることもあれば、一時的なことで、今現在も続いてるわけではないとか人によりそれぞれです。いずれにしても時間かけてカウンセリングしていくことでご自身の中で答えを見つけることになります。

こうした身内からの性的ないやがらせは、意外と「子供だから」ということで自分の思い通りになると思ってされるケースが多く、その子が成長してくると逆になにもしてこなくなる、興味をもたなくなるというのが多いそうです。性犯罪者の対象の低年齢化している(小学生などロリコン)と言われているのと同じで、大人の女性を相手にするのは怖いと感じている(同じ年齢の女性だと、見下された、軽蔑されたなど、自分を男の対象とみられなかった恐怖から)が自分よりも弱者なら、自分の思い通りになる、自分でも相手することができるということから弱者にいってしまうことです。

お兄さんのことは少なからず興味はもったとは思うのですが、この年頃にはよくあることで、友達の男の子にそいう風にさわられたという子もいますが、トラウマになっていない人もいます。なので、自分自身の受け止め方次第のこの過去に決着つけるかつけないかは自由です。
意外と、正直に身内に話してしまうことで、気持ちがすっきりと片付いた人もいますし。ひとまずカウンセリング受けてみてはどうでしょうか?基本的に病院で薬を出すところは、カウンセリングしてくれるわけではないので「調子はどうですか?」というだけでそれ以上はありません。
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似たような経験があります。



私は友人にふと思い出したように「そういや昔、お兄ちゃんにこんなことされてさー」と笑い話のように話したら、友人も「やだー、マセた兄ちゃんだったんだね~」と笑って返してくれ、それ以来大したことではなかったんだと思うようになりました。

軽いノリの友人だったから良かったものの、重く受け止められてたら今でも引きずっていたと思いますが…。

薬で解決するより、軽い友人に話したり(仲良くない方がラクに話せるかも)、悩み相談の電話や掲示板で話したりする方が、適しているような気もします。

それより余計なお世話かもしれませんが、ANo.2さんのおっしゃる本は過激だと思います。
質問者さんの心が平静の時なら、読んで共感することもあるかもしれませんが、はっきり言ってオススメしません。

私は読んだ後しばらく落ち込みました。
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No.2です。


http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82 …

ぜひご一読を。
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> 病院では、どんな状態にどんな薬が合うか、という処方を行うところで、


> 薬で記憶を一瞬忘れさせる、気分を押さえる、ということをするだけのような気がして、気休めにもならず、結局それから行ってません。

この旨、不満を医師に伝えましたか?

心療内科では、取り敢えずの相談を聞き、差し当たりの不安感などを押えるために、簡単なお薬から順に体質に合うものを調べていきます。
薬にしても、今日飲んで明日から効果が出るようなものでもありません。

本格的な治療を行うには、質問者さんが医師を信頼し、医師の信頼に答える必要があります。
(医師自体が疲れて、患者の相談に乗る余裕の無いような所もあるんですが…。)
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内田春菊の著作を読んでみて下さい。

この回答への補足

なにか、ヒントになるのでしょうか?
読んだことがないのですが・・・。

補足日時:2007/05/02 13:27
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心療内科に行かれることをオススメします。


同じ抱えて生きていくにしても、専門家に「荷物の抱え方」を教われば、軽い荷物で済みます。
早めに治療を受けられてはいかがでしょうか。

この回答への補足

心療内科に行きましたが、薬を出されて、
また2回目に行った時には、「薬どうですか?効いてますか?」で
数分の話だけで、また同じ薬を処方されておわりで、
なんの解決にもなりませんでした。
病院では、どんな状態にどんな薬が合うか、という処方を行うところで、
薬で記憶を一瞬忘れさせる、気分を押さえる、ということをするだけのような気がして、気休めにもならず、結局それから行ってません。
2回目以降は「調子どうですか?」で終わってしまうので・・・。

補足日時:2007/05/02 12:51
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