プロが教えるわが家の防犯対策術!

不安障害とそれに伴う身体症状(特に朝の調子が悪い)のため、
現在は半年ほど職場を休んでいるのですが、
ゴールデンウイークが明ければ、
医師に診断書をお願いして、
復帰したい旨を会社に伝えたいと考えています。

しかしながら恐怖感が離れず、
職場に昨年以来顔を出していません。

実は休職状態は三度目になります。
一昨年の冬に職場(現業職です)に戻りまして、
その時は私だけ暫定的に泊り勤務は殆ど免除されていました。
#他の同僚は泊り勤務が基本です。

朝の調子を崩し、秋から実質休職状態になりました。
特別扱いを受けながら(同僚からもどうしても浮いてしまいます)、
休んでしまっていて元の職場に顔向けが出来ないと思ってしまい、
職場から遠ざかっています。

復職希望の旨を上司に伝えたいのですが、
仮に元の職場に戻るとしても、
恐怖感で出社できないかもしれません。
復職にも一度失敗しているのも不安です。

なので別の職場に移りたい旨を伝えたいと考えています。
ただ、復職の際は同じ職場に戻るのが原則で、
(上司もその方がいいと判断しています)
かつ労働契約上は現業職に従事するとの扱いになっています。

現業職だとほぼ全てが泊り勤務になるのですが、
回復したとはいえ、当面は泊り勤務出来る状態ではありません。
なので泊り勤務の無い(出来れば現業職以外の)職場で働きたいと考えています。
#周囲が泊り勤務の方ばかりだと、浮いてしまい不安定な状態になるので。

現業職の人間でも、事務職に異動したケースは何例かありますので、
十年程在籍している私でも、何とか他の職場に異動できないかと思っています。

会社にはどのように伝えればいいのでしょうか?
アドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。

辛そうですね。心中お察し申し上げます。

私もウツで7年苦しみ、その過程で休職を経験しました。
結論を言うと、休職を続けるほうが良いとおもいます。
ウツのリハビリ期でも、後半になってくると自然と恐怖心
より「やりたい」気持ちの方が高まってきます。

ただ、復職しておかないと解雇につながるという恐怖があること
でしょう。解雇にならない期間をきちんときいて、なるべく休んで
ウツを緩和しておく方が私は良いと思います。

私は無理して復職して悪化させ、結局退社しました。ですが、
私の会社の先輩(やはりうつだった)は、会社に通いながらうつを
治しました。

辞めても、続けても、共に治っています。あなたもきっと治ります。
どちらの選択肢となっても、介抱に向かうことを願っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

休職を続けるという選択肢は、現時点では外していました。
朝の不調が段々取れてきているので、
その時点で復帰したい旨伝えようかと考えていました。

しかしながら、恐怖心よりも「やりたい」気持が高まらなければ、
戻ったとしても勤務を続けられない可能性もありますね。
なので、もう少し休んでウツを緩和するというのも、
一つの選択肢だと思い直しました。

ただ、復職しないと解雇につながるという恐怖もありますし、
そろそろ貯金も尽きてきてるので、
経済的にも復帰しないと、とも感じています。
#家族からは、金銭的に困っていれば助けるから、と言ってもらえてますが。

hamontukaiさんや会社の先輩も、随分しんどい思いをされたのでしょうね。
お二人とも治癒されたとのことで、私も勇気付けられました。

仮に復職するとしても、
主治医の診察は来週の水曜日になりますので、
調子をみながら判断していこうかと考えています。

お礼日時:2007/05/04 13:16

相手があるので、いちがいにはいえませんね。

ただひとつの方法案として、
(1)病気のときは家族の援助に甘える。又元気になったらお返しする気持ちは忘れずにあせらずに。
(2)復職はあせらない。ただ環境調整が大切なこともわかります。医師に相談して上司に説明してもらったらいかがですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに相手がある事柄なので一概には言えないですね。

(1)現状では家族の援助に頼らざるを得ないと思います。
家族には感謝の念を伝えるとともに、
恩返しする気持も忘れずにいたいですね。

(2)現実として、就業可能の診断書をもらっても、
すぐに戻れる訳ではないだろうと思います。

戻る際の環境も大事だと思います。
失敗も既にしていますので、
医師とも相談した上で、
元の環境を望むか、別の職場を希望するか判断していきたいです。
恐らく会社サイドも主治医の意見を聞きたいと考えるでしょうからね。

お礼日時:2007/05/07 21:34

追伸:決断の仕方が柔軟なのはかなりプラスポイントです。


うつになると、決断を下せなくなる傾向があります。
あるいは、焦りが主な原因で「ある時期に、決め付けた決断」
を下しがちになります。
そういった意味で、主治医と相談しながら翌週の自分に合わせて
判断をしていく、というスタイルはとても現実的だし柔軟性にも
溢れていますよ。
あなたのウツが治るだろうという予感は揺るがないものになり
ました(笑)辛いでしょうが、それも人生の肥やしにしてしまい
ましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今の病気で、決断をするというのは難しいものだと日頃から感じています。
相談をした上で、自分に照らし合わせ判断するしか他に道は無いなと思います。

治るだろうという予感を持って下さるのは、
励みにもなり嬉しいことです。
どうしても治るかどうか思い悩んでしまいますので。

お礼日時:2007/05/05 06:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!