クラシックピアノとジャズピアノの奏法の違いについて
趣味でクラシックピアノを習っている者ですが、ジャズ喫茶などにも時々行きます。そこでジャズピアニストの奏法などを近くで見ることも多いのですが、クラシックピアノ奏法の基本から見ると、かなり上体や上腕部分の力を抜き自由に、また椅子もかなり深めにすわり、鍵盤につり下がるような感じで弾いているように感じました。その方独特の弾き方かもしれませんが、クラシックとジャズのピアノ奏法の根本的な違いはどこにあるのでしょうか。確かクラシック界でも、すでに亡くなったグルダが両ピアノ奏法について造詣が深かったように記憶しているのですが、訓練の方法の違いなどについてもご存じであれば、おしえてください。
回答(2件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.2ベストアンサー20pt
奏法はかなり違うと思います。手首の回転、高音域を弾くときに肘をひねるなど肘を使う、椅子を低くして腕を脱力して腕の重みで鳴らす(少しつぶれた音色を出すため)などなどです。クラッシックの場合はかなりタッチで音色を作る訓練をすると思いますが、ジャズは(人によりますが)タッチで音色を変えると言うことはそれほど多くないように思います。ただ、この辺はピアニストのスタイルにもよりますので、一概には言えないと思いますが・・。
この回答へのお礼
ありがとうございます。私が見て感じていた印象を説明いただいたようで非常にすっきりしました。経験者の方ということで、かなり感覚的に理解できるご回答に感謝いたします。
No.1ベストアンサー10pt
クラシックとジャズの違いは、すべてです(笑)。
まったく違うと思います。
リズムのとり方や、コードやスケールなどの理論、アドリブ、他の楽器とのかけあい全部クラシックとは違います。
練習方法はこれというものはありません。クラシックはある程度進む道が決まってると思いますが、ジャズではそういうものがないんですよ。クラシックは譜面が読めなくては話になりませんが、ジャズでは読めたほうが便利かなという程度で弾けるようになってから譜読みの勉強する人もいるんですよ。ではどうやって覚えたのかというと見よう見真似が多いです。
一曲弾くためにCDを何百回も聞いて、リズムと音を耳で覚えていくんですよ。教則本なんてのもあるんですがなるべく譜面に頼らないことですね。あえていうと語学と同じかもしれません。覚えたい文法を含んだ例文を覚えて応用してるのがアドリブです。
>その方独特の弾き方かもしれませんが、
本人に聞いてみてはいかがですか?質問はたくさんあるかもしれませんが、上に書いた通り練習は真似することだと思うのでよかったら挑戦してみてください。
http://allabout.co.jp/entertainment/jazz/
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2844954.html
http://www.radioio.com/radioiojazz.php
ちなみに今日、一日NHKFMでジャズが流れています。
http://www.nhk.or.jp/zanmai/
この回答へのお礼
詳細なご回答ありがとうございました。私も以前より自分なりに書店でジャズピアノの教則本を読むなどして、コードの感覚を身につけることが基本になるとは感じていたのですが、そのあとはどのように皆さん勉強されているのか、疑問をずっと持っていました。結局、まねる=学ぶの世界で、自ら美しいと感じることを如何に表現したいか、の熱意にかかっていることを思いました。この点はクラシックも同じなのでしょうが、ジャズの方がそのための枠組みがより自由であるということを感じます。伝統的な枠の中で表現すること(クラシック)と枠を外して自らの枠の中で表現力を発揮すること(ジャズ)のどちらが難しいか、一概にはいえませんが、その違いを以前より強く理解することができました。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示











