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他の条件は同じとして、数学的な観点からもお願いします。

馬連は四頭BOXの六点買い、
3連複は四頭BOXの四点買いです。

以上、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

16頭立ての計算ですが、馬連の確率は(1)0.83%。

三連複の確率は(2)0.13%。です。

(1)…6点ならば、4.98。
(2)…4点は0.52。     ですね。

因みに一番確率が高いのは複勝の約20%です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/11 01:30

それは人それぞれだと思います。


私は3連複派なんですが、友人は馬連派が多いように思います。私は馬連の場合、1着・3着、2着・3着のような組み合わせが多かったので、3連複に切り替えたところ的中率・回収率が上がりました。この方が1着、2着に高配当馬が来ても、手を広げやすいですしね。
しかし、やっぱり荒れるのは3着が多いため3連複だと紐抜けが多くなります。そんな時、確実に連以上を期待できる馬を予想できるなら、馬連のほうが点数も少なくて済みますし、点数も抑えられます。
結局、的中率・回収率はどちらを選んだ方がよくなるということはないんです。自分の予想スタイルに合うか、合わないか(自分の軸馬が1着にくるのか、あるいは確実に3着以内にくるのかなど)だけだと思いますので、両方を試してみて合う方を選ぶしかないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/11 01:32

的中率→16頭立てと仮定すると、馬連は20分の1、3連複は140分の1ですね。

ただしこれは全馬等しい確率で1・2・3着になるというむちゃくちゃな仮定の元での計算ですし、そもそも儲けることが主眼にある競馬で的中率を議論するのはナンセンスだと思います(的中率を上げたいのなら全通りを買えばよい)
回収率→これは途方も無い回数馬券を買えばどちらも75%に収束します。但し三連複のほうが分散が大きい(振れが大きい)ので、一時的には三連複のほうがより儲かったりより損したりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2007/05/11 01:31

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