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先日朝のテレビで外人タレントが植草教授の手鏡事件は
国策とかで冤罪だとすごい主張をしていましたが
本当はどうなのでしょうか?途中迄しか観られなくて
タレント名もわかりませんがこの件について、どなたか
ご存じの方お教え下さい。

A 回答 (17件中1~10件)

報道によって


認めたり認めてないとかあるので真実は分からないですね
でも裁判所が有罪と決めたら嘘でも真実でも有罪です。
でも
国策とかはありえないですよ(笑)
たかが普通の経済学者ですよ
陥れて誰が特するのかな???
しかも1度有罪になって名古屋の大学で先生してたのに
わざわざ同じ過ちをした彼を擁護する方は皆無に近いと思います
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私も、ここで植草氏冤罪疑惑の質問を見て、詳細を知りたくて、ベンジャミン・フルフォード「暴かれた『闇の支配者』の正体」を購入してみました。

個人的な感想としては、ほぼ確実に植草氏は冤罪って感じがしました。

そして私は、横浜~品川~泉岳寺間の京急を利用することが多く、蒲田駅での下車もしますが、痴漢をするには不適な路線だと思います。私がチカンをするなら、本書に書かれているように、もっと混雑して、女性が逃げにくくて犯人が特定しずらい埼京線あるいは中央線、山手線を狙いますね。

この本を読んで、以前から「なぜ小泉、竹中は日本をアメリカに売り渡すような売国的行為を行なうのか?」「なぜマスコミは、郵政民営化のマイナス面を報道しなかったのか?」という以前からの疑問が氷解しました。
この本は、日本を愛するなら、読むべき一冊って気がします。
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私は冤罪ではないと思います。


なぜ自宅とは違う方向の電車に乗っていたのかな?

この質問の回答を拝見して、政治的背景を知りました。
というより無理やり「政治的背景のある事件」に仕立てようとしているような印象が強いです。
小泉政権や特定の政治家、銀行などを批判したからってちかんの冤罪をつくりあげられたのなら、
世の中のジャーナリストはチカンで捕まる人だらけですよ。
あくまでもこちらの回答だけで判断すると、植草さんの主張してた内容って
大した内容でもないし。(彼だけが真実をしっている内容ではなく、みんなが知っているような内容、つまり暴露内容でないという意味)

それに他の方も書いていましたが、太ももかいていて苦情をいう女性や
太ももかいていて警察につれていく車掌なんているわけないし、
言い訳がかなり不自然。
チカンの冤罪をでっちあげて、彼の信用を失墜させるのが目的なら
一回目の逮捕の時にもっと騒ぎ立てたと思います。
でもその時は騒がれず、何年もたって二回目の時に一回目の事件がばれたんでしょ?
陰謀なら、なぜ一回目の時はさわがなかったのでしょう?
騒がないのならなぜ冤罪を仕立て上げたのでしょう?
冤罪を仕立て上げる意味がないと思います。
大学教授で、メディアに出てる人なんだから、
常に何か主張したり誰かを批判したり、何か真実に迫ろうとしています。
だからいつ逮捕されていても「その時期、私はこういう主張やあの人を批判していた。政治的陰謀だ。」
っていえます。主張していた時期と逮捕された時期なんて全く関係ないと思います。
うまい弁解ができないから、政治的背景を出してきて冤罪にもちこもうとしている感じがする。
何かにつけて都合が悪くなると「人種差別だ!」とか言い出す人と同じ印象がある。

もちろん無関係の私の感想であって、ここで論じたところで真実は植草さんしか知らないですけどね。

そういや松本サリン事件の第一通報者の方、当初マスコミはいかにも彼が犯人という報道の仕方でしたね。
結局犯人ではなかったですが、
報道のあり方で無実の人を有罪のようにしてしまうことができます。
この例が今回の植草さんの事件にあてはまるかどうかはわかりませんが
私たちは賢くならないとダメですね。
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植草教授がどんな主張をされているかをご存じないと思いますので、いくつか整理しておきます。


1.1回目の逮捕(98年)の頃
ワールドビジネスサテライトというテレビ東京の番組に頻繁に出演しており、おもに竹中平蔵氏と対極の立場で経済分析をされていました。
2.2回目の逮捕(04年)の頃
ワールドビジネスサテライトに加え、フジテレビの朝の番組・特ダネにレギュラー出演しており、夏の選挙に向けて自民党が竹中平蔵氏を比例代表に選出しようと画策していた最中でした。その頃、小泉氏は日経平均が7000円台だったのが、小泉改革の成果によって12000円に景気回復したとマスコミで宣伝していた際に、植草氏は”小泉首相が誕生したときに日経平均は14000円台だった。自らの政策の失敗であわや金融恐慌に突入しそうだった2003年春に、公的資金を銀行に注入しないと言う自らの政策を捨て救済に走った。これは政策の失敗であるので政権交代すべきだ”と朝に晩に繰り返し主張していました。景気回復というならば、最低でも14000円を超えていなければいけないということを示唆する発言もされていました。特に、手鏡事件で逮捕される前の週での発言はかなり手厳しく小泉・竹中批判を行なっていました。
3.3回目の逮捕(06年)の頃
おもに、ネットを中心に言論活動を再開していました。特に8月頃から頻繁にメディアに登場しつつありました。
9月1日のビデオニュースドットコムでは、小泉改革は政策の失敗で日本の株価をどん底に落とし、その安値を外資にさらわれてしまった。その後、少し景気が戻ったがそれはオール1をわざととった後に、通知表に2があったから喜ぶようなものであり、就任時よりも株価が結果的に上昇していないこと、そして何よりも金融恐慌を演出した際に、銀行株を中心に外資が大量に日本株を買い占めており、竹中平蔵氏がアメリカに出向いていた事実と照合し、政府の中枢の人物がアメリカの意見を伺いながら経済政策を立てていた疑いがあり、国民の財産を毀損するような国家的なインサイダーの疑いがあるので徹底的に究明すべきだと9月12日に公開された論文をWEB上で発表しました。

そして、翌日の9月13日に逮捕されました。

参考URL:http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/09/12_c33d_1. …
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NO.11で書き込みをした者ですが、大事なことを書き忘れていました。


質問者さんのおっしゃる「外人タレント」とは、ベンジャミン・フルフォード氏のことではないかと思います。
ノンフィクション作家で、出身はカナダですが、最近日本国籍を取ったそうです。
自称「青い目のサムライ」、立派な日本人です。
5月3日、大阪朝日放送の「おはようコールABC」に出演したそうですね。
植草氏の事件が冤罪だという人の中には、痴漢冤罪に詳しい人とか、政治経済に詳しい人とか、いろいろな人がいて、人それぞれ異なる視点からの冤罪説がネットに出てきています。
フルフォード氏は、「アメリカの日本支配」に起因した、「国策捜査説」を唱えていますが、それは植草氏の冤罪説の中のひとつということです。
詳しいことは、最近出たばかりのフルフォード氏の本、『暴かれた「闇の支配者」の正体』 をお読みになるとよろしいかと思います。
植草氏への最近のインタビュー記事と写真が出ています。

皆様の回答をお読みになってわかるとおり、冤罪と思うかどうかは人それぞれです。
ご自分で調べて判断するしかありません。
フルフォード氏のHPアドレスを載せておきます。

参考URL:http://benjaminfulford.com/
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真実は本人しかわからないでしょうね。


#11さんの参照HPをざっと拝見しました。
私の感想は「冤罪とは言い切れない」です。

報道に偏りがあるのかもしれませんが、
擁護のHPも植草氏の証言が事実という前提でのような気がしました。
植草氏が言っていないことを調書にかかれた・・・など。
なぜ植草氏が言っていないと言いきれるのか?
なぜ警察が言っていないことを調書に書いたと言いきれるのか?
第三者の私にはしっくりこなかったです。

逮捕者・証人・警察官の事件当時の状況の証言が食い違っているようですが
私はそんなに悪質というカンジはしなかったですし、
食い違いがある=偽証=冤罪とは思えないです。
それは下記の経験からです。

私は以前、泥棒(万引き)を捕まえた経験があります。
大通りを逃走する犯人の後ろから4名の人が
「どろぼー!つかまえてー!!」と追っかけていました。
そこで私が泥棒の足を引っ掛けて転倒させ、御用となりました。
泥棒は捕まっても「俺は何も盗んでいない」とシラを切っていましたが
最後には観念しました。

もし裁判に呼ばれてその証言に間違いないかどうか聞かれたら、全く自信がありません。
私の記憶は上記の通りですが、
犯人が捕まった後なんて言ったか正確に思い出せといわれてもまず無理。
後ろから追いかけてきた人はどんな服装だったか?
被害者は何歳ぐらいの人だったか?
その時大通りにはどれくらいの人が歩いていたか?
実は最初に観念していたが、途中からシラを切り出したのでは?と聞かれたら
どっちが先だったか自信がありません。
まず間違いなく私と、犯人を追いかけてきた4人の証言は食い違うでしょう。
人の人生にかかわる裁判だから少しの食い違いを流すわけにはいかないのはわかりますが
犯人を追いかけるのも、足をひっかけるのも勇気のいる行動だし
必死になっているので、その時はみんな興奮状態にあります。
誰もが犯罪の証言者になるとはまず思ってはいないので、
普段の生活でいちいち周りの状況なんてチェックしません。

犯人逮捕協力の経験が無い人は、現場にいた5人の言い分が食い違うのはおかしいと思いますが、
犯人逮捕協力経験者から言わせると、
その時は必死だし、興奮状態にあるので回りの状況まで正確に覚えられない。
多分5人の証言が確実にあうのは犯人の顔ぐらいでしょう。
それすらも時間が経てば食い違うと思います。
被害者が犯人に問い詰めたのが先か、犯人が言い訳を始めたのが先か
たったこれだけのことでも食い違う自信があります。

経験者からすると逮捕者・証人・警察官の証言が食い違うことにそんなに疑問に思いません。
証言が食い違う=偽証=冤罪とは思わないですし、
証言があう=真実=有罪とも思えない。

ただ昔の事件で
「湿疹が出来ていた腿の部分がむず痒かったので掻いていたところ、
前に座っていた女性が車掌に「この人、ちょっと感じが悪いんですげど」と苦情を訴えた。」
って証言、かなりムリがあるような・・・。
腿をかいている男性を車掌にクレームをいれる人なんているのかぁ?
そもそも腿をかくことがそんなに不愉快かぁ?
それに車掌も腿をかいていた男性を鉄道警察に連れて行くのかぁ?
一体腿をかくのは何の罪だ?
こんなんじゃあ危なっかしくて電車の中で体をかけないよ。

陰謀説とも取れるし、苦し紛れの言い訳ともとれる。
私は後者と思ってます。
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植草氏の事件については、報道されていることがすべて事実ではないようです。


去年の9月に起きた事件では、当初から犯行を一切認めていないのに、一部認めているととられるような報道がされています。
また、「警察のでっちあげ」「酔って覚えていない」と報道された警察発表が事実ではないということが、後の公判で弁護側から指摘されています。
女性セブンには「過去に痴漢で示談7回」という記事が掲載されましたが、これを事実無根として、植草氏側は先月民事裁判での訴えを起こしています。ほとんど報道されませんでしたが。
「植草一秀氏を応援するブログ」は、植草氏擁護派の中でも一番最初にできたブログで、去年の事件後に炎上にもあってもなお続けられています。
植草氏の事件に疑問を持たれた方は、一度訪問されてはいかがでしょうか?
公判の様子もわかりますし、「タクシーに乗らなかった理由」なども出ています。
他の擁護派のブログもリンクされています。
植草氏の事件に疑問を持って調べてみると、政治・経済・司法・報道の問題点が浮き彫りになります。奥が深いです。

参考URL:http://yuutama1.blog.shinobi.jp/
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再びNo.8です。


植草氏が1998年に巻き込まれた事件についての本人の弁を紹介します。

植草氏: 東海道線の4人掛けボックス席に座っていたときのことです。湿疹が出来ていた腿の部分がむず痒かったので掻いていたところ、前に座っていた女性が車掌に「この人、ちょっと感じが悪いんですげど」と苦情を訴えたんです。「感じが悪かったとしたら申し訳ありません」と私は何度も謝ったのですが、結局、鉄道警察に連れて行かれました。そこで追求されたのは腿を掻いた事ではなく、「私がその女性の膝を触った」ということでした。よく思い出してみると、私はその時アタッシュケースと菓子折りを膝の上に抱えて持っていました。ボックス席ですから正面に座っている人との間隔が狭く、「電車が揺れる際にかすかに触れたかもしれない」と話しました。すると警察は、「それを『触った』としなければ逮捕する」と大声で恫喝しました。このとき、ちゃんと弁護士に相談すれば罪にならなかったのでしょうけど、仕事の事もあってこれを長引かせたくないし、5万円以下の罰金ですむちうので、つい従ってしまいました。

以上ですが、庶民からすれば5万円は大金ですし、やってもいないことなら最後まで否定べきだったでしょう。まして、私のように無名な庶民とは違う訳ですから、その辺の感覚がよく理解できません。

2004年の「手鏡事件」についての本人の弁。

質問者(フルフォード):植草さんが品川駅のエスカレーターで女性のスカートの中を手鏡で覗き込んだと言われています。目撃者が二人の警察官しかいない。そして、逮捕した直後に警察官が「ポケットのものを出せ」と言ったら手鏡が出てきて「手鏡が」と驚いたらしいです。

植草:はい。そして「携帯を出せ」と言いました。そのとき、携帯電話はアタッシュケースの中にありました。

フルフォード:警察は当初「携帯電話のカメラでスカートの中を盗撮したのを目撃した」というストーリーを作っていたのでしょう。ところが、以外にも手鏡しか出てこなかったので、その場で「手鏡で覗いていたのを目撃した」というストーリーに切り替えた。
この2人が、横浜駅からずっと追っていたというのも不審です。この2人が尾行していることに気づいていたんですか。

植草:ええ、尾行なってもんじゃなく、堂々とわたしの後をついてきていましたから。ついてきた理由を、私の「目つきが悪かった」としています。(以上ベンジャミン・フルフォード「暴かれた『闇の支配者』の正体」扶桑社引用)

神奈川県警の警察官が「目つきが悪い」という理由だけで、管轄外の品川駅までついていくのも不可思議です。
1998年の事件は本人の不覚ですが、手鏡事件はかなり冤罪に近いのではないでしょうか。

りそな銀行国有化に関して、植草氏は以下のように述べています。

小泉政権下2001年の4月26日にスタートして以来、ずっと政権批判をしていたので、小泉さんと竹中さんは私を目の敵にしていました。小泉政権の経済政策は2003年りそな銀行の処理が一番のポイントだと考えています。特にりそなの件に関しては、政府の政策には国家犯罪的疑うも濃く存在しています。この問題に関して「直言」というサイトにずっと載せていたんです。載せている時から「こんな危険な事を書いたら危ない」という読者からのメッセ-ジずいぶん受けていました。でも、非常に大事な話なので掻かない訳にはいかないと思っていました。(以上ベンジャミン・フルフォード「暴かれた『闇の支配者』の正体」扶桑社引用)

植草さん近々本にまとめて出版する予定だそうです。

冤罪がもし、りそな銀行問題隠しであったならば一国民として安穏としていられません。
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こればっかりは本人のみぞ知ることですが、私は冤罪ではないと思います。



私はここでりそなの事件のことを知ったのですが
りそなの事件をあばこうとする直前に手鏡事件があったみたいですね。
ですがそもそも彼はそれよりずっと前(1998年)にもハレンチ罪で捕まっています。
チカン行為をしながら自慰行為をしてたとか。
本人はウトウトしていらたら手が自然と女性のところに行き、
股に発疹ができていたのでボリボリ股間を掻いていたとか。
私は女性だからわからないが、いくらウトウトしてたからって
人前で股間をかく人なんているんでしょうかね?

三回目ですからねぇ。
りそなの事件に関わった人が不信な死を遂げているのなら、
全貌をしっている植草氏をハレンチ罪でつかまえるより、
暗殺したほうがてっとり早いと思うのだが。
まぁ暗殺した後でも本は出版できるが、ハレンチ罪でつかまったら
本を出版しても誰も信じないですが。
冤罪より彼の性癖ではないかと思います。

以前コンパニオン系の仕事をしていた時、ホントにいろんなチカンに出会いました。
ごく普通のサラリーマンや、社会的地位のある人が
手鏡を持ってスカートをのぞいたり、かばんにビデオカメラをしこんだり、
ボールペン型カメラをもっていたり・・・ほんとここでは書ききれないほどのタイプのチカンを見ました。
社会的地位・教養・お金もある立派な紳士で、社会の悪を暴こうとしていた正義感溢れる人が
ある日突然ハレンチ罪で捕まった。
いろんなチカンを見てきた私には何の不自然さもありません。
よくある話だと思います。

あくまでも私の意見では、りそなの事件ゆえに冤罪をつくりあげられたというより
うまい具合にりそなの事件があったので、それに乗っかって冤罪とわめいているように思います。
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植草氏が冤罪かどうかは、手鏡事件を例にして判断してください。



2004年にその事件は起こりました。
品川駅のエスカレーターで手鏡を使って女子高生のスカートの中を覗き見ていたと言われていますが、なんと、鉄道警察隊員が目撃したという事だけが逮捕の決め手だった。被害届も出されていない。他に犯行を見ていた人はおらず、第三者が納得できるような証拠は一つもない。潔白を主張する植草氏は、「防犯カメラの映像を見てくれ」と訴え続けた。覗きをしていたといわれている品川駅のエスカレーターには上下に防犯カメラがついていて、常に客の挙動を監視している。植草氏はよっぽどの身の潔白に自信があるのだろう。ところが警察はその公開を拒否。このカメラの映像を消去してしまい、証拠として使えないようにしてしまった。

被害者とされる女子高校生は前を向いているため、植草氏の挙動を見ているはずがない。証人になりうるのは、植草氏の後ろでエスカレーターに載っていた人物だが、警察はこの人物を証人として確保していない。鉄道警察隊員が「見た」と主張していることだけが唯一の証拠なのだ。他に何の証拠もない。

多くのジャーナリストが極めて精密に現場検証して明らかにしているように、この鉄道警察隊員が植草氏の「犯行」を目撃したと主張している場所からは、どう考えても角度的にエスカレーターに乗っている植草氏の挙動は見えない。つまり、唯一の証拠ですら極めてあやふや、真実はまったく藪の中なのである。

では、何故植草氏の痴漢事件が国策捜査と言われるのだろうか?
2003年5月、政府は経営危機にあったりそな銀行への公的資金注入を決定、事実上国有化した。りそなに注ぎ込まれた税金は2兆3000億円。これが庶民の財産を守るための出費なら仕方ないだろう。ところが、りそな銀行の経営危機自体が演出されたものだった。
そのことを指摘したのが、ほかならぬ植草一秀氏である。植草氏は、外資系ファンド、アメリカ政府、小泉政権が株式市場全体を巻き込んだ壮大なインサイダー取引を仕組み、見事に成功させた全容を把握していたのだ。そして、本を出版して国民にその事実を知らせる予定になっていた。その本を出版する直前にあの手鏡痴漢事件が発生したのです。
更に、りそな問題に関わる人は不審死を遂げ、微罪逮捕されている。

以上詳しい内容は、ベンジャミン・フルフォード著「暴かれた『闇の支配者』の正体」(扶桑社平成19年4月30日初版発行)の中に書かれていますので参照してください。

「植草一秀、りそな」で引けばリンクがたくさん見れます。

http://www.goodinfomation.info/2006/12/post_20.h …
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