アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

みなさん、こんにちわ。
先日「別れた彼女に言われた言葉」でお世話になったものです(http://okwave.jp/qa2959241.html
その時は優しい励ましのお言葉、厳しいお叱りのお言葉いろいろありがとうございました。

みんさんのアドバイスや友人の「あなたは自分を責める必要は無い」という言葉を自分の中で日々繰り返し、毎日過ごしています。
しかし、一度は愛し合い結婚を考えた女性にそれだけのことを言われたということは自分は相当ひどいことをしてしまったんだ、という思いがなかなか消せないのです。
当の別れた彼女には「あんまり自分を責めないで」と言われましたが、冷静になればなるほど、過去の自分のいたらなかった部分しか見えてこず、自分は彼女に何をしてあげられたのだろうとも思います。
私が自分を責めたところで何が変わる訳ではないということもわかります。
しかし、私がよほどひどかったと考えなければあの冷たい言葉を納得させられず、今までやってきたことを全て否定されたような気持ちに逆戻りしてしまいます。辛いです。
みなさんは、愛されていた人に冷たい言葉で突き放されたとき、自分をどう納得させていらっしゃるでしょうか?
わかりにくい質問かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

いたらなかった自分がいた



不満が溜まって彼女に愚痴を話した

彼女の不満が溜まった

冷たい言葉で別れを告げられた、ですよね。

いたらなかった自分を許し、冷たい言葉を言った彼女も許して、いい思い出にする。

結婚が決まると女の子はマリッジブルーになるんですよ。
「この人でいいのかしら」って。
それを悩んでる時期に、ちょうどあなたも結婚式準備資金ブルーだったんでしょうね。あなたは彼女と結婚することに対して迷いはなかったんだろうけど。

「本当にこの人でいいかな」って彼女が最終ジャッジをしてるときに、あなたはたまたま弱気になって弱さを見せてしまったというか、彼女があなたの弱さを支えられないと思ってしまったというか、そういう感じで、どっちが悪いってことでもないと思うんですよね。タイミングが悪かったんだと思います。

誰でも弱いところってあります。
それまで何度も同じ理由でケンカしていたとしたら、そこが二人の合わないところだったのかもしれませんね。凹凸のように、欠点をどちらかがフォローできれば問題ないんだけど、ある意味、二人とも似てて、弱いところが同じだったのかも。凹凹みたいな風に。

愛されていた人に冷たい言葉で突き放された時は、やっぱり自分を責めずにはいられないですね。へこみます。でも、いつまでもへこんでてもしょうがないから、いつかは立ち直ると思います。そういうときって時間しか解決してくれないと思うんです。なので、本を読んだり、友達に会ったり、仕事をがんばってみたり、気晴らししたりしながら、心が穏やかになるのを待ちます。何ヶ月かかるかわからないけど。

つらい気持ちになるのは波があるでしょう?
ものすごく苦しくなるときもあるし、ふっとラクになるときもあると思います。過去の質問を見たところ、もう3ヶ月近く経つから、初めの頃に比べたら、波の幅が大きくなってきてると思うんです。だんだん、穏やかになって波がなくなって、点みたいになります。ぽつぽつとしか思い出さなくなります。すごーく時間はかかるけど、「あのときのあれがあったから今があるんだ」と思えるときがくれば、そのつらかったことの意味も「あれでよかったんだ」って思えるはずなんです。だから、それまでつらいと思うけど、あなたなりに一生懸命やってみてください。焦らないでのんびりね。

それだけ、大好きな人とつきあえたことはしあわせだし、間違いなく愛されていたんだから、しあわせです。また愛されます。彼女と戻るか、他の人と付き合うようになるかはわからないけど、大丈夫。あなたなら、次は素敵な恋ができるはず。これを乗り越えたらきっと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
暖かいお言葉に大変救われる思いです。

タイミングが悪かったのは確かにあると思います。
ホントにいろんなことが重なって起こってしまい、そんな中で友人が順調に結婚していく…今考えれば何を焦っていたんだろうと思いますが、やはりその時はそれが精一杯だったんだということですね。
そしてそれで精一杯になる器しかその時はなかった=結婚して相手を受け入れる器がなかった、ということかなと思います。

>つらい気持ちになるのは波があるでしょう?
>ものすごく苦しくなるときもあるし、ふっとラクになるときもあると思います。
そうですね。仕事とか集中しているときや友達とバカ話をしているときは何事もなかったように過ごせます。
一人のときも前ほど極端に落ち込まなくなりました。
悪い夢を見た日などは一日中ボディブローのように苦しめられるのですが…

>すごーく時間はかかるけど、「あのときのあれがあったから今があるんだ」と思えるときがくれば、そのつらかったことの意味も「あれでよかったんだ」って思えるはずなんです。だから、それまでつらいと思うけど、あなたなりに一生懸命やってみてください。焦らないでのんびりね。
勇気が出ます。
今はまだまだ自分がやっていることに自信がないですが、こういう心の葛藤が自分を成長させてくれるのかなと思います。

言葉足らずのお礼で申し訳ないのですが、とても励まされました!!!
大丈夫、というお言葉をもらえてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/05 19:11

no.1の補足です。


>trion-さんは別れてどのくらいの期間でそのように考えることができるようになられたのでしょうか?
>また、その考えの途上である意味彼を憎むような気持ちはもってらっしゃったのでしょうか。

別れて2~3週間くらいでそういう考えに至りましたが、
もちろん理屈ではそう思えても感情は追いつかなくて、
未練もあったし怒り・彼を恨む気持ちもありました。
(1)納得する気持ちと(2)未練や憎む気持ちは、はじめは(2)がほとんどでしたが、
(泣いて泣いて考えてスッキリして、一瞬(1)になれる、という程度)
増えたり減ったりしながら徐々に割合が変わっていき、
今(別れて半年ちょっと)ではよっぽど落ち込んでいる時などに
ごくたまに(2)の波がくる程度です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再びのご回答ありがとうございました。
そうなんですね…
>(1)納得する気持ちと(2)未練や憎む気持ちは、はじめは(2)がほとんどでしたが、
>(泣いて泣いて考えてスッキリして、一瞬(1)になれる、という程度)
このカッコの中の気持ちはすごくよくわかります。
ホントにすっきりしたかと思った次の瞬間にはすごく落ち込んでしまったり…
私も早く心から納得するような気持ちになれたらいいなと思います。
2度も回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2007/05/06 10:55

前の相談に対する回答などをあまり読んでないんですが回答します。



私も結婚話もでるくらい深く付き合った彼に、最後は冷たい態度で突き放されて別れ、直後は抜け殻状態で、月日が経っても凹んでいる時に思い出したりしてけっこう辛い思いをしました。
前の相談で書かれていた↓のような状況も同じです。
>別れた原因は私の力不足も多分にあり、別れないと一生わからなかったこともあったので、別れたことは仕方が無いと思っています。
>別れたことよりその言い方・態度がショックでした。

思い出したり考えてしょうがない時は、
・こういう酷い別れ方をしたおかげで、自分の至らない点はなんだったんだろう??と必死で考えて自覚できたし深く反省して、次に好きになった大切な相手に対して同じ失敗はしないのだから、勉強になってよかった。
(自分が傷つかない生ぬるい別れ方をしていたらこれほど反省していなかった)
・自分も悪い点はあったが、これほど嫌な思いをあとあとまで残すような別れ方しかできない彼も未熟だと思うし、自分はそうならないようにしよう。
・(別れる前の前兆などについて)相手が不満を溜めて付き合うのが嫌になってきているサインもわかったし、次に生かそう。
などと思って自分を納得させています。

別れたあとはもちろん死ぬほど辛かったけど、辛いことがあるほど人間的に成長できるのではないかと思います。

この回答への補足

補足です。

trion-さんは別れてどのくらいの期間でそのように考えることができるようになられたのでしょうか?
また、その考えの途上である意味彼を憎むような気持ちはもってらっしゃったのでしょうか。

私は別れてから「俺はここまで言われることはないだろう!なんてやつだ!」という気持ちと彼女に対する未練との葛藤で行き詰ってしまっている状態で…。
参考までに教えていただけると嬉しいです。

補足日時:2007/05/05 18:33
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
同じようなことを経験された方からのアドバイス大変参考になります。
向こうはいたって平然というか、もう終ったこととなっているのが悲しいやら悔しいやら…
アドバイスしていただいた3つのことはなるほどなあと思いました。
少しでも前向きに考えないともったいないですよね。
ありがとうございました。
少し補足で質問がありますのでよかったらお願いできますでしょうか。

お礼日時:2007/05/05 18:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!