プロが教えるわが家の防犯対策術!

40歳の主婦です。抗ウツ薬を飲んで8年になります。休職し、会社を退職しました。
現在は朝→トリプタノール25mg・アモキサン25mg・パキシル10mg 各1
   昼→トリプタノール25mg・アモキサン25mg・パキシル10mg 各1
  夜→トリプタノール25mg・アモキサン25mg・パキシル10mg 各1
デパス0.5mg 2錠
を服用しています。

昨日21時に寝て、けさ2時半に起きました。パッと起きられて、すぐ活動できます。朝、全く眠いと感じません。掃除洗濯炊事し、図書館行って、その後子供とキックベースし、冬タイヤの交換にガソリンスタンドに行き、本屋に行き、夕飯を作り、今20時半です。
昼、一時的に眠くなりますが、それを過ぎると1日元気です。9時に薬飲んでぐっすり寝ます。明日も2時半頃起きると思います。こんな日々が10日位になります。

元気すぎますか?軽い躁状態では?!と自分でも思います。
過去、
主治医に話すと必ず、「元気すぎるから、薬を減らそう。」と言われました。躁ですか?と聞くと躁ではないが、元気すぎといつも言われます。
まず、昼の分を一切やめます。その後調子がいいときは、トリプタノール、アモキサンを10mgにします。
元気なので、あれもこれもしたくなります。新しいことにチャレンジしたくなり、エアロビの1日教室に行ってみたり、ステンドグラスの1日教室に行ってみたり。部屋を徹底的にそうじしたり。。。
すると、1ヶ月や1ヶ月半ほどして(長くて3ヶ月、半年だったこともあります)、なんか疲れがたまってきたかな・・・と思うとある日、「あれ、起きるのがいやだ。」と思うのです。今までは、あれあれと思っているうちにドーーーーーーーンとウツになりました。あれあれと思っているとき、薬を増やしても効きません。
そして、ふとんから出られなくなり、死にたいと思い、全く何もできず主人と子供に多大な迷惑をかけるのです。

2年位前まで、元気だと勝手に薬をやめました。やっと2年位薬を飲み続けています。ウツを何度も何度も経験し、薬を減らすのはダメなのでは?!という思いに至りました。今、やっとやっと思うのです。バカですよね?!
姉に相談すると家族に迷惑かける事考えれば、元気になっても一生同じ量の薬を飲み続けろ!!!と言われました。

主治医とは気が合います。8年のつきあいです。本当に助けられてきたと感謝の気持ちがあります。でも考えてみると、過去、1度も「薬を勝手にやめないように!!」と言われた事がありません。ここだけ不信に思います。

最後のウツからアレッ調子がいいなぁと感じたのは、4月19日(木)の事です。つい最近です。それから、元気元気の日々が始まって今日に至ります。GW明け今の状態を主治医に話すと「では、昼の分から減らそう。」と言われると思うのです。でも、もう減薬がコワイのです。姉の言うように一生薬を減らさないのがいいのでしょうか?反対にこの元気は異常だから減薬は当たり前ですか?過去の記事を見ると『炭酸リチウムを継続的に服用することで、躁鬱の波を抑えることは可能です』とあります。このお薬を飲んでみたいと主治医に言ったほうがよいでしょうか?

どうか私の今後のウツそして薬とのつきあい方についてのアドバイス、何卒よろしくお願い致します。

A 回答 (12件中1~10件)

双極II型障害の者です。


以下の記述には自分の状況のほか、次の書籍で得た知識を元にしています。
・うつ病新時代-双極II型という病 内海健 勉誠出版
・うつ病の真実 野村総一郎 日本評論社

結論から書くと(私見です)
・双極II型障害という、躁の軽い躁鬱病と考えられます。
・その場合薬の内容ががらりと変わるほどにふさわしくないと考えられます。
・ただ急にやめるのも危険です。
・主治医に軽躁状態と双極II型について質問をぶつけ、治療方針の見直しを考えてもらってください。

軽躁状態の特徴(双極II型の躁状態)は、
・短時間睡眠が苦にならない
・(特に三環系)抗うつ薬で誘発される
・過活動 いろいろなことに手を出す
などがあります。散財や性的奔放、おこりっぽく怒鳴りやすくなる状態に至ることもあります。
本格的躁状態はもっと激しい症状と考えられます。

症状からはかなり軽躁に当てはまるように思われます。
双極II型障害の可能性が高いと「考えられます」。

また薬ですが、
トリプタノール、アモキサン:三環系抗うつ薬:三環系抗うつ薬
パキシル:セロトニン選択型再取り込み阻害剤(SSRI)のうち国内2番手
デパス:抗不安薬、睡眠薬的にも

…正直頭を抱えました。(あくまで私の状態の説明)
双極II型で抗うつ薬は(使う場合もないとは言いませんが、定石では)
躁転を誘発するのでなるべく使いません。特に三環系。

一方で、
・炭酸リチウム(リーマス)
・カルバマゼピン(テグレトール)
・バルプロ酸(デパケン)
は、「気分安定剤」に属し、躁鬱の波を平準化することを目的とします。
こちらを主体にした薬物療法がとられるのが一般的です。

ただし、
炭酸リチウム:
リチウムの血中濃度の制御を誤ると重篤な中毒になります。定期的な採血による濃度モニタリングは避けられません。

カルバマゼピン:
リチウムより安全なようですが、私自身は肝機能の血液検査値の異常と、すべての音楽の音程が半音の半分程度下がる、という気持ち悪い症状を経験しました。(添付文書にも発症頻度不明で「音程の異常」とあります)

また、さりとて抗うつ剤を急に断薬するのは危険です。特にパキシル。

再度まとめると(診断ではありません。私見です)
・軽躁と鬱をくりかえす双極II型障害の可能性が高いと考えられます。この質問は、具体的な軽躁症状とともにぶつける価値が大ありです。
・その場合、定石では抗うつ剤は減らし(三環系は特に)、気分安定薬での治療に切り替えていくことが必要になります。上記特徴を踏まえ、医師の指示に十分従うことと、副作用は必ず報告してください。
・抗うつ薬は急にやめるのも危険です。とくにパキシルは断薬禁断症状が問題になっています。主治医と相談して、計画的に量を減らす「戦略」が必要と思います。
・以上の対応が見られない場合、他の精神科に当たることもおすすめします。
・その上で、指示された薬は必ず飲んでください。再発予防のためにも。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答、本当に本当にありがとうございました。

 皆様のご意見を参考に、また見聞する情報を目の当たりにして、主治医に、「お試しでいいので、どうしてもリーマスを服用したい!」と申し出ました。それまでも何度か申し出ましたが、「君は、躁うつ病ではない。」「君は躁病までいかない。」等々、絶対に聞き入れてくれなかったのです。気分安定薬は一生薬飲むんだよ・・とかボーとするよ・・とか脅しみたいにも言われました。

 でも、お試しでもしたいというなら・・・ということで、昨年末精神科専門の大きい病院に転院し、血中濃度を測りながら。。になりました。

 転院したら・・・すぐ、リーマスを少量からだされ、「こんなにジェットコースターみたいに躁鬱を繰り返していたら、大変だったでしょう。。。」と言われました。???「双極性II型に限りなく近いです。」と。
 それ以降、リーマスやパキシルを調整しながら、今は、ほどほど元気な状態が三ヶ月も続いています。最後はほぼ1ヶ月半で躁鬱を繰り返していたので、とても嬉しいです。

 どうしても湧き出る自分の心の声に従って、行動してよかったです。
「うつは自分で治す」という本で読んだ言葉が浮かびました。

 saleivdkfjさんは、波は今どのような状態ですか?安定してずーーーっといる方もいるというお話もあるのですが。。。双極性II型の方に会った事がないですし、こうやってお話を聞けてとても嬉しいです。もし、お時間があれば教えてください。

 本も教えてくださり、ありがとうございました。まだまだII型の情報は少ないような気がします。早速読んでみたいと思います。

 本当にいろいろとありがとうございました。

お礼日時:2008/07/23 08:53

初心者にわかりやすい森田療法関係の本は長谷川洋三さんのかかれた「森田式精神健康法」が私にはよかったです。

御参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答、本当にありがとうございます。

早速、読んでみます!!!本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/08/03 10:59

#7です。


軽躁と言っても、
最初の長期のうつ病エピソードのあとは、
ちょっとハイになる、笑いが止まらないことがある、
のと、
睡眠が短時間でも持ってしまう(とはいえ4ー5時間)
という程度です。
怒りっぽいというのはあたっているかもしれません。
本来の自分よりは有り余っているなぁ程度でしたから。

よくアイディアが飛ぶように浮かんで、といいますが、
こういう経験はないです(アイディアに乏しく、してみたいぐらい)

一方で1年前の軽躁エピソードはあきらかに軽躁でした。
自信に満ち、なんかできそうな気がして、爽快で、
でも収まってくると同時に、療養前の人間関係トラブルが再度響いて
一気にうつ状態に叩き込まれました。
双極の気分変動は内因性といいますが、対人過敏性もあるので、
あり得る話かなと思います。
結局逆戻りで現在に至っております。(--;
そんななかでも、軽躁はやはり散発的に起こっているようで、
気づきに苦労します(そういう自覚しか持てない軽躁もあるということで…最近もそうでした)
軽躁は鬱に落下する予兆ともなりますので、もっと鋭敏に兆候をつかまないと、と反省しております…

#アドバイスとしていますが補足程度です。
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この回答へのお礼

本当に度々ありがとうございました。

前に読んだ本で、「躁の時もエネルギー枯渇状態」と知り、
驚いたのを覚えています。だから躁の時も意識してゆっくり
しなければならないのですよね。。。
うつも躁もエネルギーないなら、どうすればいいの!ですよね。。

でも、やはり前向きにゆっくりつきあっていきます。

本当に丁寧なご回答ありがとうございました。とても感謝いたしております。

お礼日時:2008/08/03 10:58

#7です。



やっぱり…
今、おそらく一番気分障害治療で問題になっているところが、そのままきてし
まいましたね。軽躁を双極の症状と見てくれない、または見逃すという点で。
しかも本人が見逃して申告しないというのはよくあるのですが、主治医が軽躁
的訴えに耳を貸さないという…単なる患者としておこがましいようですが、も
っとその先生には勉強していただきたかったですね。

とりあえず何とかなってよかったと思います。
きちんと気持ちも症状も受け止めてくださったようで。
知る限りセオリー通りと思います。
あとは抗うつ剤をどのぐらい残すかは確かに議論があるようですね。

リーマスはリチウムの血中濃度が他の要因で変化しやすく、
高すぎると中毒症状を起こしやすいので、
お医者さんの指示を守って服用してください。
また、特に他の薬との併用(特に異なる診療科)には十分気をつけてください。
(濃度が簡単に他の薬によって操作されてしまう場合もあります)

> 最後はほぼ1ヶ月半で躁鬱を繰り返していたので

これは、「急速交代型」(およそ4ヶ月で交代すると、そういわれる)になっ
てしまっていましたね。大変だったと思います。
ジェットコースター…先に挙げた文献でも出てきました。

気分の波を平準化することに今のところ成功しているようで、ほっとしていま
す。ただ、やっぱり「次の波」への注意は必要でしょう。
鬱や軽躁に落ちる前になにかしら兆候があると思います。
   眠れなくなる、不安になる、集中力を欠く…その他いろいろ
そうしたらいち早く先生に相談して下さい。

私の場合、気分障害歴8年になります。
軽躁3ヶ月-鬱2年(やや軽い時期含む)-軽躁3年-鬱2年-軽躁4ヶ月-鬱8ヶ月
というところでしょうか。
ただ「病前性格」として、躁うつが激しいと言われていました。

軽躁にしたところは、主に睡眠があまりとれなくても体が持ってしまう、とい
う症状でした。ハイになるような自覚はあまりなかったです。
むしろ鬱期間に、突発的一時的にハイになることは多かったように思います。
最近の軽躁4ヶ月は、明らかにハイで妙に自信がありました。

数ヶ月前からうつで休んでいますが、仕事を離れた分好転はしているのですが、
こんどは躁転を指摘されています。今は見分けるのが難しいです。

双極II型にフォーカスするなら、
内海先生の本は、手ごわいですが、ぐぐりながら読むといいと思います。
とにかく症例が豊富です。そして、なぜ病気に引き裂かれるのか、説明が丁
寧です。うつ病エピソードのときに双極II型を見抜く臨床方法もあります。

お役に立てましたでしょうか。
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この回答へのお礼

ずうずうしくも質問させていただき、それに丁寧なご回答、本当にありがとうございました。

軽躁が3年も続くなんて事があると初めて知りました。私は気づいた時にはジェットコースター状態だったので。ウツの時、おツライと思います。私はふとんから出られません。・・・なんでウツなんて病気があるんでしょうねぇ。。。

まだまだ双極性II型について知らない事ばかりなので、じっくり内海先生の本を読ませていただきます。

saleivdkfjさんとお話できて、とてもよかったです。初めての双極性II型の方とお話できました。

本当に心のこもったご回答をありがとうございました。心から感謝致しております。

お礼日時:2008/07/25 19:59

最近調子がよくなってよかったですね。

またご自身の判断をお医者さんにご相談されて 気分安定薬のまれ 効いているようでよかったです。「完璧主義」「人の評価がきになる」というご性格 いままでもってこられたものがあるようですので、先日は「よかったら・・」といいましたが、今回は「是非・・」 森田療法関連の本よまれたらいいと思います。私も同様の性格をもっていたのですが、その本読書と日々実践ででめからうろこがおち、この1年間以上 ずーーーと幸福です。お大事に。
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この回答へのお礼

うらやましいです。。。1年間も幸せな、というかウツ気分じゃない日々が続いているなんて。。。

それで、しつこいですが、yakushimasさんがおすすめの初心者でも優しくよくわかる森田療法の本があったら、題名教えていただけますか。。。立ち読みしましたが、難しい内容のものが多かったのです。。。

お礼日時:2008/07/25 19:26

2回目です。

私は薬がよく効くので薬の量は少ないですが、症状は似ています。私のケース御参考まで。

*私は軽そう状態のあるうつ病か そううつ病と自分で思っていた時期がありました。ただ最近いろんな人と出会い、学習して、私は「うつ病」でよくなってくると、「こううつ薬」がききすぎて、元気すぎる。あるいは本来の「子供時代からの個性の大声 しゃばべり ハイテンションになりがち」であることがわかりました。

私が気をつっけておることは、
(1)薬の服用量と体調を2年以上にわかり記録につけています。それによってこううつ剤はよくきく反面 減薬は慎重にしないととまた「うつ状態」になりやすいことがわかりました。慎重にすれば問題ないです。ハイテンション気味な状態で少しずつ 時間をかけて減らしていけば気持ちよく減薬できています。お医者さんには相談はしていますが、自分の判断のほうがまちがいなく医者にも信頼されています。お医者さんはいいいいお医者さんでも月1回です。24時間の状態はみえません。
(2)森田療法 おすすめします。図書館か本屋で一冊みつけてください。自制の参考になるかと思います。

お大事に
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この回答へのお礼

二度もご回答ありがとうございます。

saleivdkfjさんのご回答のお礼に記載しましたが、今、気分安定薬を服用し、とてもよい状態を保っています。

「自分の判断のほうが・・・」に今、同感です。先生の判断に、????の時期がとてもとても長かったです。でも、転院は長く考えられませんでした。そして、ウツの時は転院はもちろんのこと、病院に行くのさえ、おっくうでおっくうで一大決心でした。。。
ウツは本当にやっかいな病気ですね。。。

 森田療法の本、読んでみます。

 本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/07/23 09:02

・別の病院でセカンドオピニオンを求められては?そううつ病かもしれません。


・減薬は徐徐が基本です。半分に割られたら?お医者さんともそう相談されたら?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とても嬉しいです。
セカンドオピニオン、考えてみます。
半分に割る!!!!目からウロコです!!!

お礼日時:2007/05/07 12:07

鬱病(単極性気分障害)と躁鬱病(双極性気分障害)は気分が落ちているときの症状は似ているものの、別の病気であると考えてください。



躁鬱病の方は抗鬱薬を服用すると気分が上がりすぎてしまうため、抗鬱薬は服用せず、気分の波を抑える薬を中心に治療をするはずです。

「躁ではないが元気すぎ」の意味するところが不明ですが、毎度抗鬱薬によって躁状態になるのであれば同じ治療をするとは考えられません。

お医者様に正確な病名をお尋ねになってはいかがでしょうか?
またセコンドオピニオンも考慮に入れてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とても嬉しいです。
先生には、躁ならば、眠らないで動き続けたり、お金を1日で何百万使ったり、誰がみても躁だとわかる人が躁だから。あなたは違う。と言われました。
同じ治療をするとは考えられないのですか。。。。ショックです。8年間・・・。
セカンドオピニオン、考えてみます。

お礼日時:2007/05/07 12:04

鬱病は根本的には初期は薬物療法です。

でも、再発防止は、欝になったきっかけを克服する自分の強い意志が必要です。薬事態は、やはり体に有害です。長期服用すれば肝機能が低下します。でも、服薬が必要な時期に自己判断で服用を中止するのは、再発者にもっとも多いパターンです。ちょっと調子が良くなったからっていって勝手に中断してしまう。減薬は徐所に減らしていって、体の様子を見ながらするものです。自己判断では頓服として出された物以外は服用する必要があります。あと、医師と信頼関係が無いのは非常に難しいです。医師に何でも話せる位の信頼関係がないと薬の調合もうまくいかないでしょう。本当のあなたが伝わってないから。個人クリニックは大きな病院より比較的良心的ですよ。もし、医師と信頼関係が無いのなら、病院を変えた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とても嬉しいです。
鬱になったきっかけを克服する・・・というところを読んで、ハッとしました。今、鬱の時にはできなかった家のそうじを「リビング位はいつ誰がきてもいいようにキレイに・・」と思って自分では完璧と思って終えたところでした。汗をかいています。・・・。他者評価絶対主義とできないのに完璧をめざしてしまうのがきっかけの主なものとわかってきたのに・・・。
気づかせていただいて、とてもありがたいです!!!
先生との今までの経緯、ゆっくり考えてみます。そして今からのんびりします!!

お礼日時:2007/05/07 12:00

私も40代 主婦です。


精神薬はもう 12年飲み続けています。

やはり 一時 薬の量を減らしましたら
 テンションがあがって
仕事を探しにハローワークに行ったり。
エステに通ったり
欲しい物を買いあさり・・・

自分でも 少し変だぞ
と感じ 薬の量を元に戻しました。

すると
ハイな気分も落ち着き
躁でも鬱でもない状態に戻りました。

高血圧の薬のように
このまま 薬はこの先
ずーーと 続けていくのがベストと
  思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とてもうれしいです。
落ち着かれたのですね!うらやましいです・・・
もしよかったら、薬の内容を教えていただけませんか?
考えてみたら、他の方達がどのくらい薬を飲んでいるのか私、全くわかりません。。ケイスバイケイスとは重々承知しておりますが・・・

お礼日時:2007/05/07 11:50

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