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アロエベラジュースについて調べています。
いくつかホームページも見てみました。実際に飲んだ方のなまの声が聞きたいです。また、どこ産が良いとか、価格についてとか(どうしてあんなに高いのでしょうか?)、合わない体質はないのか、こんな副作用が出たとか・・・。
どんなことでも良いので教えてください。

A 回答 (5件)

MLM形式で流通しているものが多いですね。

そういう物はマージンが含まれているので高価なものが多いです。
私は自分の病気を治すために、知人からの紹介で「日本FLP」という会社の物を2年間のみました。1本11,000円でした。会員になると3割引で購入でき、他人に販売することもできるということでした。安く買うために会員にはなりましたが、病気が治るまでは他人には薦めませんでした。
結果ですが、「便秘には効果有り」という程度でした。病気は治りませんでした。(別のサプリメントで治りました)
腸の弱い人には勧められません。
愛用者の集いに出席したことがあるのですが「私は癌が治った」とか、「リュウマチが治った」とか、「肥満が治った」などなど、たくさんの体験談を聞きました。
私には効果が無かったけれども、試してみる価値はあるかもしれませんね。
今は5000円前後の製品も出回っています。個人輸入なら3000円ぐらいで入手できますよ。
何処の産地が良いかについては各社とも「うちのが一番」とおっしゃるので良く解りませんね。
アガリスクなどでも産地を偽って販売されているものもあるということなので、本当のことを消費者の立場で知るのは難しいのかもしれません。
でも、アロエってベラに限らず「消炎作用」があるのは確かですね。
ド近眼のくせに、家ではメガネを掛けない私はショッチュウどこかに足をぶつけてしまいます。そんなとき、アロエの葉っぱをぷちっと折って、透明な汁を打った所に擦り込んだり貼ったりすると、痛みがすぐに止まる上、青あざにならないんですよ。アロエの鉢植えは我が家の必需品です。でも、やけどの時は擦り込んではいけないとお医者さんが言っていました。
参考になったでしょうか?
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わたしは、アトピーを良くしようと飲みかけて3ヶ月。

私も、11000円のジュースです。アメリカの黒土地方に栽培されているアロエベラで、そこ一帯は、車も入れないという、汚染されていないところだそうです。その、肥沃な大地で収穫され、何年間かかけて育てられた、栄養たっぷりの大きなアロエベラが2リットルのジュースに、4枚ほど入っているそうです。日本でも、有名なところは、沖縄や、静岡でも栽培されていますが、やはり、日本の土地、環境で、収穫されたものとは、雲泥の差であることが、調べられているそうです。土が肥沃で、空気が良いという素晴らしい環境の中で取れたアロエベラをそのままジュースとしていただけるのは、ここのジュースしかありません。私が調べたところ。興味があれば、お返事ください。
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アロエベラ製品が高いのは、葉肉部しか使えないことと、機械での収穫が出来ない、成分安定にコストがかかる等です。

日本特有のキダチアロエは葉の全体をしぼって使えますので、その点コストかからない、栽培も寒さに強く日本の温暖な地方では庭先で栽培できます。アロエベラはなぜ葉肉部しか使えないかの理由は、緑の葉の表層と葉肉部のゲル(ジェル)の間にある苦い、黄色の色の下剤等の効用がある「アロイン」と言う成分は日本薬局方で認められているキダチアロエしか使えないからで、アロエベラは「アロイン」を除去して使用しないと薬事法に触れるためです。
アロエベラ製品にアロインは入っていてはいけないのです。
産地はテキサス、メキシコが多く(中国はアロエベラではない?漢方にも無いらしいので中国の産地名は初耳です)東南アジアも多いです。ちなみに伊豆ではキダチアロエが主製品です。国内の量的主産地は沖縄です。
効用はサラサラ血にする。便秘の改善に即効性があります。又、ご紹介されているように二日酔いの防止、治癒にも実感ある効果があります。私も実感で愛飲しています。あとの効用は長く飲用していないと効果が出ません。体の免疫力、細胞の活性などを正常に戻す体の働きを助けるのが効用で、たとえば細菌を直接攻撃するような薬品成分はありません・・ですから副作用も非常に少ない訳です。私も血液検査で、飲酒が多いためかガンマGTPがすれすれ以外、飲用以前とかわり正常値を続けられています。
但し、飲み過ぎは緩下作用が強く働く場合があるのと、神経性胃炎、潰瘍の胃酸が分泌される時(食事時)は避けた方が良い、妊婦は効果が大きく出ると良くない場合があるので避ける・・等が留意事項です。
あと、海外製品で安息香酸を防腐剤に使っている物がありますが、禁止添加物ではありませんが、動物実験で悪い結果が発表されていますので、購入者の判断が必要と思われます。
価格は純粋液90%以上の製品1000mlくらい換算で2,000円から3,000円あたりの販売価格が妥当と思われます。アロエ液100%と言っている物は、水でのばしたアロエの液100%と言った事もありますので原材料名表示を確認、注意が必要です。
アロエを使った商品で、スーパーで売っているM社等の商品で一番含有量が多いのはヨーグルトで約15%と理解しています。最近のCMで話題の物はキダチアロエです。あと、AJ社の傘下に入ったKピス社のアロエ飲料は「アスパルテーム(甘味料)」を使っていますが、コレも動物実験で悪い報告があります。因みにアスパルテームはAJ社の製品らしく、在庫処分で使わせているとの話しもあります。
余分な話が多くてすみません。 悪いことは一般的になく、良いことの期待がありますので、試す価値はありそうです。
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アロエジュース飲んでます。


アロエの主成分である、「アロイン」は、健胃、抗炎、抗アレルギー作用の働きが確認されています。
また、「アロミチン」、「アロエウルシン」、「アロエチン」という成分も、動物実験において抗ガン作用や抗潰瘍作用が確認されています。

これを私は主人と子供と飲んでいますが、二日酔いにもよく、またとてもサッパリしていて子供も飲みやすく気に入っています。

これは、有機栽培されたアロエベラの葉肉をしぼったジュースで、自然成分をを壊さないように日米特許製法により濃縮されたものです。
これによって、ふつうの製法では時間経過とともに分解してしまう成分をそのままの形で残すことができるそうです。

以下に参考URLを載せておきます。
商品名は、「アロエMX」です。

参考URL:http://www.sukusuku.jp.epharmanex.com/
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日本国内に流通するアロエ・ベラは、日本産・中国産・韓国産が主流です。


一番高価なもの(品質が良いと認識されているもの)は日本産で、多くが伊豆でつくられています。
次いで韓国産も比較的品質は良いでしょう。
中国産はかなり品質が落ちますが、原料としての流通量は最も多いと認識しています。
副作用というか、本来の希望する効果というかが分かりませんが、葉肉以外の緑色の部分には瀉下成分が入っており、下痢を起こす場合があります。
以上kawakawaでした
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