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15年以上前の小学生の頃に図書館で読んだ松本零士さんの作品で
もう一度読みたいのですが、作品名が解らないモノがあります。

憶えている内容は、999の鉄郎のような少年(?)ともう一人
眼鏡をかけた少年が主人公で、なんか色々ある中で、ある日街の交差点に
機械の柱が次々建ちます。
そのうちメーテルの様な女性と敵(?)の心臓部に潜入して
バリアを破るのに必要なものとしてその女性が
「水とタンパク質と・・・・」等と言うセリフが有り、
「それは人間だ!」と主人公の少年が気が付いた時にはその女性が
自ら飛び込んでバリアを破る・・・

ほんとおぼろげな記憶で解りづらいのですが
わかる方いましたら教えて下さい!

A 回答 (1件)

確か、「大純情くん」と言うタイトルの作品ではなかったでしょうか。

主人公とヒロインの名前は忘れてしまいましたが、「もう1人の眼鏡をかけた少年」(確かしもぶくれの顔でしたよね。)は、コンドー君という名前だったと思います。昭和52-53年ごろの週刊少年マガジンに連載されてましたね。単行本は、講談社KCコミックスから全3巻ぐらいで出ていたように記憶しています。以上、情報が少なくて恐縮ですが、ご参考になれば幸い意です。
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この回答へのお礼

いや、すばらしい記憶力です。
ありがとうございます。
おそらく「大純情君」で間違いないと思います。

自分の記憶ではかなり面白かったんですが
3巻までしか出ていないと言う事はそんな面白くなかったんですかねー

お礼日時:2002/06/22 23:47

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