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私の勤務する職場に、神田川、22歳の別れ、イチゴ白書をもう一度、なごり雪などの歌を専門に歌うグループがあります。グループは、全員40歳代の中年男性ですが、老人ホームや刑務所など慰問しているということです。これらの歌は、70年代の歌ですが、現在でも世代を超えて親しまれているということでしょうか。もし、そうだとしたらさすがに名曲ですよね。これらの歌は、現在の若者にも受けているのでしょうか。もうひとつお聞きしたいのですが、現在の若者の歌には、横文字が目立つのですが、何か理由があるのでしょうか

A 回答 (3件)

私は27歳の女ですが、懐メロが好きでたまりません。

自分が幼稚園ぐらいからの曲を今でも口ずさみますし、カラオケでも懐メロばっかしです。もちろん例に挙げられていた22歳の別れなど、レパートリーに入っています。これらは、成長してから覚えようとしたのではなく、昔から慣れ親しんできた曲で、身体に染み付いてしまってるというんでしょうか。昔の歌はメロディと歌詞がうまく調和していると、私は思います。一方、現代のいわゆる「ヒット曲」の多くは速いビートに歌詞を乗っけているという感じがしてしまうのです。今の若者が、懐メロを聞いたときに、もしかしたら物足りなさを感じるかもしれませんね。
横文字が目立つのも、もしかしたら日本語の響きよりさらっと聞き流せるからでしょうか・・・。
頼りない返答ですみません。
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この回答へのお礼

なるほど、確かに言われてみますと、そんな気もしないではないですが、私も名曲といわれる曲は大事に歌い継いで行きたいと思います

お礼日時:2002/06/23 11:40

ワタシは、以前何気なく「悲しくてやりきれない」を歌っていたんですが(フォーク・クルセターズでしたでしょうか…)20歳で分かるヒトは分かりましたが分からないヒトの方が多かったです。


 
 受けている=ブーム という点では違うと思います。やはりオリコンチャート独占曲を皆好んで聴きますから。でも中には(ワタシのように精神が高年齢化している)聴くヒトもいます。でもやはり少数派だと思います。正直買おうとは思いません。せいぜい曲全体を知りたくてレンタルするといった感じです。(CMなんかに使われてサビは分かるけど歌い出しなんかは知らないのが沢山あります)
 それに70年代の曲ということですが親世代が好んで聴いた80年代の方が人気があるというか、わかってくれるヒトは多くいます。

 英語のことですがこれは目新しさを求めてのことだと思います。昔だってBluesの曲でもないのに「~ブルース」とつけるのが新しかったりした時期があったように。
 それと同じ理由と思うのですがカタカナ表記の「ヌクモリ」なんかもあります。
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最近の曲にもフォークソングに影響を受けて


いると思われるものが多数あるように思います。

横文字は、日本語で表すと泥臭くなりそうな
文句を洗練させる手段なのではないでしょうか。
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