mRNAレベルとタンパク質レベルについて
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ある論文を読んだ時に、あるタンパク質のmRNAレベルとタンパク質レベルが載っていました。
そして調べたところmRNAレベルとタンパク質レベルを測定するのは、刺激の制御が転写レベルあるいは翻訳レベルで調節されているかということでした。
しかしいまいちよく解りません。
もしmRNAレベルでは上昇、タンパク質レベルでも上昇していたら、
転写も翻訳もうまくされているということでしょうか?
またmRNAレベルでは上昇、タンパク質レベルでは減少していたら、
転写はうまくいっているが翻訳はうまくいっていないということでしょうか?
どうか教えて下さい。
また参考書籍などありましたら、教えて下さい。
よろしくお願いします。
両レベルで、分解速度、安定化も考える必要があります。
>またmRNAレベルでは上昇、タンパク質レベルでは減少していたら、
タンパク質レベルで分解速度が速くなった(たとえばリン酸化で)か、翻訳効率が低下した可能性もあります。
単に、
mRNAレベル↑ タンパクレベル↑
…転写段階での調節により発現量が増加したと思われる。
mRNAレベル→ (or ↓) タンパクレベル↑
…翻訳段階での調節により発現量が増加したと思われる。
あるいは、
mRNAレベル↑ タンパクレベル→
…転写は促進されているが、翻訳段階での制御がかかっている
などの情報が得たかったのではないでしょうか?
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