世界史の勉強法
一橋志望の一浪で、現在代ゼミに通っています。
代ゼミではセンター世界史と論述世界史の授業を取っているのですが、
論述世界史の授業は知識を前提として授業を進めていくため
世界史が超苦手な私としてはかなり厳しいです。
現役時も世界史に相当てこずったので、夏までにはなんとか歴史の
流れを頭に入れておきたいのですが、効率のいい勉強法というのが
わかりません。去年一年で自分なりに工夫したのですが(教科書を音読する、教科書穴埋めノートを繰り返しやる、わかりずらい箇所をノートにまとめる等々・・・)どれをやっても断片的な知識しか得られずに
流れがわかりませんでした。
センターは8割以上取れたのですが、論述なので
ちゃんと流れを頭に入れておきたいのですが、教科書を読んでもあまり
全体像が見えてこないんです。
去年の二の舞になりたくないのでどうかお願します。
参考書等もよいものがあれば教えてください。
回答(6件)
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私らの頃
青春新書?の試験に出る世界史
という都立進学校の先生が書いた本があって
個別事項をまったくランダムに紹介していましたが・・・
全体像と言うより完全にシャッフルして
一応のその先生の優先順位で書いてあるものを勉強したりしたものですが?
No.5ベストアンサー20pt
こんばんは
教科書はいいのですが、読むだけではなかなかね。
お金のかからない勉強法としては、
・教科書を見開き2ページ読む(もちろん区切りのいいところで)
・教科書を閉じてなにが書いてあったか思い出す
・もちろん全部は出てこないので、また見て・・・の繰り返し
・これで、自分で話が作れるまで続ける
最初は大変ですが、慣れると1節くらいはすぐに頭の中でまとめられるようになりますよ
この回答へのお礼
皆様ありがとうございます。
今現在使っている実況中継を使おうと思います。
実況中継の使い方について新たに質問を立てたのでどうかまたアドバイスお願します・・・
No.4ベストアンサー10pt
受験の勉強法ではありませんが、歴史を断片的にでなくて、繋がりを考えたり、記憶に定着しやすくなったりするのは、興味ある国や人物の伝記や物語を読んで、そこから広げていくことです。
たとえばマンガの『ベルサイユのばら』を読むと、アメリカ独立戦争が同時代にあったことが分かります。
何故かと言うとフェルゼン伯が出征する話があるから(^^;
はたまた、スペインの歴史に興味を持ってイサベル女王の話やその娘、狂女王ファナの話を追ってみると、スペイン王家と結ばれた姻戚関係のおかげで、フランドル、神聖ローマ帝国などが同時代であるなんてことが分かってきます。
コロンブスとか、南米大陸で銀を入手とか、インカ帝国が滅びるとか、大航海時代なんかも。
「余分なところ」から意外と横の繋がりや、当時の時代背景、世相が見えてきたりするものです。
私は中国史がサッパリ判りませんけれども、きっと『三国志』ファンの人は中国の戦国時代をよく知ってるんでしょうね。
小説やマンガもあながち馬鹿にできません。
きかっけとしては。
(ただし、フィクションが混ざってるのでそこは要注意です。。。。)
ただの書物や記録データでなくて、本当はその時代に生きた人たちがいたわけですよね。ドラマチックだったり、悲劇的だったり、地味で無名だったり。
事柄の「内容」に興味を持ったらいいんじゃないでしょうか。
小説やマンガでなくノンフィクションでも、新書や文庫で面白い本がいろいろ出ていますよ。
中公新書の「物語 ○○の歴史」シリーズとか、歴史や文化、美術に関わる読み物とか。
黒ハードカバーの、大学への世界史という本が
今でもあれば、有用かと思いますが・・・
あとはテーマ別整理方式の小冊子、年号暗記の語呂合わせ集、
書き込み式の大判のノート、
こういったもので記憶を固めていけばいいのではないかと・・・
ご質問の内容からしまして、世界史のテスト勉強は、かなりされた方だと思われます。
多分断片的な知識は、相当あるのですが、その個々の知識が有機的に関係つけられないのだと思われます。
それは、個々の事件に関しての暗記を中心として勉強それたため、世界史の流れが見えなくなってしまっているからです。
多分教科書や参考書、問題集、世界史用語集などを中心に勉強されたためと思われます。
世界史というものは、いくつもの事件が平行して起きています。
たとえば、第4回十字軍が行われている時、イギリスのジョン王はフランス領を失い、イギリスと戦っているフランスは、他方アルビジュワ十字軍でカタリ派殲滅作戦を行っています。
これらの事件を関係付けて考えた事がおありでしょうか?
聖職叙任権闘争とクリュニー修道院活動、十字軍活動は、どのようにむすびついているのか考えた事はありますか?
神聖ローマ帝国のカール5世とスペイン王カルロス1世は、同じ人ですが、スペイン史、ドイツ史という枠をはなれて、ひとりの人物としてみた事はありますか?
カール5世の時代、スペインとイギリスは同盟国でしたが、カールの子フェリペ2世の時代になりますと、イギリスとスペインは、天敵の関係になります。
なぜ同盟者から対立関係になったのか考えた事はありますか?
そういった事をいろいろ考えると、バラバラだった知識が、有機的に結合されてゆきます。
個々の知識を有機的につなげるには、「なぜだろう」、「どうして」と思う事が最も大切です。
マリアテレジアの即位を巡ってオーストリア継承戦争が起こりますが、教科書などでは、あまりにも簡単に書いてありますが、実はもっと複雑に絡み合っています。
その事に疑問を持ち、他のヨーロッパ諸国の歴史を調べますと、スペイン継承戦争、ポーランド継承戦争がからんできます。
さらにその後の7年戦争も当然関係してきますし、啓蒙専制君主も関係してきます。
また、7年戦争が行われるために、フランスとオーストリアの間で敵対関係解消のためにマリーアントワネットがルイ16世に嫁ぎ、フランス革命につながって行きます。
このように、頭の中で孤立している知識を有機的につなげてゆく事がひつようです。
そのためには、同時期、または前後の時代に、何が起こっていたかを知る事です。
そしてそれらの関係を調べて見ることが大切です。
そのためには、世界史地図帳や縦の歴史だけでなく横の歴史も見れる年表が最適です。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F …
などいかがでしょうか。
近現代史の流れを掴むには、「イギリスが云々」「ドイツが云々」とそのまま覚えようとするよりは、各国に一人ずつ自分で分かりやすい人物を割りふってしまって、寸劇的なものを想像しながら読むと、個人的には覚えやすかったです。
(私は『サイボーグ009』のキャラが丁度良かったので友人ともどもそれでやりましたが…サッカー選手なんかでも良いかもしれません。)
しかしセンターで8割取れているなら、暗記の知識は結構ついているのではと思うのですが…
山川出版社の『詳説世界史研究』という本(教科書の方ではなくて、ハードカバーの書籍です)を一度店頭で見てみてください。
パッと見て結構読めそうならこれで勉強する事をお勧めします。普通に読むだけでもかなり大変ですが、読むだけで相当知識つきますので。
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