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お酒には甘い人は多いの?

役に立った:243件
  • 質問者:nijinsky2005
  • 投稿日時:2007/05/10 19:39
  • 困り度:困ってます

先日、削除されてしまった急性アルコール中毒で死亡した山梨大生に関する質問の中で、ソフトドリンクが用意されてなかったのかもしれないのに、飲んだ本人の自己責任論を唱える人が何人かいらして、

>何だか・・・禁酒禁煙のカテなのにお酒に関してだけは甘い回答が多くてガッカリです。

というくだりのコメントを書いていらした方がいました。

確かに、大きなところでは、飲酒運転、酔った上での暴力や犯罪など命に関わります。飲酒運転ですら1万件以上摘発されていているものの、徹底されているとはいえませんし、逃げ得とも聞きます。急性アルコール中毒も、ハワハラを利用しての無理強いの存在を否定できず、都内だけで年に1万3000件の救急車出動があるそうです。NHK某アナウンサーは酔ってタクシー運転手を殴ったのに、現在は理事待遇で復帰しています。

一方、「酔っているから許して」と言う様な絡みや暴言、モラルの無い行動などは日常的に見られます。アルコールハラスメントや大学生のイッキ飲みなどもなくなりません。未成年飲酒に関しては大人がすすめるケースも見受けられます。また、WHOによれば、アルコール依存症が国民の約5%もいて、中年男性の3割以上が厚生労働省の適正外飲酒に相当するものの放置され、医療費を蝕んでいます。

やはり、日本は飲酒上のトラブルに関しては、甘い傾向にあるのでしょうか?

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No.12ベストアンサー10pt

  • 回答者:saayaruzo
  • 回答日時:2007/06/19 21:11

急性アルコール中毒の山梨大生の件では、やはり、甘いですね。
山梨日日新聞に掲載されなければ山梨大学の記者会見は無かったはずです。
その記事の後から、事故後2ヶ月も経って山梨大の発表となりました。
特に読売新聞山梨地域版では、黒沢理事の言葉が載っていましたが、
亡くなった学生への哀悼の言葉は特に有りませんでした。
同大工学部の学生が亡くなっているのに、死んだ者は顧みられないということです。
>大学として研修会などで再三注意喚起をしているとし、「必要なのは本人の自覚」と述べた。
質問者さんが書いているように、飲んだ本人の自己責任を唱えている訳で、早い話が勝手に飲んで死んだとしている訳です。
死んでしまうほどの事故にもかかわらず、「一気飲み」などの強要はなかったと説明した。
(先輩が10人もいて救えなかったのはなぜか不思議?)
どこかでどなたか言っていましたが、別に一気をしなくても大量に焼酎をストレートで飲めば、酔いつぶれるのは当たり前のことです。
「一気、強要」を強調してごまかしているものと思われる。
それに、読売新聞が乗った、大学だけの記者会見ですから、都合良く発表した、こんな記事が載る本当に甘いものです。

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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。山梨大生のニュースは知らない人も多いかと思いますが、ニュースを知ればごまかしに怒る人も出てくると思います。

一方、山梨大学には「ワイン研究所」というアルコール研究機関があります。学内でメーカーと共同でワインの開発も行なっているそうですが、お酒を作っている人達の中から死亡事故が起ったわけです。例えば、大手ビールメーカーの社内から飲酒運転者が出たり、急性アルコール中毒で死者がでれば、大問題になります。企業がごまかせば、酒に対して甘い体質であることを意味しており、死者が出ようが知らん振りしているということになります。そういう観点みれば、山梨大学は責任を取らず、ワインの宣伝をして、社会に害を撒き散らしているように見えます。

また、素朴な疑問として、自分から死ぬまで飲むことなんてあるのでしょうか?また、次の昼間で放置した先輩の監督責任はないのでしょうか?非常に疑問点が多いニュースとして、印象に残っています。

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  • 回答者:mozomozo123
  • 回答日時:2007/06/03 23:56

酒、ほとんど飲みません。たまに飲み会で飲むほどです。
飲めないわけじゃないです。
が、あなたの極論、酒好きは肩身が狭くなる・・・は、ありえませんw
それを信じてるんだったら頭が悪いというほかないと思います。

ちなみに江戸時代はすでに飲酒は定着していたと亡き杉浦日名子先生も仰っておりました。
なんでもその頃はアルコールは微々たる物(何パーセントだったかは失念)、いわゆる昔の酒豪で1日に1樽飲んだとかは、ありうる話だとか。

飲酒上のトラブルが甘いのは、一般人だけで、裁判になれば、飲酒による心神喪失なんてほとんど認められません。
それが甘いと感じ取るのは、あなたがいくつかの判例でもって局所的にしか物事を見ないからでしょう。
例えば、飲酒運転でひき逃げ後に自首した場合、飲酒が証明できないから刑期が短くなる、という話とかでしょう。
これは法律上の問題点であって、あくまでも飲酒のトラブルの話ではありません。

飲酒に対する教育が悪いのは否定しません。
が、あなたはそれにたいして何か行動を起こしているのですか?
子供の教育に何か参加しているんですか?
何もしないのに、よくならないだの不平不満だけ言ってませんか?
世の中を変えようと思ったら半端ない努力が必要ですよ。
あなたに何ができるので?
嫌煙家はそれないりに努力してると思いますよ。
だからこそ、喫煙者が擁護されにくくなっているのでしょう。

自分からの物事しか見えないで一歩的な意見しか言えないのは、正直、社会不適合者。

さらに言えば松平は飲酒してなくても殴ったと思う(略

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この回答への補足

杉浦日向子さんですね、失礼致しました。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。「酒好きは肩身が狭くなる」というのは、私個人の意見ではなく、5月10日付けの産経新聞に実際に掲載されていたものから引用したものです。そう考えている記者や専門家がいるのだと思います。WHOではアルコール問題に対して、先日の総会に引き続き、早くも来年1月に重役会議で話し合われることが決定しています。

杉浦日名子先生というのは、杉浦日菜子さんのことかと思いますが、wikipediaによると日本酒党だったそうですね。わずか46歳で下咽頭がんでお亡くなりになりました。事実として、下咽頭がんは飲酒との因果関係が非常に強いと言われていますが、喫煙と違い、あまり知られていないような気がします。

やはり、一般人において飲酒は甘いということでしょうか。それだけでも十分、他人の迷惑になりうると思います。本当に甘いのか、甘いとすればどの程度甘いのか、疑問に思い、様々な方から貴重なご意見を頂いている次第です。

嫌煙家の努力とありますが、嫌煙家は見ず知らずの人にいきなり「社会不適合者」と書き罵倒するのでしょうか?

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No.10ベストアンサー20pt

削除された質問に回答した者です。
あの質問はいつの間にか復活していましたよね。
運営サイト側からメールが来て、規約違反の質問に該当し、質問を削除すると共に回答も削除されるという内容でしたが、私には削除される理由が分かりませんでした。

それはともかく、私も甘いと思います。
禁煙に関しての取り組みも、欧米諸国に比べると20年は遅れています。
私が中学生の頃、アメリカ、イギリスで禁煙に取り組んでいた記憶がありますから。

飲酒に関しても、ようやく危険運転致死傷罪ができたのにも係わらず、ほとんどが業務上過失致死傷罪で終わっています。
これから新しい法律ができるようですが、絵にかいた餅にならないようにしてほしいものです。

外国の方と接する機会がありますが、飲酒のマナーは日本人と比較できないくらい良いです。
(全世界の方を知っているわけではありませんので、私の偏見かもしれませんが)
静かに語り合いながら、まるで水を飲んでいるかのごとく、です。
彼らが日本人の飲酒の実態を見たら、きっと驚くことでしょう。
私はほとんどお酒を飲めませんが、親戚の結婚式などに招待されると、未だに言われます。
「練習しないからいつまでも飲めないんだよ。少しは飲みなさい」と。
それも小中学校の教諭をしている人々からです。

山梨大学の事件の大学側の対応にも、大いに不満があります。
あれから周囲の人に聞いてみたのですが、事件のことはほとんどの人が全く知りませんでした。
東京から新幹線で2時間程度の地方都市ですが、この有様です。
私も詳細は質問者様の回答を拝見して分かったのですが、加害者(と言っても過言ではないと思います)は、処罰されないのでしょうか?
いったいいつになったら、飲酒に厳しい国になるのでしょうか。

余談ですが、来週末の27日に山梨に日帰りする予定がありますので、被害に遭われた学生さんのご冥福を謹んでお祈りしてきたいと思います。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。削除理由、分かりませんよね。明確な理由もなく消されてしまうのでは、安心して質問サイトを使うことが出来ません。重要な話題を削除して、一部の偏った質問と回答しか得られないのであれば、このサイトの利用価値はないでしょうね。

いままで回答なさった方の意見に鑑みると、一貫して、お酒を飲む人達が加害者になっているのに、害を与えている意識が乏しい印象を受けました。質問者さんのご親戚の教員の方(お一人ではないのですね?)にしても、きっと「飲まない人には批判するだけの原因がある」と考えているのでしょう。私の高校時代、母がPTAに関わっていましたが、校長先生が会合があると酒を飲んで、「これから車で帰るんだ」と言っていたそうです。飲んでも運転できる、というのが自慢だったのでしょう。恐いです。

上記の事件で加害者は、少なくとも泥酔者を翌日の昼まで放置したという、監督責任放棄に当たると思います。なぜ、処罰できない理由があるのか、あまりに不自然ですね。ご回答者さんも教員の方からアルハラをされるわけで、こういうことが続くようでは安心して生活できないというのがマトモな人の本音です。本当に、学生さんのご冥福をお祈りいたしますし、あいまいな対応に憤りを感じます。

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  • 回答者:manito
  • 回答日時:2007/05/16 15:50

自分は20代の男ですが、自分の経験上から考えても、
お酒とタバコに関するトラブルに関しては社会的に対応が甘いと思います。

特に高校生や大学生の喫煙・飲酒に関しては、ピア・プレッシャーと
社会的な慣習が強く原因していると思います。
ピア・プレッシャーでは自分では飲酒する気は無くても、
他の人たちの影響によって飲酒してしまうというケースが考えられます。
先輩や友達に誘われたから。先生や大人に誘われたからというやつです。
また社会的に「未成年の飲酒・喫煙 = 大人、かっこいい」
という考えもあると思います。
箱の中の腐った蜜柑は、その箱の中にあるほかの健康な蜜柑まで腐らせる
とはよく言ったもので、だれか一人がやっているなら俺もやっていい
だろうという日本の風潮だと思います。

音楽や映画などの海賊行為を例にとってみれば分かりますが、
はじめは誰もがやり方を知っているわけではありません。
人づてにそういう「うまい話」があると聞いてから、
他の人もやっているんだし、自分がやっても大丈夫だろう、だから
自分でもやってみようとなるわけです。
こういったことは、法律が厳しくなり厳重に罰せられることが
明確になり、社会全体でのコモンセンスにならない限りは社会からは
無くならないと思います。

現在の日本では、飲酒運転に対する取締りがより厳罰化されたことも
あり、より多くの人たちが「飲酒運転は社会悪である」と認識する
ようになってきていると思います。

これから先、酒類を販売しているアサヒ、キリンなどの会社たちが
学生たちの需要や宴会での酒の需要の減少を懸念して、
法の厳罰化には否定的な態度をとったり、政治的な圧力をかけたり
することは十分に考えられますが、
学生の飲酒により発生する問題や、また酒の席でのハラスメントに
対して日本がどういった対応を採っていくかというのは
日本人の民意によると思います。

長くなりましたが、現在の日本の社会状態・慣習を考慮すると、
飲酒に関する社会的な取り組みは全くもって甘い状況だと思います。
社会全体に新たな流れ(酒は薬よりむしろ毒だと認知されるようになる)
が起きてくるまでは、一朝一夕にこの流れは変わらないと思います。

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この回答へのお礼

非常に明快なご回答ありがとうございます。やはり甘いわけですね。日本人の民意によるものというご意見、納得しました。ただ、少なくとも、飲酒強要やハラスメント行為は、繰り返し訴えていかないと社会的に浸透しないのではないかと思います。しかし、そういう民意はどこから出てくるのでしょうか?

考えてみたのですが、アサヒやキリンなど、飲酒運転やアルハラに対する知識普及を小中高生に行なっています。これが、調べてみると、大変酷い内容でビックリしました。彼らの普及には悪質な擦り込みがあります。
アルコールの二面性とあります(URLの5ページ目)、
http://www.kirin.co.jp/about/knowledge/health/sh …
しかし、アルコールは長寿にプラスイメージですか?お酒を飲まないと絆がないのでしょうか?「下戸」という言葉を入れて、プラスイメージにないというレッテル張りも行なっています。
一方、飲まないと社会的にデメリットがあることを強調しています(↓の6ページ)、
http://www.kirin.co.jp/about/knowledge/health/sh …
飲まないと感謝や社交性、商談成立にもならないと言うことでしょうか?ひどい知識の普及ですね。

何も知らない子供にこういうことを教えたらいけないと思います。何か、未成年の飲酒を促進している印象を受けてしまいました。

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  • 回答者:koikoi810
  • 回答日時:2007/05/16 14:11

あぁ、確かに・・・(^^:

禁酒・禁煙のカテでも、飲酒ほうが甘いのは
仕方がないようにも思います。
煙草には「煙」という有害物質がありますので、
比較して批判してもまず、勝ち目はないですから・・・。
(先日、喫煙者として反論したら、コテンパンでした^^:)
私も、飲酒トラブルに関しては深刻に悩む方が多いと感じますが
今は「禁煙!」「分煙!」「煙草有害!クサイ!」中心に世の中が
盛り上がってますので、飲酒問題はちょっとカゲが薄くなってますネ。

個人的には、飲酒で喫煙マナーが悪化している人が
いたたまれないというか、一番腹が立ちます。
私も喫煙者ですが、そんな奴のせいで喫煙者がここまで追いやられて。
「オマエのせいで、オマエのせいでぇ~~!オリャぁ~~」
と、エルボーくらわせてやりたくなりまっす(笑)。

飲酒強要は、迷惑ですね。
「おれの酒が飲めないのか!」と言われたら
「エエ、アンタみたいな迷惑な奴の勧める酒なんて飲みたかないっす」
と返してやりたくなります。
あと、店を出た後の客が、理由も無く店前でたむろしてるのは見苦しいです。
アレ、みーんなやってますけど、なんででしょうかね?
さっさと解散して欲しいんですよね、うるさいし通行の邪魔だし。
110番通報してもいいのでしょうか・・・。

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この回答へのお礼

参考意見、ありがとうございます。
お酒に関しては、飲酒者はすべて「精神の変容」があり、アルコール依存症が進めば「人格の荒廃」といったタバコにはない害があります。また、飲酒運転されては避けようもありません。無理強いももちろん、これらは受動喫煙よりもはっきりと他人にも危害を及ぼすと思います。甘い現状がある、というのは理解できるのですが、甘くて仕方がないという理由はよく分かりません。

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  • 回答者:eroero1919
  • 回答日時:2007/05/13 17:23

#4です。飲酒の歴史についてコメントしておきます。
確か平安時代だったと思うのですが、その頃に建てられたお寺の改修工事をしていたときに屋根裏に建設当時の職人のいたずら書きが発見されました。そこには「今回の雇い主はどぶろくをふるまってくれない。ケチな奴だ」とありまして、それにより当時すでにどぶろくが存在し一般的に飲まれていたことが判明しました。
戦国時代、足軽たちに食べるために米を支給するとそれで酒(どぶろく)を作って中には他人に売る奴までいたのでしばしば「支給された米で酒作り禁止令」が出ていました。禁止令が出たってことは、禁止しなきゃならないほど多かったってことです。
江戸時代には清酒が出てきます。といっても、当時は高級酒だったようですけどね。現在全国各地にある酒どころの多くは江戸時代にまでさかのぼれるようです。
戦後一般化したのは飲酒そのものじゃなくてビールですね。ご存知だと思いますがビールっつうのは冷えていないとおいしくないです。冷蔵庫が一般化するのが昭和30年代以降でして、それまではビールは「お金持ちの飲む酒」だったんです。戦後豊かになるにつれて「あのお金持ちの飲む酒を飲んでみよう」となってビールが広まっていったのです。

アメリカでは1920年代に「禁酒法」というのがありました。文字通りお酒禁止です。なんでやめちゃったかというと、あまりに飲酒が広まっちゃったからです。マフィアのアル・カポネの名前を聞いたことがあるでしょうが、彼は密造酒でその財産を成しました。要するにあまりにマフィアが大儲けしちゃったんで法律を辞めようということになったんです。禁酒法が成立する前にあった合法的に酒を飲める店の数より、禁酒法を辞める直前にあった非合法バーの数の方が多かったそうです。
アメリカで飲酒がおおっぴらになったのは第二次大戦のおかげ(?)です。みんな酒でも飲んでなければ、戦争の恐怖に耐えられなかったんです。同じ理由でベトナム戦争以降アメリカでは大麻が広まりました。

フランス人はちょっと日本人には理解しがたいところがありまして、それは「業務に支障のない飲酒は飲酒に入らない」と考えているところです。ただ、イタリアも含めてなんですが、ヨーロッパってのは日本と違って水が飲めない地域が多いんです。そういったところではローマ帝国の時代から水代わりにワインを飲んでいたという歴史があります。
イタリアでは、子供には水で薄めたワインを飲ませたりします。だったら最初から水を飲めよって思うでしょ?でもね、ヨーロッパの水は硬水といってわかりやすくいうと「おいしくない水」なんです。日本の水は軟水で、エビアンを始めミネラルウォーターのほとんどが軟水です。硬水が飲みたければ「コントレックス」というミネラルウォーターを飲んでみてください。まずくて飲めたもんじゃないです(「ダイエットにいい」とかで売られていますけどね)。
フランスでワインの消費量が落ちているのは、ビールなどの他のお酒が広まったせいもあります。

飲酒の禁止については、なにしろアメリカの「禁酒法の失敗」という偉大な(?)先例があるためどこの国も及び腰ですね。おっしゃるとおり、アルコール依存症とアルコールを原因とする疾患を考えるとタバコよりよっぽど有害じゃないかと思うのですが、ここまで人類に飲酒が浸透してしまった以上、どうしようもないのが実態でしょうね。
ともかく、酒作りに対する人類(酒飲み)の情熱は正気の沙汰とは思えないほどですね。ぶどうからワインを作り、麦からはビール(あるいはウィスキー)を作り、米から日本酒、鹿児島じゃ芋しか作れないから芋焼酎、さとうきびからラム、龍舌蘭からテキーラ、じゃがいもからウォッカと、とにかく「酒になるなら何でも酒にする」んです。そして梅などの果実から果ては蛇だのムカデだのまで酒に漬けて飲みたがります。

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この回答へのお礼

いろいろと書いてはあるのですが、飲酒が一般化していたという歴史の解釈は質問者さん独自のものでコンセンサスは得ていませんよね?

どぶろくは防腐剤や冷蔵庫もない時代なので、一度、数日で飲まないと腐るものだったそうです。晩酌として、毎日飲むことは無理だったそうです。
フランスも、ミレー「落穂拾い」を見れば分かりますが、19世紀まで、大半の農民はワインを飲める状況にありませんでした。今、サルコジはワインどころか禁酒禁煙だそうです。輸送手段が発達した現在、良質のミネラルウォーターが容易に手に入り、体を壊してまでワインを飲む必要はないと考えているのでしょう。安倍首相も禁酒禁煙ですね。

アメリカの禁酒法は失敗しましたが、未成年飲酒禁止や公共場所での飲酒禁止など、徹底しており、容認されているわけでもないようです。アルコール依存症だと非難されますしね。

昔から飲まれていたと言っても、現在とは比べ物にならないほど少量だったわけで、それも一部の人の口にしか入らなかったし、蒸留酒もありませんでした。酒飲みの情熱は正気の沙汰とは思えないのは賛成です。その狂気が犯罪や迷惑行為など他人へ及んだとき、ひどいことになりますから。

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  • 回答者:honmano23
  • 回答日時:2007/05/13 11:31

山梨大生の件、残念でした。注目を集めていた様で、まあ大学が都合が悪くなったのでしょう。
それにしても、この件に関しては甘いと言うか、異常と言うか例の大学では、
今年の新歓で「一年生にはイッキはさせんな」と先生が言いまくっていたそうです。
おかしいでしょ、未成年に飲ませても一気がなければいいということですね。

事故があれば、かりに死人が出てもそんな者は無視、徹底的になにがなんでもあらゆる手を使い、蓋をする、隠蔽ですよ、これは感心するほど手が込んでいます。国立大学の特権を使ってですから始末が悪い、起きてからこんな見苦しいことしなくても、始めから正しい法に基づいた教育をすれば、
命の大切さを認識した教育をすればと思うのですが、学生はごまかす事を覚えて育つわけで日本の将来を憂うばかりです。
本当に被害者に希望は沸きませんね、心の傷が消えるどころか・・ですね。

それにしても、たばこには「健康の為に・・・」とか、たしか書いてありましたが、酒には「20才になってから・・・」ぐらいしか書いてありません、(両方とも手元に無くてはっきり分かりませんが、)
酒は間違いなく致死量が有り、危険なものです。
メーカーも何故この様な認識をさせる、注意を書けないのか不思議ですね。
アメリカであればメーカーが訴えられることがあるかもしれないですね。
このことからも、日本は甘いですね。あいまいな国民性でしょうか。

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この回答へのお礼

4、5日前の新聞をお読みになりましたか?
WHOの総会がはじまりました。タバコに続いて、すべてのアルコール飲料に対する健康への警告表示の義務づけのほか、広告・販売の規制強化などが柱として議論されるそうです。将来的には国際条約の形で強制力を持たせることなども視野に入れているようで、かなり力を入れています。
こう考えると、世界の動きの中で、実際に被害者が出ているのに、日本だけが寛大であり続けるのには無理があるでしょうね。酒好きには肩身の狭い世の中がいよいよ到来しそうです。

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  • 回答者:Milancom
  • 回答日時:2007/05/12 18:26

キリスト教文化が根付いている地域と比べて、日本は「お酒に寛容だ」とよく言われます。
YESかNOかといえば、YESかもしれません。
しかし、話はさほど簡単ではないように感じます。

アメリカの田舎では、飲んで車に乗るのは、さほど罪の意識はありませんでした。

まあ、これは30年近く前に留学したときの話です。
その頃
「今までは、事故を起こしたときに、罰金が増えるだけだったのに、最近法律が変わって、取締りにあったら、飲んで運転しているだけで罰金になる」と言っていましたから、今ではかなり意識も変わっているかもしれません。

よくパーティーをするあの人たち、会社が終わってから100キロくらいは平気で車を飛ばさなければ飲みに行けない人たち、
あの広大な田舎に住んでいるアメリカの人たち、
バスなんて走ってないし、タクシーでは破産するでしょう。
今は、いったいどんな生活をしているのでしょうか?
飲酒はいけないと意識し、取り締まりにおびえつつ、金曜日になるとまた車を飛ばしているのでしょうか?

あるパーティーで飲みすぎて気分が悪くなり、近くの部屋のベッドの上で横になっていたら、その家の主人のベッドだったことがありました。
「私も学生時代には、よくありましたよ」といって、許してくれました。
アメリカ人も飲んではめをはずすのでしょうか。
それとも、こちらを気遣って、そのように言われただけだったのでしょうか。
若者のパーティーでよく大麻は回ってきましたけど。

あるホストファミリーの方は、近所で酔っ払いの喧嘩が多いので、
「あれはそういう人に酒を売る店が悪い。店を営業停止にするべきだ」といっておられました。
さすがに、この手の議論は、日本ではまだ聞いたことがありませんが、日本にもあるのでしょうか。
アメリカでも、こういう考えは少数なのでしょうか?

フランスでテレビを見ていたら、昼過ぎの番組で大統領が赤い顔で話していました。
彼は飲んでいるのかとそばのフランス人に聞いたところ、昼ごはんにワインを飲んだのだろうという答えでした。
驚いて、日本では仕事中に酒(アルコール)を飲んではいけないというと、
フランスでもそうだが、ワインとビールはアルコールではない、アルコールというのはジン・ウオツカ・ウイスキーなどをいうと教えてくれました。
そして、「アメリカ人は、この区別がわからないから野蛮なのだ」とまでいうのです。

未成年者に飲ませる話は、さらに込み入ってくるように思えます。
子どものころ、正月に御屠蘇を飲まさされた経験のある方はいませんか。
家では、クリスマスにワインをグラス1杯、正月には清酒をお猪口1杯、縁起物だから飲むようにといわれて大きくなりました。
大学では部活の先輩から、就職は成績よりも酒とマージャンといって、両方を教えられたものです。
その頃(30年ばかり前)、新入生が酒の飲み方を知っているはずもなく、救急車のお世話になる者が出たという話を聞かなかったのは、もしかして先輩たちの間に「酒の飲ませ方」が伝わっていたのでしょうか。
カラオケといっても、まだ一部の店に8トラックが出始めたばかりで、おおかたのコンパ(大学生の飲み会)は、安い飲み屋の2階の座敷でした。
順々に立ってアカペラで歌うというなごやかなものでした。
先輩が後輩の様子に気を配り、「まあ飲め」といいながらも、適当に切り上げるタイミングを見計らっていたように思えてなりません。

アメリカで泊めてもらった家の高校生がコーヒーを飲まないのです。
宗教上の理由ではなく、未成年だからということでした。酒を飲まないのはもちろんです。
コーヒーを飲めないという日本人は知っていますが、未成年だから飲まないという方もいらっしゃるものでしょうか。

パリでフランス語を勉強しているときイタリア人の同級生から聞いた話です。
イタリアではワインを飲んでもよいという法律上の年齢はないそうです。
そういうことは、宗教とも関わるので、各家庭で親が決めることだ、国家で統制するなんてファシズムだ、と言ってました。

世界のほんの一部の地域を見ただけでも酒に対する態度は実にさまざまです。
この人たちがその地域の典型かどうかさえもわかりません。
本当に、日本は「お酒に寛容だ」といえるのでしょうか???

「トラブルを起こした場合に甘いか」
についてはどうでしょう?

さすがに、飲酒の人身事故を、「飲んでいたのだからしょうがない」といって許す社会は、ないでしょう。
自損事故であれば、法的にはともかく社会的には「酒は怖いね」ということで笑い飛ばされたりするものでしょうか。
世界の他の地域ではどうなのでしょう。

セクハラや暴力、事故といった飲酒上でのトラブル後の社会復帰はどうなのでしょう。
これは、十分な償いをした場合、社会復帰が容易な社会ほど「進んだ」社会といえないでしょうか。
それは「やり直しがきく社会」だからです。

罪を犯した人が、その原因や内容は何であれ、法的に罰を受けたあとは一人前の人間としてやり直すことができる社会、
1回の過ちで一生葬り去られることのない社会を築くべきだとすると、世界の他の地域はわかりませんが、日本は決して「甘い」とかやさしいとかいう社会には程遠いようです。刑務所帰りというレッテルを貼られたら、どんなにまっとうに生きようとしても、ほとんど不可能に近いというのは、よく知られていることです。

友人の会社(コンピューターの開発関係)にも、ある有名大学をセクハラの疑いで首になった人がいましたが、社長をしている友人によると、彼の会社でなければ「そんな経歴のある奴」は絶対取らないといっていました。

NHKのアナウンサーの詳しい事情は知りませんが、再度チャンスが与えられている社会に自分も住んでいるというだけでも希望が湧いてきます。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

アメリカではアルコール依存症が激増していて、社会的な非難を受けると聞いたことがあります。飲酒運転も、実際に事故を起こしたときは再起不能なほどの賠償金を裁判所から命じられます。カリフォルニア州では飲酒運転者には酒気帯びでエンジンがかからなくなる機械が義務付けられています。最近、アメリカの公共CMでは、飲酒運転に殺された子供のビデオが登場して、「飲酒運転の車に殺された」という過激なナレーションが流れます。日本の方が甘いような気がします。

一方、フランスでは、ワインの消費量が半減しています。2001年から2005年の4年間で11%以上も下降、2010年にはさらに9%減少するとみられています。トラブルや病気も多いので仕方ありません。

結局、飲酒運転でも、アルハラでも、セクハラでも、逃げられ、隠され、うやむやにされ、法的に訴えるところまで行かず、泣き寝入りするケースが多いように感じます。

大切なのは、加害者の社会復帰よりも、被害者の権利を守ることではないでしょうか?セクハラで首になっても、被害者の心の傷は消えません。ひとたび、被害者になれば、それは希望が沸く社会なのでしょうか。

ここの禁酒カテには、厳しくされると困るという加害者が多いのかもしれませんね。

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  • 回答者:eroero1919
  • 回答日時:2007/05/11 22:05

確かルイス・フロイスだったと思うのですが、戦国時代に日本にやってきた宣教師が日本人の飲酒についてコメントしています。それによると「酒をたしなむのが目的ではなくて酔っ払っうことが目的のように吐くまで飲む。おまけに他人に飲ませることを強要する。困ったもんだ」というようなことを残しています。
どうやら、歴史に残る限り日本人の酒の飲み方は民族的にある種確立されているようです。酒席の失敗にはいまだ寛容なところはありますね。

欧米ではこのような酔っ払いは非常に軽蔑されて・・・とありきたりな日本人批判をしたいところですが、反面、日本人はドラッグ(麻薬)の類いには非常に厳しい態度をとっています。欧米人はドラッグに対しては日本人の想像以上に寛容です。日本人のほとんどは「麻薬はどんな理由があろうと絶対ダメだ」と思っていますし、善良なる日本人なら麻薬を目にすることさえ滅多にないでしょう。
でも欧米人は「個人で楽しむレベルなら多少のドラッグはかまわねえよなあ」と考えています。もちろん、麻薬に厳しい態度を取る人も少なくないですが、たいてい敬虔なキリスト教徒です。

ちなみに、世界で一番酔っ払いが多いのはロシア人です。ロシアジョークでこんなのがあります。
「ゴルバチョフ(当時)が運転手に尋ねた『きみ、運転前にウォッカを一杯飲むのはどう思うかね』運転手は答えた『まあ、一杯くらいならかまわないでしょうなあ』するとゴルバチョフは尋ねた『ではウォッカ二杯ならどうだろう?』運転手は『そのくらいなら問題はないでしょう』といった。ゴルバチョフはさらに尋ねた『だったら、もしウォッカ一瓶空けたらどうだろうか?』『うるせえなあ!それだけ飲んだってさっきからちゃんと運転してるだろうが!』」
ちなみにロシアでは旅客機が墜落して乗客乗員が全員死亡した事故がありまして、原因は「パイロットが全員ぐでんぐでんに酔っ払っていた」せいだそうです。飛行中にずっとコクピットでウォッカ飲んでたんですって。我が日本人はここまで寛容ではないだけましって考えるのはどうでしょう?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
日本で飲酒が一般化したのは戦後だと聞いたことがあります。お酒は値段も高かったですし、明治時代になるまでビールもありませんでした。欧米ではドラッグには寛大と言いますが、タバコなど日本より厳しいですよね。
ロシアそのものと比較をされても、なんだか、あまりの寛大さに私の方がげんなりしてしまいました。本当に禁酒カテなんでしょうかね・・・。

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  • 回答者:tryouts
  • 回答日時:2007/05/11 02:28

#2です。

こっそりは周りに気を使わせるのが嫌だからです。
今は立場上飲んだフリでもしてないと周りが飲みにくいということもあります。
もう一つは、他社と飲む時にたとえ酒の席であっても冷静に居られた方が有利に進められることもありますね。
酒が入ってても契約書にサインしてしまえば終わりですし、相手がサインしてくれたら儲けものです(^^;

その例はまさにお酒に飲まれてしまっている人の問題行動ですし、素面でもとなるとどうしようもないですね。
飲んでもトラブルを起す人は大体特定の人間になるので、ある意味トラブルを起すことをわかってて飲んでるわけです。
つまりは故意にトラブルを引き起こしていると考えております。
飲酒運転であれば、人をひき殺す可能性がわかってて乗るのですから、酒酔い・酒帯び問わず、殺人未遂が妥当だと思っています(^^;
この考えのため、私のところでは酒酔いないしは酒帯び+物損事故以上で懲戒免職、酒帯び違反の後速やかに報告すれば停職、後日発覚すれば免職としてます。
車以外でも酒が入っている状態で逮捕された場合は、理由の如何に問わず懲戒免職です。
(酔って寝てたりで保護された場合は見逃しますが)

飲んでも飲まれない人たちだけが外で飲んでもいいと思うんですけどね(^^;

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この回答へのお礼

再度、ありがとうございます。
お酒を飲む人は、確信犯で同じ過ちを繰り返していますよね。少しずつですが、飲酒運転以外にも、厳しくなっていただけると嬉しい限りです。

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