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年中イカダでチヌ、マダイを狙っているものです。
じつはハリス切れのバラシをしてばかりで悔しい思いをここ最近ずっとしているのです。
どうして切れているか正直分りませんが、唯一の結束部である針のチモトで切れているのではと思っています。
何故なら掛けてすぐに切れてしまうし、アワセ切れの時もあるからです。
もし切れにくい結び方があれば教えていただけないでしょうか。
いつもの結び方は外掛け結びで、最後マクラにしています。
タックルも書きましょう。
竿:黒鯛工房チヌセレクション1.6硬調(←こいつにしてから切れてる気もしている)
リール:ダイワのベイト
糸:トルネード・ハード3号
針:オーナー チヌウルトラ競技(だったような・・・)6号
大物狙いのハードタックルです。余程でない限り糸は出しません。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ハリの結びに関してはスネルノットがオススメです。


外掛け本結びは巻き付けの上に1本外掛け部分が出ますので、ここが切れると
何回巻いていても一発で解けてしまいます。

スネルノットはネイルノットと同じ原理で外掛け部分がなく、巻き付けがとても固く
魚を掛けると良くあるラインの回りも全くない非常に優れた結び方です。

小さなハリはちもとを持つのにやりにくいですが、チヌ針6号ならとても結びやすいので是非覚えて下さい。
唯一の欠点は締め込んでいくと端の部分が思ったより長くなってしまうことぐらいで
強度に比べれば全くのマイナス要素にはなりません。

http://www.varivas.co.jp/morris/01_openning/open …

丸橋英三のノット教室に出ています。
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この回答へのお礼

スネルノットの結び方早速拝見いたしました。
思わず、おぉーと唸ってしまいました。(笑)
早速試さずに入られません。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/05/12 10:46

合わせ切れが起きるのは、竿と糸の相性が悪いのではと思います。



私はへらぶな釣りをやっていますが、フロロ系の道糸が出たので今まで使用していたナイロンに変えてみたところ、合わせ切れが頻発しまた。ナイロンにもどしたところ合わせ切れが無くなった経験があります。

一度竿を元に戻すか(胴調子の竿を使用する)、糸をナイロン系に変えてテストされてはいかがでしょうか?(合わせを弱くするのは難しいので)

ナイロン糸にするのは感度の問題や、深場を攻める際の糸の延びのことを考えると難しいかもしれませんが、原因究明のため一度ナイロンを使用されると良いと思います。へらぶな用の道糸で延びが少ないと歌っている道糸もあります(高額ですが)。
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