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職場の先輩たちから「民営化まえに簡保の終身に入っておけ」と勧められました。政府保証がつくからという理由です。
5年以上前に郵便局で簡保を勧められたとき、「これは貯金みたいなものですから」と言われたことがあります。養老保険だったと思いますが、たしかに説明では保険金より保険料の方が安かったです。

そこで質問なのですが、今現在でもそういう「貯金のような」保険ってあるのでしょうか?
単純に、払込み金額より受取り金額が大きくなる保険でお願いします。
(ケガや病気の時のための保険は別の掛け捨てのものに入っているので、これ以上は必要ありません)

なるべく簡保の商品を希望していますが、民間でもオススメがあれば教えてください。
個人的意見でもかまいませんのでヨロシクお願いします。

A 回答 (4件)

結論から申し上げると「貯金のような保険」はたくさんあります。



例えば東京海上日動あんしん生命の長割り終身保険は払い込みを終えた時点で返戻率(払い込み保険料に対する解約返戻金の比率)が100%を超えます。

払い込み期間を15年とか17年とかにして子供さんが大学入学前になるようにすれば学資保険の代わりになりますよ。

もしその時点で必要なければ解約せずにそのままにしておけば、一生涯の終身死亡保障が続きますし、解約返戻金も上昇していきます。

他にも返戻率が100%を上回る保険商品はたくさんあります。
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民間の、所謂、養老保険や学資保険は


『貯金のような保険』と考えても良いと思います。
保険料にもよりますが、民間ではアフラックのWAYSと言う商品は、
受け取り金額が大きいようです。

また、保険料を全期前納し、10年ほど寝かせておくと戻り率が高く(知る限りでは106%)
年数を経過するほど、戻り率は高くなります

現状の銀行金利を考えると、保険のが良いかもしれないですね。
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いっとき、このような保険商品が持てはやされたときもありました。


預貯金は時代の趨勢から金利が低いが、満期型の保険なら、幾分“金利の上乗せ”が期待できる・・・

農協の“建更”は、まだ期待できる“預金型保険商品”かも知れません。
http://karada-2.com/k-ja/
災害時には、支払いが早い、しかも、満期型で、事故無き場合は満期金の受け取りも可能・・・

「農協」と言うと、農家のための互助組織の感がぬぐえませんが、
農業を営まない一般市民でも、「出資証券」を持つことにより、
さまざまな恩典を受けることができます。
(農業を営む“正組合員”に対し、こちらは“準組合員”と区分けされます。)

過去にこれを利用したこともありますが、預金よりも金利は良かったですね。
決して、関係団体の回し者では有りませんが、ご参考までに・・・(苦笑)
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このような制度が、所属の労組にあるといいですね。


http://www.jeiu.or.jp/kyosai/procedure.html

途中で脱退しても、相当の金利(と言ってはいけないのですが)が付いた脱退一時金が下ります。
バブル期の10%近い金利(と言ってはいけないのですが)からは当然下がっていますが、バブルがはじけ超低金利になった時代でも、2%ぐらいの金利(と言ってはいけないのですが)は維持していました。

死亡脱退の場合、通常の脱退一時金に加えて若干の保険金も下ります。

ただし、1年でやめると、少しだけ元本割れします。

生命保険料控除10万円のうちの、「個人年金保険料控除」5万円の枠になるので、税金でもお得。
たとえば、年間ちょうど10万積み立てたら、所得税率10%の人の場合、税金(年間)が5000円安くなります。
この場合は、いわば、その1年に関しては5%の利子がついたことと同じです。



こちらは、上記と同じ名称ですが、私はよく分かりません。
https://www.zenrosai.or.jp/ss/kakekin/nenkin/kak …
どうも脱退一時金の制度がないようです。
しかし、試算される価値はあるのでは。
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