タイと王様
タイから、あるプロジェクトの企画書が入ってきています。
ビジネス文書なのですが、一段落に一度位の割合で、「我々の王がお考えになるには」とか「我々の王により」いう言葉がついています。
これは、単に習慣や決まり文句のようなものとして付けているのでしょうか?それとも、このプロジェクトは、(日本で言うところの)公共事業だと念を押しているのでしょうか?
回答(3件)
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No.3ベストアンサー10pt
タイの国民は非常に、現:プミポン国王を愛し、尊敬しています。
タイに行かれるとわかりますが、国王の誕生日にあたる12月前後の月は、国王のラッキーcollarである【黄色】の服を身に着けたり・・・年代を問わず、本当に大好きなんです(^^♪
北○鮮のように強制されたものではなく、今までの国王の実績などを踏まえた尊敬なので、念を押しているとかよりは、自然と出てしまう言葉ではないかと思います。
この回答へのお礼
meme5さん、ご回答ありがとうございます。
>国王のラッキーcollarである【黄色】の服を身に着けたり・・
ええっ?!本当ですか?
>北○鮮のように強制されたものではなく、今までの国王の実績などを踏まえた尊敬なので、念を押しているとかよりは、自然と出てしまう言葉ではないかと思います。
ここの部分、感動してしまいました。自然と出てしまう言葉ですか・・・
びっくりしました。きっと素晴らしい国王なのでしょうね。
No.2ベストアンサー20pt
タイの王様は国民から非常に敬愛・尊敬されています。
特に昨年は80歳のお誕生をお迎えになられ、今年は王位在位60周年と昨年、今年と皇室関連の行事が非常に多く執り行われております。
また、皇室は独自の予算で皇室のプロジェクトを行っており農村開発、山岳開発等一般に貧しい人たちに対して支援プロジェクトを多数行っています。
皇室関連の文章には「国王の命により・・・」とか「国王のお考えにより・・・」とかの文章が多様されています。
この回答へのお礼
spring_fさん、ご回答ありがとうございます。
本当に参考になりました。皇室の独自の支援プロジェクトがあるのですね。
そして昨年、今年と特別な年であったこと。
企画書の中にも出てきましたが、spring_fさんに教えていただいていたので、すぐに飲み込めました。
今年の初め、タイに行きました。
タイ国民にとって、王の存在は非常に大きいようです。
タイ人の95%が上座部仏教を信仰しており、王は上座部仏教の最高の体現者という立場でもあります。
王は、タイ国民にとって尊く神聖な対象でもあるため、政治の場や国民への絶対的な影響力があるのです。
政治的対立が起きてそれが治まった場合、王が治めてくれたと国民は認識するようです。
この回答へのお礼
pinky_loveさん、ご回答ありがとうございます。
タイで国王を侮辱するようなことをするととんでもない目にあう、
と聞いたことがありましたが、ここまで愛されている存在であることは知りませんでした。
ビジネスの話だったので、公共事業なのかそうでないのかをお聞きしたつもりだったのですが、
みなさんのご解答を拝見し、タイ国民の国王への深い愛情を感じて感動してしまいました。
強制されたからではなく、心からの敬愛の気持ちを持っているのですね。
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