プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

古い一戸建てに住んでいる一人暮らしの30代の男です。この前玄関ドアの持ち手の部分に薄くて細い紫色の紙が結んでありました。ドアを開けた時にちぎれて手に付いてきました。まったく誰が結んだのか見当が付かず空き巣のマーキングか?と怯えています。そして今日、門柱の所にも結んであるのを見つけました。はっきりいって気持ち悪いです。仕事で留守にすることが多いいので心配です。どなたか似たような話をご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?関係ないかも知れませんが、この前キリスト系の宗教のおばさんの相手をしました。あのおばさんかな~?

A 回答 (2件)

泥棒が、住人の外出時間を調べている可能性があります。


紫色の紙を定期的に結んでおいて、後からこれが切れていたりなくなっている時間帯を調べて、この時間帯には、住人入ると判断し、この時間を外して空き巣に入るつもりであると思われます。
外出時には、玄関や窓などの戸締りを確実にするとともに、カギの2重化などの防犯の強化を行うことをお勧めします。
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この回答へのお礼

なるほど住人の外出時間を調べているですか?考えられますね~。しかし、門柱のところに結んであった紙は、門の蝶番のところに結んであり気づきにくい所ですが切れるところでないのが不可解です。戸締りには気をつけることにします。部屋の電気もつけといた方がいいでしょうかね?

お礼日時:2007/05/21 12:24

おばあちゃんはあまり関係ないと思いますが・・



空き巣のマーキングはありえますね。

実際、家を留守にする機会が多いのであれば
それを確認されてつけられた可能性があります。

マーキングから2ヶ月は要注意ですね。
その間の被害が多いようです。

マーキングはマンションであればパイプスペース
の中やドアの上など一戸建ては門扉や郵便受けの
屋根下にするケースが多いみたいです。
色により留守の時間帯を分けたり色々のようです。
先日、この被害をテレビで報道してから
なお増えているみたいです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。紫の紙が結んであったのが5月のはじめ頃まだ油断はできないようですね。いま郵便受け表札等チェックしてきましたが記号やシールはありませんでした。

お礼日時:2007/05/20 12:12

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