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Cドライブの中に大量の(おそらく10万個以上の)CHKファイルを発見しました。
1つの容量は8KBなのですが、なにしろ大量にあるので・・・
これらは、削除しても構わないでしょうか?
(約2週間前のものです)

A 回答 (5件)

拡張子名「.CHK」はスキャンディスクで発見された破損ファイルの残骸です。


メモ帳などで開いても内容は判別出来ませんし、元の状態に復元する事も困難です。
削除してかまいません。
ですが、多数存在すると言うことは、それだけ沢山の量のデータ(ファイル/フォルダ)が破損し、切り捨てられている事になります。
PC自体の動作に不安定な面は見られませんか?
場合によってはリカバリーも必要です。(Winのシステムファイルが破損していれば不安定になる)
通常の使用でファイル/フォルダが損傷を受ける事はありません。
ひょっとしたら、HDDが寿命末期状態で、不良セクタ、破損クラスタ等が発生しているのかもしれません。
一度スキャンディスクを標準でなく、完全(書き込みあり)で実行してみてください。
その結果、修復できない破損クラスタ、不良セクタが発見されたなら速やかにHDDを交換する必要があります。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/winfaq/c/trouble.html …
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この回答へのお礼

丁寧にご回答いただき有難うございます。

早速、削除しちゃいました。
10万個というのは大げさで、実際は27410個(合計214MB)でした。
(でも、約2時間ほどかかりました。)

>PC自体の動作に不安定な面は見られませんか?
場合によってはリカバリーも必要です。(Winのシステムファイルが破損していれば不安定になる)
そうです。WINDOWSのシャトダウンがうまくいかず、いつも電源ボタンを5秒間押して終了させていました。

>一度スキャンディスクを標準でなく、完全(書き込みあり)で実行してみてください。
はい、やってみます。「書き込みあり」とは、「書き込みテストをしない」にチェックを入れないということでイイんですよね!

お礼日時:2002/06/30 02:45

>「書き込みあり」とは、「書き込みテストをしない」にチェックを入れないということでイイんですよね!


そうです。
書き込みテストをしないにチェックを入れますと、読み出しのみのテストになってしまいます。
真の意味での完全テストにはならないので、HDDに異常が感じられる時は、書き込みありで完全テストを行った方が正確な検査が行えます。
ただし、書き込みありの完全テストは多大な時間を要します。
要する時間はHDDの転送速度(ATA/33、ATA/100等)にも左右されます。
ATA/100で容量30GB程度としますと、大体3時間程度かかります。
その間、常駐ソフトがHDDにアクセスしてしまいますと、その都度、ゼロからのスタートに戻ってしまいますので、セーフモードで実行した方が良いです。
寝る前にセーフモードで完全スキャンを実行させておけば、朝までには終了しています。
このやり方が一番楽でしょうね。
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この回答へのお礼

早速、寝る前にスキャンディスクを書き込みありで完全実行してみました。
翌朝には、無事に終了していました。(すっきりデフラグを使いました。)

まだ、若干パソコンが不安定ですが、そのうち良くなることを期待したいと思います。(ただ、少なくとも電源ボタンを押し続けてWINDOWSを終了させることは、今のところはなくなりました。)

どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2002/06/30 22:13

こんにちは。



拡張子を判別して開くかどうかはソフトによります。
ExcelやWordであれば、拡張子がchkになっていても、正しいExcelファイル、正しいWordファイルなら開けると思います。

ちなみにワードパットで開けるのは、テキストか、リッチテキストなので、バイナリーファイルはまともに読めません。ワードパットで開いても殆ど無意味です。

ただ、バイナリーファイルは大抵、何のファイルかを表すヘッダーを先頭に持ってます。ワードパットで開いて、最初の方に「JFIF」と読める部分があれば、Jpegファイルの可能性があるし、「GIF89a」ならgifファイルの可能性があるなど。
「極窓」は多分、そういった部分を判断して、拡張子が違うファイルの本当の拡張子を教えてくれるソフトです。
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この回答へのお礼

早速返答をいただき有難うございます。

最初の段落部分は判りました。次の段落は、リッチテキスト、バイナリ-ファイルの言葉が判らないので、後から調べてみたいと思います。

今回は、大量のCHKファイルが出てきたことから(しかも、十数分の間に作成されたもの)、あまり自分にとって重要でないものという頭があったので、簡単に削除できたのかもしれません。
でも今後、PAPAYUKAさんと同じように、CHKファイルが重要なファイルである可能性もあることも分かったので、削除するときは気を付けたいと思います。

どうも、有難うございました。

お礼日時:2002/06/30 22:33

こんにちは。



こちらのページにスキャンディスクの破損ファイルを作らない方法について書いてあります。
http://www.zdnet.co.jp/help/tips/windows/w0170.h …

もしもWin98のシャットダウントラブルでしたら、ここのページは参考になるかもしれません。
http://homepage2.nifty.com/winfaq/shutdown.html
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この回答へのお礼

早速ご回答いただき、有難うございます。
上記のホームページを参考にさせていただきます。

お礼日時:2002/06/30 20:49

こんにちは。



スキャンディスクの修復ファイルです。
経験則ですが、元の拡張子に直せば復元出来る事があります。

私の経験では、MOにフォルダを作って入れておいたExcelファイルが開けなくなり、スキャンディスクをかけたら、そのフォルダが無くなり大量のchkファイルが出来てました。その時、拡張子をxlsに直したら開けるようになりました。

「極窓」のようなソフトで元の拡張子が特定できれば、ひょっとしたら救えるファイルがあるかも。。。

ただ、ファイル名も変わっているし、元々何処にあったかも解からないと難しいですが。。。

参考URL:http://www.55555.to/
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この回答へのお礼

丁寧にご回答いただき有難うございます。

10万個というのは大げさで、実際は27410個(合計214MB)でした。
ためしに、2,3個のCHKファイルをワードパッドで開いてみたら、なんやら訳の分からない文字列だったので、全部削除してしまいました。(2時間くらいかかりましたが・・・)

ちなみに、破損したファイルが何のファイルか見当がつけば、そのアプリケーションで開けば、開けるということでしょうか?(拡張子を直さないと開けないということ??)

>「極窓」のようなソフトで元の拡張子が特定できれば、ひょっとしたら救えるファイルがあるかも。。。
ただ、ファイル名も変わっているし、元々何処にあったかも解からないと難しいですが。。。
スミマセン、できれば↑↑↑↑の所について、もう少し詳しく教えていただけるとあり難いのですが。
よろしく、お願いします。

お礼日時:2002/06/30 02:56

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