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毎日サプリメント(ビタミンB・E、カルシウム、イチョウ葉エキス、無臭ニンニク、高麗ニンジンエキス)を摂っています。ある人から肝臓に悪いから止めた方がいいと言われました。本当に悪いのでしょうか?ご存知の方教えて下さい。

A 回答 (7件)

TVや、いろいろなところで、


サプリメントの効果は聞きますけど、
肝臓に悪いなんて聞いたことがありません。
食べ物に入っているビタミンと、
加工したビタミンでは成分も効果も同じだそうです。
私は専門科じゃないので、受け売りですけど・・・。

参考URL:http://www.ktv.co.jp/ARUARU/index.html
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ものによります。


私の知る限りでは例に挙がっている物は“鮮度が悪くない限り”害は
ないと思うのですが、例えば結構有名な所ではビタミンAは中毒を起こ
します。それなので体内に入ってからビタミンAになるβカロチンがよ
く使われますが、これなんかは水溶性の合成βカロチンは発癌性の疑
いがかけられています(決着はついていなかったと思いますが)。ち
なみに天然βカロチンは水に溶けません。あと、ビタミンCについても
合成のものの発癌性の疑いがかけられています。

天然・合成関わらず中毒を起こすもの、天然の誘導体や合成物(恐らく
天然と違う誘導体として合成しているのではと思います)には安全性に
おいて天然物と区別される疑いは持たれています。

それと基本的に、何に関してもすぎたるは及ばざるがごとしです。
塩を食べ過ぎれば体に悪いですが、まったくなくても死んじゃいます。
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何でもやりすぎはいけません。


塩だって一度にどんぶり一杯食べると、死ねます。
しかも大変苦しんで死ぬそうです。
それでも塩は毒じゃないですよね?
毒になっているのは「取りすぎ」が害をなしたのです。

サプリメントの会社で、こんな所があります。
http://www.eiyou.co.jp/
そこのQ&Aコーナーで質問すると良いと思います。
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 私も生活習慣病予防と眼の健康維持のために、米国某社のサプリメントを数種類、愛用しております。


成分的には全て天然のものであり、化学合成されたものは一切使われておりません。
 しかし、食物アレルギーのある方は天然成分とは言え「サプリメント=食品」なので摂取する前に注意
が必要です。

 個人的な私の事例を申し上げますのでご参考にどうぞ。

 (1)体の抗酸化目的で約30種類の成分をバランス良く含むビタミン、ミネラルの錠剤(6錠)
   栄養素の中でも、よく注目されているミネラルは、必要不可欠な栄養素とされています。このミネラル
  バランスが整うことで、生体内酵素が活性化し、たんぱく質の分解・合成やホルモンの合成・バランス整
  備が進んで免疫力が強化され、トータル的に体の新陳代謝が活性化し、自然治癒力が高まるのです。
   ところがこのミネラルは微量金属元素といわれ、微量であっても私たちのからだにとって欠くことので
  きない元素ですが、体内に取り込んでもほとんど吸収されないという問題があるのです。(ミネラルの難
  吸収性)
   そこでキレート化する必要が出てくるのです。キレートとはギリシャ語で「かにのはさみ」と いう意味で、
  かにがハサミで金属元素をはさみこむような形になるため名付けられたものです。基本的にはアミノ酸
  でミネラルを挟み込むわけですが、アミノ酸は腸の膜を自由に出入りできるので、アミノ酸に手伝っても
  らえば、そのままでは吸収されにくい金属原子も自由に腸から吸収されるようになるのです。
   例えば鉄は、一日の食事で約40~50mg食べていると言われていますが、実際に吸収されるのは
  その中の数mgにすぎません。それは肉類で15%前後、吸収率の良い野菜類でも数%その他の野菜
  は1%程度しか吸収されないからです。しかしそれをアミノ酸でキレートすると吸収率は著しく向上 しま
  す。アミノ酸でガードされていれば、吸収しにくいミネラル類も容易に吸収されるわけです。
   ただし、「キレート化ミネラル」は、その製法が国際特許になっており、さらに、この特許料が非常に高額
  であるため、残念ながらごく少数を除いて殆どの市販されているサプリメントのミネラルはキレート化ミネ
  ラルではありません。成分に「配合」ということと体内に「吸収」されることとは意味が違いますのでお間
  違いなく。日本国内では薬事法の関係でキレート化したビタミンは認められていないので、私の摂って
  いるサプリメントは日本向けに酵母を特殊加工してキレートとほぼ同等の効果があがるよう作られてい
  ます。

 (2)特に眼の毛細血管保護や活性酸素の除去目的の錠剤とカプセル剤2種類(2錠)
   ブルーベリー、ビルベリー、イチョウ葉抽出物をはじめとする植物性栄養素や、タウリン、醸造酵母、ビ
  タミンA、C、Eを配合した錠剤と、ブドウの種そのものを粉末にしてプロアントシアニディンを最低95%以
  上含むポリフェノールとあわせ超強力な抗酸化作用が期待できるカプセルです。

 (3)疲労回復、滋養強壮(カプセル4粒)
   主原料の冬虫夏草は生きた燐し類の幼虫に寄生し、その栄養で成長するキノコです。世界では約400
  種類が知られていますが、特に栄養学的有用性が認められている品種は、産地が中国やチベットの高
  山のごく一部に限られるため稀少であり、珍重されています。 広島のアジア大会で中国陸上女子選手
  が次々と記録を更新したことは記憶に新しいところです。

  少なくとも今のところ私自身には体調が悪化という変調はありませんし、夏バテから疲労発熱しやすかっ
 たのが、昨年の夏は1週間の海外旅行があったにもかかわらず、全く兆候さえ見せず、快適に過ごしてお
 ります。下のページにいろいろと出ています。

参考URL:http://hiromichi.jp.pharmanex.com/
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ぜんぜん自信がないのですが、すみません。


摂取する時間帯によることもあるそうです。
種類にもよるし、また、いろいろな説があるみたいではっきり言えませんが、一般には食事と同じ頃に摂るのが、体への負担も軽いそうです。
基本的にサプリメントとは食品で、薬としての機能をするものではないとしているので、寝る前に摂ってしまうと、寝ている間も臓器が休めないために止めたほうが良いと聞いたこともあります。
たしかにサプリメントは成分が凝縮されているものが多いので、それだけを空腹時に摂ると肝臓なんかには負担が掛かりそうな気もしますね。
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サプリメント自体が肝臓に悪いということはないでしょう。


ですから問題はサプリメントの性質に拠ると思います。完全に天然のものでしたら食品と同じですから問題ないですし、ましてや天然だと含有量も知れてますから「摂りすぎ」になる程摂れるとも思えませんから安心して良いですね。
まぁ・・厳密に言うと天然でも色々な種類がありますから一概には言えませんが、原材料だけ海外から輸入して日本で作ってるものなどは私は絶対に信用してません。原材料を輸入してるということは殺虫剤、防腐剤、防カビ剤なのが付いてるのが常識ですから、作物を作る過程で無農薬だとしても何の意味もないどころか完璧に「害」ですからね。

合成のサプリメントは含有量は多いですけど、細胞への吸収率はあまり良いとは言えないでしょう。血中濃度が高くても細胞に取り込まれないのでは意味がないし、副作用も考えられるので避けた方が無難です。
結果的には一口に「サプリメント」と言ってもピンキリで、気休め程度で摂取するなら摂らない方がマシと言うレベルのものも多いと言うことでしょう。
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実はサプリメントは体に良くないらしいです。

なぜいけないのかという詳しい事は叔父に聞いてみないと分かりませんが(叔父は医師です)、とにかく良くないということです。私もビタミンC、B、E、カルシウムを毎日飲んでいましたが、この話を聞いてすぐに止めました。サプリメントに頼らず、野菜や果物など、食べ物から摂取するのが一番いいようです。考えてみれば長い月日をかけて育った自然の食物に対して、サプリメントが代用になんかなるわけないんですよね。
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