赤ちゃんポスト
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今問題になっている「赤ちゃんポスト」についてですが、
日本で設置されている赤ちゃんポストと、ドイツで設置されている赤ちゃんポストの違いは一体どのようなところにあるのでしょうか?
#1さんの回答の通りですが、もう一つ、決定的に違うのは、ドイツはキリスト教による宗教的な救済制度として、発足しています。
つまり、キリスト教の理念として、妊娠中絶が禁じられていますので、望まれずして生まれた子供の救済措置の意味合いですので、養子への移行もスムーズなのです。
日本は、この様な意味合いもなく、制度だけの真似ですので、想定外の事が(前回の3歳児)起きたり、養子に関してもギクシャクするのです。
やはり、宗教的な博愛精神の裏づけが無ければ、赤ちゃんポストはやるべきではないと思います。
長くなりますから、触れませんが、赤ちゃんポストより他に対応すべき制度・教育があると思います。
赤ちゃんを預った後の法的な処理の仕方が全く違うのです。
簡単に言えば、ドイツでは短期間の内に赤ちゃんを養子縁組できる法制度になっています。
よって赤ちゃんにとって一番保護者が必要な時に、赤ちゃんを希望する保護者の元に渡せる事ができるのです。
これに対して、現状の日本の法律ですと、赤ちゃんの両親の承諾が無いと、簡単には養子縁組が出来ない為に、長い期間を病院や施設で過ごさねばなりません。
赤ちゃんにとっては、少しでも早くに愛情に溢れた家庭で成長をする事が望ましいのですが、日本の現状の法律ではそれが出来ないのです。
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