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質問させていただきます。信州大学工学部情報工学科の2次試験についてですが、前期は口述諮問、後期は面接となっています。この前期の口述諮問において、数学や物理の問題がその場で与えられて回答するということがされていると聞きました。このことについて具体的なことを質問させてください。与えられる問題の量と出題の範囲、特に他学科の2次試験では範囲に入っている、数学III・C、物理IIが範囲に入っているのか。200点の配点のうち、この学力の検査が得点のすべてなのか、意欲、適正といったものも得点として加味されているのか。後期の面接は一般的な面接で上記のような学力を問うことはしていないのかということです。
なにぶん大学側は発表されている事柄以外一切の質問には答えないということなので、事情に詳しいかた回答をお願いします。

A 回答 (1件)

その学科をこの春卒業したものです。



私は前期でしたが、特に物理や数学の問題を解けといわれることはありませんでした。
むしろ問題解決能力を測るような質問をされました。
具体的には「自転車のライトがつきませんあなたはどういった問題が考えられますか?」という質問でした。
ほかは、志望理由や高校時代の事など普通の面接でした。

周りの友人の中には「微分について説明しなさい」とか言われた人がいるようですが、うまく答えられなかったらしいですが、受かってます。
教授が言うには「会話のキャッチボールができるか」を一番見ているらしいです。
SEにはコミュニケーション能力が不可欠なので、そこを見ているんでしょう。
まぁセンターでしっかり点を取れれば間違いなく大丈夫です。
逆に2次での逆転はほぼ不可能と考えてください。
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この回答へのお礼

面接の詳しい内容教えていただいてありがとうございました。「自転車のライトがつきませんあなたはどういった問題が考えられますか?」という問題はある意味数学より難しいかも(汗)。ご指摘のとおりセンターに全力を尽くしたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/30 08:14

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