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入院して胸腔ドレーン留置中の方が外出する場合ドレーンはどうされていますか?
1)途中でクランプし管をはずして外出。
2)パックをつけたままウォーターシール状態で外出
3)パックをつけたまま、さらにクランプして外出
ちなみに挿入中の管にはクレンメや三活がついていないため、途中からはずす場合はペアンを用いてのクランプが必要。
医師はクランプしてパックをはずしての外出可であったが、看護師はクランプがついてないため、パックに接続してさらに管をクランプしてパックをもって外出。パックをもっての外出は本人も承諾しての外出であたが、帰院ごパックをはずしての外出が可能だったと医師からきき激怒。しかしペアンだけのクランプでは外出中にクランプが外れる可能性がありパックをつけ、さらにクランプの指示があるためパックをつけて外出させた。ウォーターシールの状態で9時間外出されるというのもあまり聞いたことがないのですが・・・・

A 回答 (1件)

はじめまして。



外科の看護師をしています。
勤務先の病棟では、胸腔ドレンが留置された方が外出を許可されたことがないです。チェストドレンバッグ(逆流の起きない小さなバッグ)でも外出がよかったことはないと思います。ウォーターシールの場合もその原理がわからない方がどんな状況で何をするかわからないし、挿入している場所が場所だけに病院と違う場所で何が起こるかわかりません。病院からの許可があっての外出の場合、その間の事故も病院の責任になりかねないので慎重です。PTCDが留置された方が外泊を希望なさって、一泊ならということで許可が出て生活上のいろいろなことを説明したにもかかわらず外泊中に自宅で入浴し、その後感染して大変なことになったことがあって、怖いなあと思いました。そんなわけでけっこう外出などには慎重です。
あんまり参考にならなくて申し訳ないです…
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