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 文芸作品で、「レモンハート」というタイトルの小説を聞いたことはありませんでしょうか。
 どこかで聞いたような気がしたのですが思い出せないのです。
 聞いたことある、という方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

鈴木光司の短編『レモンハート』でしょうか…

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本屋さんで調べたら下記のような「バースデイ」の紹介


で書かれてましたが.....。これでしょうか?
「リングの事件発生からさかのぼること三十年あまり。小劇団・飛翔の新人女優として不思議な美しさを放つひとりの女がいた。山村貞子―。貞子を溺愛する劇団員の遠山は、彼女のこころを掴んだかにみえたが、そこには大きな落とし穴があった…リング事件ファイル0ともいうべき「レモンハート」、シリーズ中最も清楚な女性・高野舞の秘密を描いた「空に浮かぶ棺」、『ループ』以降の礼子の意外な姿を追う「ハッピー・バースデイ」。“誕生”をモチーフに三部作以上の恐怖と感動を凝縮した、シリーズを結ぶ完結編。」
これから「題名」がわかっていれば下記「本屋さん」で検索してみればいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

 俺が探していたのはたしか、どう考えても日本中の古本屋を探してようやく1冊あるかどうか、といった古い本だったような気がしたので、ヤフーの検索で出てくる以外に知っている人がいるかも、と思ったのです(^_^;

お礼日時:2001/01/21 02:40

追加なんですが


『BARレモン・ハート』というのが古谷三敏さん著で
1~…何巻かまであります。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

 昭和中頃の小説でそういうのがないかなと思っていたんですが、どうやら思い過ごしだったようです(^_^;

お礼日時:2001/01/21 02:38

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