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超初心者の方へわかりやすく図示しながら説明してあげたいと思うのですが、検索しても簡素な説明文ばかりで「これぞ」というものが見つかりません。
それぞれ読んで字のごとくなのですが、普通の用語辞典にあるような説明では本人理解できないということなので(自分がどちらを選べばいいかわからないと言うので)
何かわかりやすい例えなどもあれば紹介していただければと思います。「なるほど!」と納得してもらえるような絵の説明があると嬉しいのですが・・・。
どなたか御存知ありませんか?宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

補足をみました。


電話で伝えようとするとなお厄介ですね。

わかりにくいのは、保存した文書を別のものとして保存する場合の名前をつけて保存だと思います。だいたい私の経験では文書1、2が名前をつけて保存になり、置き換えるのが上書きというのは理解が早いほうです。

まず、説明を受ける人の頭を整理するためにやりたい保存の方法が3パターンあると前置きしましょう。これで聞きやすくなります。
1パターン目は「仮の名前」から「正式な名前」をつけるための保存
2パターン目は「正式に名前」をもうつけてあるけど、内容を変更したので「置き換える」ための保存(だいたいは、上書きという日本語がわかりにくいみたいなので)
3パターン目は「正式に名前」をもうつけてあって、内容を変更したけど、もとの文書もとっておきたいし、今のものは今のものでとっておきたいので元とは違う「名前をつけて」保存。

そして1パターン目と3パターン目は「新たに」又は今のものと「別の名前」をつけるので「名前をつけて保存」になり、2パターン目は「置き換える」ので「上書き保存」
というように作業と内容を分解してステップとして説明するとどうでしょうか?
電話ででしたら、「3つあるので(1)、(2)、(3)ってメモを取ってくださいね」で始まって「1つ目は・・・2つ目は・・・」と説明すればよいかも。

文章としてだらだらしてしまうとなんでもわかりにくくなるので相手が箇条書きの感覚でとらえられるようにしたらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

度々恐れ入ります。
この3パターンで説明してみます。負けないぞぉ~。

お礼日時:2002/07/03 14:39

図式なら、以前使ってましたのでありますが、ここでは直接お渡しできませんので・・・



名前を付けて保存:A
上書き保存   :B とします。


 ある書類を初めて保存したい。ファイル名“はじめて”(仮)。  → A

 “はじめて”の書類に手を加えて、変化された形で保存したい  → B
  (もとの“はじめて”の形はなくなる)

 “はじめて”の書類に手を加えたが、その書類“はじめて”は
  また使うつもり。“はじめて”が無くなっては困る。
  ファイル名を違う名前にする“練習だよ”。         → A

こういうのってすごく難しいですよね。対面すればできるのに、
だから、解説書ってながーーーーくなるんですよね。 分厚く。
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この回答へのお礼

>ここでは直接お渡しできませんので・・・

あああ~とっても残念!!です。(*ノ-;*)
ただ、説明はわかりやすかったです。
上書きにした場合に「もとの“はじめて”の形はなくなる」が、ポイントですよね。そして、同じ文書でも、名前を変えてしまえば同じモノが出来上がるわけですし。

>対面すればできるのに

そうなんです。お電話でお伝えしようとしてますので、私もへたくそなんですよね。プリントを作ってわかりやすく図示できるよう、ちょっと自分でも挑戦してみます。
ありがとうございました!!

お礼日時:2002/07/03 12:57

『名前を付けて保存』:


新たなファイルを作ってそこに編集中のデータを保存
あるファイルを初めて保存するときは必ずこちら

『上書き保存』:
既にあるファイルのデータを編集中のデータで更新
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この回答へのお礼

解答有難うございます。
確かに仰る通りなんですよね、説明は。本当に。
ただ、本人に「更新」と伝えたらですね、「更新」の意味もちょっとわからず、国語辞典で調べて、で、わかったかというと「わからない」。だったものですから、何かやさしい日本語でお伝えする術は無いかなと思ったのです。
でも、通常説明するときは簡潔でわかりやすい表現ですよね。ありがとうございました!

お礼日時:2002/07/03 12:48

確かにわかりにくい部分ですね。


ゲーム世代なら、セーブという感覚があるのでそちらのほうがすぐ理解できます。それ以上の世代なら難しいものです。

私の経験ですけどワードでいいますね。

作った文書はワードの画面を閉じるともう出すことができない。だから保存をします。保存をすれば、その名前を呼んであげればまた画面に出せる。

その時、「文書1,2」っていうのは「仮の名前」なので「正式な名前」が必要です。(まず「文書1、2」が保存されていない状態だという認識が必要です)この場合「名前をつけて保存」を選んであげましょう。

名前をつけたものはその名前を呼ぶと画面にまた出すことができます。そして保存されたときは〇〇が〇〇だったものを〇〇に変更したとしましょう(ここは実際に呼び出しができることをやってみて、文字が黒のものを赤に変えるなどの作業をしてみる)その時、前の文書と新しい文書(黒のものを赤に)置き換えるのが上書き保存です。ペンキを塗りなおすようなものです。

でももしも、黒もとっておいて、赤は赤でとっておきたい。その時も名前をつけて保存を選びます。黒には〇〇という名前がついていますから、同じ名前をつけることはできません。呼ぶときに区別がつかないからです。〇〇とは違う〇〇という名前をつけてみましょう。(この作業も実際にしてみる。黒も赤も残っていることを確認する)

以上のような感じでだいたいわかってもらえると思いますが実際にやってみることが大事です。
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この回答へのお礼

早速の丁寧な解答有難うございます。「一緒にやる」がポイントですね。ただ、一緒にやっていても私に説明されながら「やらされている」(つまり、言われたとおりに操作しているだけ)感が否めず、いざ復習で(上書き保存をさせたいとして)「では、どちらの保存を選びますか?」と聞くと「さあ」。なんていうツレナイお返事なのです。

私の言葉の選び方にも問題があるのかもしれませんね。今度はもう少しゆっくり、丁寧に教えてくださった方法で伝えてみます!!

お礼日時:2002/07/03 12:38

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