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右そけい部の腫れが気になり病院に行きましたら、右そけい部腫瘤と診断され、切開し膿みを出す処置をしました。
その時に念のため悪性かを検査しますと注射器の様な物で、細胞を採りました。
そして今日、検査の結果「疑陽性」ですと言われ、前回切開した部分をもっと大きく
後日手術にて採り、再度検査しましょうとのことです。
サイトでも色々調べてみたのですが、疑陽性という結果はどれぐらいの確率で陽性なのか
不安でたまりません。今日、先生に聞かされた時、唖然として聞く余裕がありませんでした。
どなたか詳しい方、教えていただけないでしょうか?

A 回答 (2件)

切開、排膿とのことですので、そこには炎症があったのでしょう。

こういう場合には異型のある細胞(悪性に見える細胞)が出やすくなります。ですので、良性を否定できないが、悪性と断定できない場合にこの返事を使います。「無視せずに、再検査か精密検査してください」が「疑陽性」の持つ意味だと思っていただくほうがいいのではないかなと思います。どのくらいの確率というのは不定ですね。それを診断した人の経験がものをいいますから。
針のむしろかもしれませんが、手術後の検査(2週間くらいかかるかも)で判定するまでの辛抱です。

この回答への補足

質問に書いてなかったのですが、切開の前日(病院に行く前日)に腫れが脂肪が溜まった
んだろうと自己解釈し、針でプッチンと刺して膿みを出したのです。
膿みを出して、ギュッと押した瞬間、目眩がし気分が悪くなって意識がモウロウとしてきました。
先生には言ったのですが、その点が気になってます。

補足日時:2007/06/08 21:39
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
成る様にしか成らないと思いつつ、加入しているガン保険の会社に保険金が下りるか
聞いてみたり・・・。今回、たとえ陰性だったとしても、今までこの様な事を考えたことが
無かったので、良い機会だったかも知れません。
自分が健康であると前提で生活してましたし、家族の生活設計も立ててましたから。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/06/08 20:08

細胞診で、疑陽性というのは、class III で良性とも悪性とも判定できないということだったと思います。

悪性の可能性が否定されたわけではないので、再検査するか、別の形で診断をする必要があります。
腫瘤があるのであれば、摘出するか針生検をすることになります。確率についてはなんとも言えませんが、疑いのまま放置しておくことは癌だった場合のことを考えると危険です。早めに再検査しましょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
先生の「いつ頃から大きくなりましたか?」の質問に「ここ数週間です」と答えたら
先生の曇った顔が一瞬見受けられ、気になりました。
万が一の際、家族の事の心配、仕事の心配もありますし。
静かに待つしか無いとは言え、キツイものです。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/06/08 18:55

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