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はじめまして。
大学の実験レポートでテトラフェニルポルフィリンのことについて書いているんですが、一つ腑に落ちないことがあります。
テトラフェニルポルフィリンを同定するために可視紫外吸収スペクトルの測定を行ったのですが、結果はQ帯とソーレー帯の吸収が見られました。しかし、テトラフェニルポルフィリンは紫色の結晶でしたのに、ソーレー帯で紫のスペクトルの部分が吸収されているのに、なぜ紫色を示したのでしょうか?
無知な質問で申し訳ないのですが、どなたか教えてください。

A 回答 (2件)

1)固体結晶は(肉眼で)紫色に見えた


2)吸収スペクトルでは紫色に対応するの波長の光が吸収されている


以上の前提の上で、
>なぜ紫色を示したのでしょうか?

とのことですが、どの状態(固体or溶液、高濃度溶液or希釈溶液)で紫に見えたのでしょうか?

この回答への補足

舌足らずな質問で失礼いたしました。

実験を行ったとき、ピロールとベンズアルデヒドをプロピオン酸中に入れて加熱還流した際は黒褐色の液体だったのですが、それを濾過して得た個体を乾燥させると細かな結晶になり、その際の色が紫に見えたということです。

補足日時:2007/06/10 01:47
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実験レポート明日までですね。

お互いがんばりましょう☆吸収スペクトルは少し考えればすぐに分かることだからあんまり深く考えないほうが良いですよ♪
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