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アットコスメの10代の子の書き込で、効果の欄のところに「エイジングケア」と書いてあると、つい「はぁ?」って思うのは私だけでしょうか?

「エイジングケア」と言えば実年齢より若い肌にするケア、つまり肌の曲がり角を過ぎた年齢の人がする美肌ケアだと思いますが、10代の子の肌に対して「エイジングケア」の効果もなにもないと思いますし、確かに最近の10代の子って年齢にそぐわない過剰なメイクや夜更かしなどのせいで肌年齢が高いと思うけど、例え10代の子が高い肌年齢を低くしても、それは当然のことであって「エイジングケア」だと思いません。
それとも口コミをした10代の子って「エイジングケア」の意味を理解しているのでしょうか?
あと、SKIIや雪肌精などの高い化粧品もそうですが、イオン導入器などの美顔器や美肌サプリメント(コラーゲンやヒアルロン酸など)の項目に10代の子の書き込みがあると、そんな物を使用(購入)したり、飲んだりしないで規則正しい生活(特に食生活に関しては野菜や果物を沢山食べる。)をした方が良いと思うのは私だけでしょうか?

A 回答 (7件)

まったく同意ですな。



成長期は体の土台を作る時期だからその時期にしっかり栄養素を補給して体を作る時期なのに、サプリメントや化粧品など、食事以外に頼ろうとするのはどうかと思うけどね…、しっかり食事や運動、睡眠をとって、その上でサプリメントなどを活用すべきだね。
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エイジングケアと言う言葉だけを聞くと


なんだかそれなりの年齢の人が浮かびますが
10代の良い肌の状態をキープするという意味では
あながちおかしくないのかもれませんが…。

多分、あんまり意味が解ってないんじゃないかと思えるコメントが
大半を占めてますがね(笑)
コメントに『ぁぃぅぇぉゎ』等のギャル文字(?)を多用してる時点で
エイジングの意味、解るか?って聞いてみたくなります(笑)
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はじめまして



私も質問者の方と同じような事を思ったことがあります
私自身が本当にお肌の曲がり角(今までとは明らかに違う!と感じる状態)に
どっぷりと足を踏み入れてしまったからかもしれません☆

アットコスメでは、自分と同じ年齢帯や肌質などを
絞って検索できる機能がありますので、私は主にそちらを使用しています
クチコミ→さらに詳しく条件を指定 から絞ることができます
既にご存知かもしれませんが・・・ オススメです

とはいえ、自分の学生時代といったら、部活動にあけくれ
眉毛を整えビューラーで睫毛を上げリップを塗る程度のもの
本格的にお化粧をしてから鏡を見ることが増え、そうすれば自然と肌の変化にも気がつきやすい
今の若い年代はそうした肌の変化に敏感なのではないでしょうか

私は現在エステに通い中です
毎日のお手入れやお勧めされた基礎化粧品を実践しても
なかなか改善されなかった乾燥肌が 少し長期の休暇を頂いてた際
今までで一番良い状態の数値が出ました
担当者とのカウンセリングで十分な睡眠が効果があったよう
今は、十分な睡眠をとるよう心がけています
やはり基本的な規則正しい生活が何より効果が大きいのではないでしょうか
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昔教えてもらった事があったのですが、


もちろん10代では早すぎるかもしれません。

ただ、前に美肌の講習会というものに参加した時。

肌=年齢ではないという事。
いくら、年が若くても肌年齢がひどくいきすぎている人もいると
言われました。

その場合は、その商品がいくら、30歳・40歳~の基礎化粧品だと
しても、その人の肌年齢によって、使用しなければならない場合もある
とおっしゃっていました。


今の小学生は普通に化粧をします。
なので、肌年齢が今の人達よりもだいぶ進んでいるとも聞きました。
エイジングケアについて小学生は知らない場合もあります。

ただ、実年齢より肌年齢がかなり上をいく方だっていらっしゃいます。小学生がエイジングケアについて知らない可能性も高いですが
必ずしも、その化粧品がこの年代から進めるという強い線でひくのは
難しいそうですよ。

でも、小学生が書き込みしてるとぎょっとしますね。
私が理解していないだけで、小学生の会話に普通に化粧品・メイクの話などもしかしたら盛り込まれているのかもしれないですね。
時代が早すぎてちょっと怖い世の中です。
将来、幼稚園生まで行っちゃうのかな!?

せっかく素敵なお肌。そのままの美肌をキープしていてほしいものです涙)
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その口コミの商品によっては確かに違和感があるかもしれませんね。



私も「エイジングケア」は今の状態をキープすると言う意味だと思っていたので、どちらかと言えば美意識の高いコだなぁと感心していました。本人もそう言うつもりでその言葉を使用しているのだと思いますよ。「今をキープする」「10年後に後悔しないように」って感じで。
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今ってね、いわゆる”セレブ”の人がテレビに露出する事が多くなったじゃないですか。

で、その”セレブ”達を見てるととても同じ人間だとは思えないんですよ。
30代なら普通に綺麗。40代でもまだ通用する。50代、60代だとしても性的(外見的)な魅力はさほど衰えてない。同じ人間という種の遺伝子を持ってるのにも関わらず、ですよ。いかに違うか、手を掛けるだけで人間ってのはこんなにも”老化”に対抗できるものなのか?というのを目の当たりにしてるわけです。

どんどん時代は進んでいます。今に寿命を操作する事も出来るでしょう。”永遠の若さ”それが夢ではない時代が現出しようとしています。
同じ十代でも美しさに格差が生まれるのはもう必然なんですよ。(それに今は昔のような価値観ではありませんからね。どんな生まれでも、どんな顔でも綺麗になる事が出来る。手を掛けさえすれば。そんな時代です。)
とりあえず、今の科学力では”若さを保つ”事は出来ても”若さを取り戻す”という事は難しいです。せいぜい、現在の肌年齢から20歳若返るのが関の山でしょうね。(多分、まだ出来ない。眉唾だがそれをしてると言われてる人もいるんですけどね。普通は出来ない。)

今から若さを固定しておけば、後々20代、30代・・・60代になった時にはその差は加速度的に増す、という事です。早いうちから、ってのはそんなにおかしくない事なんですよ。ごく合理的な判断です。むしろそういう子達こそが、『アンチエイジング』を真に理解していると言えるでしょう。
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具体的な内容はわかりませんが。



そもそもエイジングとは「加齢」のこと。
どの世代が使用してもおかしくありません。

アンチエイジングは老化対策として使用される言葉です。肌年齢を「下げる」ものではなく、「キープする」といった感覚でしょうか。

こちらを10代の方が使っていると違和感はありますが、10代の頃から美意識を持って化粧品やエステ等に投資をされる方は多くいますよ。
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