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6/18日東京都品川区地域にて解体工事が行われようとしています。
当地域には解体工事の7日前までに説明会義務がある為
昨日6/10日に説明会が行われました。

しかし、住民はまだ不安、心配、疑問点が多々あり
「説明不足だからまだ着工しないでくれ」と頼みましたが
業者側は「18日は着工し、同時並行で説明会を行っていく」
と回答しました。
区のほうにも「説明会は行った」と報告しています。
(一応納得できない住民のため次回も開くとは書いていました。)

問題点として、「解体工事協定書」の締結を求めましたが
結ぶつもりはないの一点張りでした。
このままでは損害発生時も法的に何の拘束力もなく
大変不安です。

その為、業者に交渉のテーブルに座って貰う為に
18日よりの解体工事着工を何とか阻止する事が出来れば
ポイントになるのではないかと考えましたが、何分素人ですので
良い方法・知恵が浮かびません。

何かご存知の方がおりましたら質問の意図からずれても構いませんので、どんなことでもどうぞ回答をお願い致します。

過去の質問
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3061627.html

品川区説明会義務(PDF)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/jigyo/05/yss_ …

協定書を結ばない場合の法的拘束力
http://fukataki-voice.seesaa.net/article/1797904 …

A 回答 (1件)

法的に問題がなけれは・・解体を阻止するのは無理です



このままでは損害発生時も法的に何の拘束力もなく
大変不安です。
・・・
間違ってますね
解体工事における損害は補償されます

ただ、立証責任が住民側となるだけです

したがって、解体工事が行う前に通常は事前に証拠写真を業者側負担で撮影します

・1部はプリントされて住民に渡します

工事後に写真と照合して
・建物に亀裂などが起きていれは工事前にあったは写真で判ります

 亀裂などの必要な補修をします

まあ、業者が取らないならば・・自衛の為に
自分で紙に

○年○月○日  解体工事着工前・・・・
と看板つくって・・・建物の証拠写真を抑えます

・フイルムで取ること
・現状のひび割れが判るように写真を撮ること
・べランダ
・壁
・トイレ
・風呂場
・その他内側、外側
・敷地の状況
枚数は多くけちらずに・・・・・・・・
ひびのなどの横にタバコおいて大きさの比較為にいれて取る

私ならは・・電話して・・・
工事前の写真を業者に取らせますけどね

この回答への補足

回答ありがとうございます。
現在家屋調査も業者より選定された第三者機関より
行われる旨の説明を受けております。

さて、フィルムで取る事とありますが、これはデジカメではだめでしょうか?やはり加工可能なデジタルデータでは証拠資料としての信憑性に問題があるということでしょうか?

又、損害には、家屋のみならず人体に及ぶものもあり、更に言えば
後遺症として残らないまでも、騒音・振動・粉塵による日常生活の悪影響が予想されます。
協定書はそのような全般に対して効力のある方法として考えております。
宜しければその他の面もご指導頂ければ幸いです。

補足日時:2007/06/12 01:14
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