内容は、問いません。おまけの面白い作家さん。

すみません。失礼します。教えていただいたものは、必ず、見よう思っています。
あとがき、注釈、柱、などの本編以外の面白い作家さんを教えてください。
購入するかもしれませんし、どんな手段でも、お薦めのものは、確認させていただいて、お礼をしたいと思います。

No.1 回答者： warpportal 回答日時： 2007/06/14 03:12

○うめぼしの謎

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%81% …

この回答へのお礼

ご推薦ありがとうございます。
身内をキャラに使ったおまけですね。
若い感性が楽しみです。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/15 06:57

No.2 回答者： gonbe1967 回答日時： 2007/06/14 06:30

藤田和日郎　「うしおととら」「からくりサーカス」のおまけまんがが好きです。

この回答へのお礼

この作家さんは、最新作に注目していました。
過去の作品は、有名ですが、全く知りませんでした。
本編もついでに？楽しめそうです。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2007/06/15 06:58

No.3 回答者： lamb1204 回答日時： 2007/06/14 07:32

うめぼしの謎、懐かしいですね。

押入れの奥に眠っています。

すごくメジャーな漫画ですが、「スラムダンク」の単行本の一話ごとの最後のページ裏の挿絵はとても面白いと思います。近年になってから発売された豪華版？には載ってなかったように思います。

この回答へのお礼

スラムダンクも有名な作品ですが、手をつけていませんでした。
貴重な情報です。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/15 07:00

No.4 回答者： tky-ny 回答日時： 2007/06/14 09:52

泡坂妻夫という小説家さんがいます。

作品名は失念しましたが、
ページが十数ページ単位で袋とじになっていて、そのままの状態で
呼んでもストーリーがある。
さらに、各袋とじを開いて全ページ読むと、全く違うストーリーの
話が現れる、という常識破りの本を書いていらっしゃいます。

この回答へのお礼

これは、すごい仕掛けですね。
すごく、興味をそそられます。
探してみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/15 07:03

No.5 回答者： mshr1962 回答日時： 2007/06/14 12:40

市東亮子「やじきた学園道中記」

ほぼ一巻に1回、登場人物を使った劇（パロディ）が登場

この回答へのお礼

絵柄は、大変好みな作家さんです。
おまけの一手法に「パロディ劇」が、ありますね。
手に入りやすそうな作品のご推薦ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/15 07:06

No.6 回答者： char2nd 回答日時： 2007/06/14 15:12

「BLACK LAGOON」広江礼威

　巻末にセルフパロディー漫画が付いています。

「彼女のカレラ」麻宮騎亜
　カバーを取ると、そこには表紙の別バージョンがあります。

「三者三葉」荒井チェリー
　カバーを取ると、書き下ろしの４コママンガがあります。

「スーパーメイドちるみさん」師走冬子
　カバーを取ると、作者とゲスト作家による１ページ漫画（ゲストは裏表紙）があります。

「エン女医　あきら先生」水城まさひと
　毎回後書きがあります。製作秘話など。

「さゆりん」弓長九天
　カバーを取ると、・・・

この回答へのお礼

たくさんの情報をありがとうございます。
おまけ好きという、同好の士と、会話が成立したようで、大変嬉しいです。
知識が広範囲に及ぶ回答者さまと出会えてラッキーでした。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/15 07:10

No.7 回答者： hiro0079 回答日時： 2007/06/14 16:08

こんにちは

・「ハヤテのごとく」　畑健次郎　小学館

　　毎巻カバー裏の表紙に、カバー裏にしか登場しないキャラクターがメインのミニマンガが載っています。
　　その他、本編中で使われる数々のパロディの元ネタ探しが熱いです。

・「紅茶王子」　山田南平　白泉社

　　多分4分の1スペースだったと思いますが、登場キャラクターに対して作者がインタビューして
　　秘密を暴露するというネタが載っています。
　　また巻末マンガで作者自身の近況マンガがブログのように載っています。
　　確かこの作品が始まった時に生まれていなかった作者の娘さんが
　　最終巻では小学生高学年になっているのことに時間の流れを感じます。

・「ガッチャガチャ」　橘裕　白泉社

　　巻末マンガで、毎回作者と登場人物がケンカをしています。

とりあえずこんな感じでしょうか。

この回答へのお礼

おまけのところは、イヤイヤやっている人と、楽しんでやっている人とありますね。
身内、自分ネタも大好きです。
おもしろそうで、すごく、触手をそそられました。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/15 07:13

No.8 ベストアンサー 回答者： lemon_hana 回答日時： 2007/06/14 21:20

東村アキコ「きせかえユカちゃん」のコミックスの後ろのオマケ漫画

「健一レジェント」です。
作者のお父さんの話だそうです。
私は本編より、コッチの方がスキですｗ

この回答へのお礼

この作家さんは、出会ったばかりですが、ただならぬものを感じていました。
身内を平気で売ってしまう、作家が縁者にいなくてよかったと思える勢いですね。
今回のご推薦の作品群の中では、一番最初にゲットします。
ありがとうございました。

お礼日時：2007/06/15 07:17