小学生の頃親に習字を習わせてもらったのですが、先生になぜか級を取っている子と同じお手本を書くことを何度も拒否され(たぶん親が級を受けることを断っていた??)それでひねくれ挫折、30代になってから心機一転、子供と一緒に再び習字のお稽古を始めましたが、先生が女性(私も女性です)で気分にとてもむらのある方で、精神的に疲れてしまい挫折。

今回はとてもノンビリした優しいおじいさん先生で、先生ともとても気が合い、ペン習字、実用書道から入りましたが、書道をこれからの生涯学習としてずっと続けて行きたいと思うようになりました。

今までは仕事や他の資格試験の学習に忙しく、週に1度のお稽古に2時間集中して書くだけだったのですが、やはりそれではあまり上達はしないと思います。先生曰く、ある昔の偉人が中国にわたったときに、たった一年の間にものすごく上達したということ。その人は暇さえあれば筆を手に何か書いていたのじゃないか?と想像します。私に同じことはできませんが、何でも極めようと思ったら始終それに時間を費やし集中する時期が必要だと思います。

書道をかなり真剣にされている方は、週のお稽古以外に、どのように練習をされているのかとても興味があります。普段家でどのくらい練習をするか、いろいろな方からのやり方を教えていただきたいです。

上手になるために必要なことも、合わせて教えてください。

宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

こんばんは。

ふたたび書き込ませていただきます。
NO.2では何やら偉そうなことを言ってすみませんでした・・・。
「級や段を取ることに意味は無い」ようなニュアンスで書いてしまいましたが、
決して意味のないことではありません。
ただ、「位が上がったこと」と「自分の腕が上がったということ」を混同してしまうと、
本当に書を極めるということはできないだろうなということを言いたかったのです。
そのことをよく師匠に言い聞かせられていましたので^^;
私も今現在進行形でがむしゃらになっているところです。


私が書道を始めたのは小学3年生のころでしたが、
無理やり親に習わされたのもあり、いやいや通っていました。
上手く書くことができなくて泣いたり、怒られたり・・・
でもどんどん続けていくうちに筆で書くということが楽しくなっていました。
それから10年ぐらい続けていくあいだ、同じ頃に通った子たちはみんなやめていきました。

私は24歳ですが、現在も同じ師に教わっています。
これまでどうして私は書道をやめなかったかと考えると、
やっぱり好きだという気持ちが強いからだと思うんです。
好きだからこそ、学ぶことに貪欲になっていきます。
でもこの気持ちはもちろん最初からあったわけではなく、
ずっと続けていくうちに芽生えてきたものです。
minnnanouta33さんもこれから書き続けていく中で、どんどんそういう気持ちが強くなって
書に対する意識も変わっていくと思います。
だから今から無理に気負ったりせずに、せっかく気の合う先生に出会えたんですから、
「書く」ということを夢中になって楽しんだらいいと思いますよ!



さて、長くなりましたがご質問にあった「好きな句や短歌などを書く」についてですが、
これは誰かが書いたものを真似るということではなく、活字印刷されたものを自分の字で書くということです。
書店などに普通の小説などと一緒に文庫でよく置いてありますよ。
例えば石川啄木や北原白秋など。なんでもいいんです。
自分の好きな言葉や好きなセリフだっていいですし。

それを手本も何も見ずに、真っ白な紙の上に書き出すことはやってみると結構難しいんですよー。
普段は先生の書いたお手本というものがあるので、字の形や配置、バランスなどがわかりやすいのですが、
自分で一から書くとなると綺麗に書くことはなかなか困難です。
でもとても勉強になるし、楽しいと思うのでぜひ試してみてくださいね。
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この回答へのお礼

mijincoccoさん、再度回答くださってありがとうございます。
まだ20代でいらっしゃるんですね。
お若いのにとても出来た方だなぁという印象を受けました。
文面に人間性が表れている気がします。

続けているうちに気持ちに変化がみられたのですね。
とても興味深いお話だと思いました。
そうですね、私も気負いせずに、
「書いている時間が楽しいから書く」
というスタンスで続けてみようと思います。
将来これを活かして・・・という風には
とりあえず考えないでおこうと思います。

級や段のお話は、先生がそのように言っておられたのですね。
すごい先生だと思います。
たぶん一番上まで行かれたから、
級や段でははかれないものが存在すると言えるのだと思います。
私がそれを言っちゃうと、
単なる強がりになっちゃいますし(笑)。
やはり一度はきちんと基本を学ぶというのは、
どの世界でも必要ではないかと思いました。

人生において、何のために自分はこれをやるのだろう?
と正直に問いかけると、
今やっていることが自分にどんな意味があるのか、
新しい発見をするかも知れません。
意外と別にしたくもないけど、
人からよく思われたくて・・・という邪念が
自分を動かしているかも知れません。

補足いただいた真っ白な紙の上に書き出すこと、
なるほど、そういう風にするのですね。
本当に自己流ですね。
そしてある意味自由ですね。
人に見せるでもなく、
自分の楽しみとして、
やってみると面白いかもしれないと思いました。

とても興味深い回答を2回もいただけて、
こちらに書き込みさせていただいて本当によかったです。
これからも書道を楽しんでいってくださいね。
私も私なりにやってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/16 19:00

質問の文面から思うのですが、


子供の頃から何度か書道を挫折されていらっしゃることから
”書道は好きだが根から本当に好きな方ではない人”
のように感じられます。
(失礼だとは思いますが、本当に根から好きだとしたら
 その程度の事では挫折しないで頑張り続けられた
 と思いまいますが・・・)

一般的には、週1回2時間の練習ですが、
本当に好きな事に目的意識を強く持っていたとしたら、
自宅で毎日練習したくなるものですし、毎日練習する事自体
(練習時間中)苦にならない程楽しいものです。
週1回の指導を受ける時は、
前回に与えられた課題を一週間自宅練習した成果を
先生に見て頂いて評価と指導を受ける時間と
すべきではないでしょうか?
週1回2時間の僅かな時間だけ努力して
成果ばかりを望むのは無理があると私は思います。

ピアノ練習と比較して考えると良くお解りだと思いますが、
ピアノは毎日の自宅練習はかかせませんし、
週1回教室へ通い、30分程度 先生に練習成果を聴いて頂いて
指導を少し受けるだけです。
練習に時間をかけられるのは自宅練習だけですから。

ですから、「自分は書が好きで上達したい」と言う
目的意識と情熱があれば、おのずと毎日2時間程度は
練習できるのではないでしょうか?
「書が持っている雰囲気や練習している
静かな時間に浸れるのが好きだ」
と言うような別の目的だとしたら、
それはそれでちゃんとした十分な目的ですから、
自分のライフスタイルの中で負担にならない時間を
作れば良いのではないでしょうか?

 全てに共通するであろうとは思いますが、
自分の目的に向かって懸命に頑張っている時が(進行形の時)
一番充実している時だと思います。それで、ANo.2さんの最高段位に
到達した時のお気持ちが理解出来るような気がします。

ダラダラとした回答になりましたが、
私は、”書の段級位の取得は目的達成の手段や励み”
と捕らえるべきだろうと思っていますが、
今の自分の真の目的を再度自分に問いかけて
改めて第一歩を踏み出して欲しいと思います。
  書関係に私はつい辛口になってしまう事をお許し下さい。
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この回答へのお礼

辛口のご意見、ありがとうございます。
うーん、そうですね。どの程度好きなのかはわかりませんが、
あることをきっかけに最近書きたいと思うようになったのは正直なところです。

私は別のことも進行形で学習中なので、ピアノのお稽古を例に取ったお話、
とてもよくわかります。
確かに私が学習しているものと置き換えて、
「レッスンのときが楽しいけど普段は練習しない」
と言っている人がいたら、
「そりゃ上達はせんだろう」
と思うと思います。

もちろんお稽古のとき2時間だけやって上達しようとは思っていません。
だからこちらで皆さんはどのくらいの練習をしてみえるのか、
ただ興味から聞いてみたいと思った次第です。
そしてもちろん、同じだけ練習したら同じだけ上達するとも
思ってはいませんよ。

そうですね、進行形でがんばっているときが充実した時間ですね。
家で書きたいと思ったとき、書いてるとき、
お稽古に行っているとき、
最終目的が何であるか、そのためにどうするかとは考えず、
プロセスを楽しんでいこうと思います。

ご意見拝見して、意識変革があったので、
本当によかったです。
またご意見をいただく機会がありましたら、
宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/06/15 20:00

書いて書いて書きまくると、やはり上達しますね。



私は一番上の段まで取得したのですが、そこに到達したときに、果たして級や段を取って何の意味があるのだろう?と思いました。もちろん履歴書の欄に書けるし肩書き(今はそう使えるものでもないのでしょうか?)にもなりますが、それと自分の腕が上がったこととは別だと思うんです。
上を目指して行く中で自分がどれだけ上達したかということを、自分以外の周りからの反響によって計るやり方もありますが、自分の内側にひたすら求めるというやり方もあります。どちらがminnnanouta33さんに合うかはわかりませんが、どちらの方法にせよ、その上手くなりたいという向上心はとても大事ですね。

minnnanouta33さんにはご家庭もあるということですので、もし家で書く時間を確保できましたら、好きな句や短歌などを書いてみるといいですよ。先生のお手本もなく書くことはなかなか難しいとは思いますが、これは上達しますし、「書く」ということへの意識も変わると思います。

がんばってくださいね!
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
とても感慨深く拝見しました。
自分の内側に求めるというのは、わかる気がします。
最高にまで達すると、きっと、級や段の意味は別のものになるというのもわかる気がします。
(知ったかぶっているようでしたらごめんなさい)

>好きな句や短歌などを書く

これは実際に誰かが書いたものを真似て書いてみるということですか?
ごめんなさい、よくわからなくて・・・。

まだまだ私は書くというものがどういうことか、わかっていないと実感しました。
宜しければ補足回答をください。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/15 19:53

 貴女のように文字が上手くなりたいと努力しているのに貴女が思って居るような書道の先生がいないように思いました。

どの先生も同じとは言いまっせんが最近の教室(先生)はレベルが低く、また先生がのんびりしていてなかなか資格を取得出来ないように感じました。

 要するに先生自体が小遣い稼ぎのような、のんびりした感じがしました。これでは貴女は月謝を寄付しているようなものです。確かに昔の話をして戒めるような言い方をして例えに書道の本場(中国)へ行って毎日練習して上達した話はしますが、これは例えです。二宮金次郎の話を聞くようなものです。

 よい手本を求め早く資格を取得すると必然的に練習をします。そのことで弟子を取り教える(指導)事で自分も上達するのです。ペン習字と毛筆習字両方を取得することが望ましいです。しかし、これは、かなりの時間練習に時間を要します。

 インターネットで(財)日本習字教育財団を検索してみてください。必ずよい結果になります。私の学んだ学校です。赴任で通信で学びましたが、よいと思います。案内書を取り寄せて下さい。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
私はきっと、まだまだ書道というものをよくわかっていないかも知れないなぁと思いました。当然、先生というものがどうあるべきかも正直よくわかりません。今のところでは、ただ楽しいから教室に通って、先生も威圧的でないからのんびりとやりやすいだけかも知れません。指導することで先生も上達するのは、どの世界でも同じことが言えますね。

よい師にめぐり合えることも、上達の要素と聞きます。ペン習字と毛筆と両方をやっていますが、時間はかかるでしょうね。到着点よりプロセスを楽しもうと思います。

サイト参考になります。
また質問させていただく際は、宜しくお願い致します。

お礼日時:2007/06/15 19:49

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