南アメリカのヒンドゥー教の国
南アメリカのヒンドゥー教の国について教えてください。
・スリナム共和国<インド系51%、アフリカ系黒人43%、その他6%>
・ガイアナ共同共和国<インド(ヒンズー)系34%、クレオール系33%、アフリカ系17%、インドネシア(ジャワ)系10%、その他6%>
これらの国の人口はインド人がトップで、30-50パーセントを占めていますよね。そして、主な宗教はヒンドゥー教です。(イスラム教と、キリスト教も)
どうして、このような事が起きたのでしょう。
彼らはもとは奴隷だったのですか(オランダの植民地がインドネシアにありますね)。それとも、イスラエルのように理想の国家を求めてインド人が大挙して押し寄せたのでしょうか?
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
インディアン、インディオ、インド人と紛らわしい名前ですが、お尋ねのインド人は東インド人と呼ばれる人々ですね。
カリブ海には、スペイン、フランス、オランダ、イギリスの植民地が入り乱れ、まるでヨーロッパの縮図を見る感じです。現在はほとんどが独立しています。トリニダッド・トバゴ、ガイアナは英国の大きな植民地でした。他にもたくさんの旧英領があります(バハマ、バルバードス、ベリーズ、グレナーダ、ジャマイカ、セント・ルーシア、など等)オランダ領(スリナムを除く)とフランス領は独立を果たしていません。
これらの地域ではアフリカから連れてこられた奴隷が労働力としてサトウキビ大農園などで働いていました。英国政府は1834年、奴隷制度を廃止、これに伴い世界中から年季労働者を雇用せざるをえなくなり、同じく英国の支配下にあったインドから多数の契約移民を入れました。スリナムはオランダ領なのでインドネシア人がいるのは分かりますが、何故インド人が多いかは分かりません。おそらく英領地域からよりよい条件を求めて移住したものと考えられます。カリブの英領地域に向かう人々のうち、途中のパナマ運河で下船し、パナマで小間物商を始めたグループもいました。彼らの子孫は今日、パナマ市やカリブサイドのコロン市で貿易、商業に従事しています。
この回答へのお礼
返答ありがとうございました。そういう歴史があったとは、知りませんでした。
元英国領は経済的に裕福という印象があったので、ガイアナの貧しさには驚きました。
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