アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

両者の違いについて、このサイトでいろいろ見てみましたが、結局は、一定以上使う場合はどちらでも同じという結論になるのでしょうか?

つまりあんまり使わない人はライト。結構使う人は普通のダブル定額ということですね。
ただし、一定以上使う場合、AUの側としても「どちらでも同じです」と答えなきゃなりませんね。

なんだか非常にわかりにくい料金体系ではないですか?

ダブル定額はちょっと安めの4,000円くらいのの上限にして欲しいですね。
どうしてこうなっちゃったんでしょう?

何か勘違いしてるのかな?

A 回答 (4件)

定額ではない通信を行う場合、例えばパソコンを接続する場合、料金がかなり変わってきます。



1パケットの価格 5MB(40960パケット)の料金 (5MBは音楽のダウンロード販売などで4分くらいの曲、1曲分の容量です)
何も無し \0.27 \11,059
定額ライト \0.08 \3,276
定額 \0.05 \2,048
パケット割WINミドル \0.025 \1,024
パケット割WINスーパー \0.015 \614 (※これは7,500円/月なので、定額対象外の通信をまったく使わない場合、確実に損をするプランです)

私の場合、パソコンでも希に通信する、月のパケット料金は割引前で15万~25万 なので、上限に達するのは確実で、なおかつ一番パケット料が安い物、
パケット割WINミドル に加入しています。普段は(PCサイトビュアーを使わない場合)4,200円/月で、
パソコンで通信すると、\0.025/パケットの料金が上限無く発生するわけです。
定額ライトだと、この時の料金がかなり高くなりますから選ぶ理由がありません。

このあたりが関係しているのではないでしょうか。

参考URL:http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0503/ …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

パソコンで接続する場合ですね。了解です。
以前、ニュースでやってましたね。
「ダブル定額でカバーできないなんて知らなかった」ってね。

まあ、それにしても微妙な違いでしかないですね。
ダブル定額ライトの1本にして、1パケット0.025円にするとかね?
あっ、それではなかなか4,200円にたどり着かないのか?

お礼日時:2007/06/19 06:33

とりあえずちょっと使ってみたいといったそれほど使わないユーザーとと料金を気にせずに使いたいヘビーユーザーとで割引率を変えているんだと思います。


ダブル定額ライトの場合は1,050円を超えた超過分は0.08円/パケット,ダブル定額の場合は2,100円を超えた超過分は0.05円/パケットとなっており,毎月一定額以上を使うユーザーの場合ライトでは割高になり,逆に一ヶ月にそれほど使わない人にとってはダブル定額の料金設定では使い切れなくて高くついてしまいます。
以上の理由からユーザーのスタイルに合わせて料金設定をしているのではないでしょうか。
また,通話料についても同様に細かな料金設定になっており,使い方に合った割安な料金形態が選択できるようになっています。

これは勝手な想像であり,もしかして違う理由かもしれませんが。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

せっかくきちんと回答いただいたのに「補足」というのもごめんなさい。

通話料でもライトユーザーとかヘビーユーザーとかに分けた設定のようです。
ところが今回の件では、ヘビーユーザーはどっちでも同じなんですよね。

どうしてそうなったちゃったんでしょうねえ。

補足日時:2007/06/18 07:15
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

その後、とくにみなさんからの回答がなかったので、話は出尽くしたのかなと思っています。

そもそもパケットというのがわかりにくいので従量制にするにはムリがあるんだと考えています。
それでダブル定額というものが設定された。

ただ最近のカタログを見ると、ダブル定額ライトはありますが、ダブル定額は目立たないようです。
このままダブル定額が廃止になってもかまいませんが、そのときはパケットあたりの単価をさらに安くしてほしいものです。

ポイントをつけなくてすみませんでした。どっかでまたお会いしましたらその時にまたよろしくお願いします。20070701

お礼日時:2007/07/01 19:33

WIN開始時に理由があるのではと思います。



WINが開始されたときは、「EZフラット」と「パケット割WIN」の2つが用意されました。EZフラットは4,410円でEZWebが使い放題、パケット割WINは定額料1,260円で12,000パケットまで無料でそれ以上は1パケットあたり0.105円というものでした。
つまり、開始当初からヘビーユーザー向けとライトユーザー向けのプランを用意していたのです。
その名残からか、今でも統一できないのではと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

答えは歴史の中にあった。
そんな感じですか?

でもどうなのかな?っていう疑問が。

・その2つのユーザー層の両方が満足するプランとして、言い換えれば2つのプランを用意するという料金体系の複雑さを回避すべくダブル定額というプランが設定されたのではないのか?

・ダブル定額とダブル定額ライトはいっしょに始まったのですか?

補足日時:2007/06/18 06:07
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ものごとは少しずつ変化していくということでしょうか。
でも、いつの日か決定的に過去と決別し、新しい道を歩む日が必要と考えます。

ぜひわかりやすいもちろん廉価な料金体系を望むものです。
20070701

お礼日時:2007/07/01 19:25

>ダブル定額ライトとダブル定額ライトの違い


どっちも同じですが・・・

私はどっちも使ってません。
ダブル定額で4000円なら、あまり使わない人は加入しませんし、
そのような人のタメにライトができたと思います。
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この回答へのお礼

馬鹿ですね!わたし。
タイトルを「ダブル定額ライトとダブル定額の違い」というように訂正します。

回答ありがとうございます。
誰か回答つけてくれないかなって待ってました。

おっしゃるとおりで、そういう人はライトに加入すればいいんですよね。

質問ではダブル定額を4,000円にって書きましたが、そもそも1つに統一して、最低ラインを1,000円にするって方法もあると思うんですよ。
それを何でわかりにくい体系をとったのかというのが質問です。

お礼日時:2007/06/17 23:31

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