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北海道のある山に夜景を見にいったらUFOらしき物体が見えたので、
車にあったハンディーカムで撮影しました。友人はテレビ局に売れば?といいますが、本当に買ってくれるのでしょうか?また買ってくれるとしたら
いくらくらいが相場なのでしょうか?映像はズームでとりましたが、キレイに撮れてます。周りにも高校生達がいたり音声も入っています。

A 回答 (8件)

まずは、NHKの動画を公開しているところにアップロードしてみては?


NHKで放送されれば、あとは、ほかの局から連絡があるかもしれません
ためしてみてはいかがでしょうか?
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ユーエフオー(日本語ではユーフォー)


未確認飛行物体ですね。

売れるかどうかは判りません。
やはりユーチューブで公開ですね。

その内テレビ局の目にとまり特番組んでくれるかも知れません。
でもこの手の「バラエティー」は安いですよ。

それとも「たま出版」だったかな?
あのような滑稽ナンセンスコミック誌に持っていけばいかがでしょう?

そぅ言えば矢追純一というひとがいたなぁ。ゆーえふおー番組やっていたなぁ。
でも宇宙人はいるよ。わたしが知ってる限り60億人? だったかな。
あなたも宇宙人で私も宇宙人。地球という惑星に住んでるんだけど。
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素人が販売する場合、一番いいのはTV局に持ち込んで


直接聞くのがいいでしょう。しかし、特番やニュースの担当者に
会えるよう電話でアポを‘事前’に取らなければなりません。
代金はいつでもいいという場合は、先に電話で
「UFOを撮影したビデオ(動画)があるので見て欲しい」旨
伝えておき、局のニュースセンター等当てに郵送するといいでしょう。
突然の郵送は危険物である可能性を示唆されて、なかなか開封しない
場合があるので、事前連絡は必須です。連絡先を中に同梱しておけば
見た感想が伝えられるはずです。UFOじゃないと判断すれば
着払いで戻ってくるし、怪しいと判断すれば
買い取ってくれます。その場合は、電話交渉でも
直接あって交渉でもいいでしょう
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残念ながらUFOである可能性は非常に低いと言うか0に等しいです。


宇宙は広い。
人類以外の知的生命体がいても不思議は無いが、それと地球にUFOが飛来する事とは全く別問題。

UFOが地球に飛来する可能性が0に近い理由。
1.質量のある物質は光速を越えられない。
宇宙船をどんどん加速して行くと、光速に近づくにつれて速度がアップするのでは無く質量が増加します。
質量が増加すると速度をアップさせる為には更にエネルギーをつぎ込まなければなりません。
つぎ込んでも結局は質量が増加するだけの堂々巡りとなります。
これは素粒子レベルですが実験で証明されています。
SFで有名な「ワープ」は理論上は可能です。
但しこれは宇宙船が光速を越えて移動するのでは無く、前方の空間を歪める(縮める)と云うもの。
空間の膨張などは光速を越える事ができる。
しかしこの空間を歪めるには銀河中のエネルギーの総和くらい莫大な量が必要らしい。
また、その空間を歪める為の装置を行きたい所に設置しなければならず、それを設置する為には普通のロケットエンジン(核パルスでもイオンエンジンでも構わないが)で行かなければならない。
理論上は可能だが現実的に無理。

2.等価原理。
これは重力と加速によって起る慣性は区別がつかないというもの。
これまたSF等で有名な「反重力」は重力と慣性の区別がつかないので、UFOをちゃんと地上のような重力のある(人が快適に過ごせる)環境に出来ない。
可能性としては反重力装置より「縮退物質」の方。
これは物質をどんどん縮退(圧縮)させ、角砂糖1個で数トンくらいの密度のものを用意すれば、重力を発生させる事が出来る。
しかしこれではUFOがとんでもない質量になり1.の問題は更に悪化する。

3.若し、地球に飛来するUFOに乗っている地球外知的生命体が、人類と同じ進化を遂げているとすると、上記1.2の問題をクリアしたとしても、経済的な問題が残る。
現在人類はアポロ以降月にすら行っていない。
これはとにもかくにも予算が降りないから。
地球に来てフラフラ飛んだり、人類の頭に金属片を埋めたりしても割に合わない。
せめて地球を植民地化するくらいが必要。

UFOを見たと言うのは、人工衛星、金星、飛行機、飛行船、アドバルーン等である事が殆どです。

まぁ堅苦しい事を言いましたが特ダネ性が低いので売れてもちょっとした謝礼程度では無いですかね。
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とりあえずムーの編集部にでも連絡してください。

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UFOといえば我が国の第一人者は一連のUFO番組シリーズを手がけた矢追純一氏でしょうが、最近彼のUFO番組はネタが尽きたのか全く見かけなくなりましたね。

また、彼の著作もユニークな間違いが数多くいわゆる「トンデモ本」としての地位を確立しました。例えば、彼が「ナチス・ドイツが手がけたUFO」というのを著書でレポートした際に彼に情報提供したドイツ人が矢追氏のことを「ミステル・ヤオイ」と呼びました(著書にそう書いてある)。しかしドイツ語ではミスターのことをヘルというので本当にドイツ人なら「ヘル・ヤオイ」と呼びます。また、彼の手に入れたナチスのUFOの写真には戦車の砲塔が逆さまに付いていました。これはミリタリーファンから大爆笑を誘い「一体どうやって逆さまの砲塔で射撃するのか」と話題になりました。

かように、基本的にUFOの類いというのは「バラエティ」という枠組みで捕らえられている(矢追氏の番組もバラエティ番組の扱いです)ので、テレビ局はその画像を面白がって受け取ることはあるでしょうが「金を払え」といわれたら「じゃ、要らない」で終るのではないかと思われます。そういう意味では、竜巻の様子を捉えたとか、土砂崩れの一部始終を画像に写したというほうがニュース性と学術的価値があるのでテレビ局や研究所などがいくばくかの「お礼」をもらえる可能性があります。
ちなみに、あの9.11テロの一機目の旅客機がWTCビルに突入する一部始終を捉えた映像は数十億円で売られたそうです。ついでに、私は近所で火事が発生したときにその様子を撮影し新聞社に提供を申し出た(もちろん無償です)のですが、新聞社内で連絡が不十分で報道写真を扱う部署に連絡がつくまで数日が経ってしまい「時期を逸した」と丁寧に断られてしまいました。
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こんにちは。



とりあえずこちらにて鑑定していただき、
今後のことを相談されてみてはいかがでしょう。

http://spacian.net/

失礼します。
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テレビ局は買ってくれないでしょう(世記のスクープとかなら別かも


知れませんが)。

それより、YouTubeで流したら、世界中の人に見てもらえるよ。
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この回答へのお礼

早速の返答ありがとうございます。今までテレビで見たUFOのビデオと比べても、結構はっきり撮影できて、自分的には世紀のスクープぐらい思っているのですが。実際初めてUFO見ましたし、周りにいた人達も興奮してましたので。ビデオを見た友人達もリアルさに驚いているので、売れるとは言われたのですが、、、。まあ友人はテレビ局の人ではないので。YOU TUBEはUFOの映像が多く、偽物も多いのであまり信じてもらえないんじゃないかと、、、。テレビ局の人ならこのテープが本物かどうかちゃんと調べて偽物ではないことを証明してくれるとおもったのですが、そこまではしないんですかね?

お礼日時:2007/06/19 01:34

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