マイ箸って本当にエコロジー?
巷ではエコロジーを考慮した「マイ箸」運動が流行っています。
割り箸の使用を支援する訳ではありませんが、本当に割り箸(一般的な)の使用が森林伐採の助長に繋がるのでしょうか?
以前、一般的な割り箸は建設用等木材からでるクズ材を使用してを作るとの記事を見たことがあります(真偽は不明です)が、仮にそれが正しければ廃材の有効利用の観点からも、「マイ箸」に固執する必要はないと思うのですが・・・
よろしくお願いいたします。
- 次の回答10件
- |
回答(12件中1~10件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
どうもこんにちは。
先出しているように現在日本で流通している90%以上は中国産です
一番安っぽい割り箸は99%中国産だと思っていいでしょう、国産は値段が合いません。
中国では割り箸の為の森林伐採が社会問題していて規制が掛かるとも言われています。
その事からもエコと言えると思いますし
中国の割り箸工場の90%は日本の会社ではないのでどんな薬品を使用しているかわかりませんので中国産割り箸を使用するのも如何なものかと思いますし。
ただ日本産に関しては間伐材だし日本の林業を守る為には必要なものですけど。
質問者様の見た記事はこれかな?
割りばしで森を育てよう 国産の間伐材利用をPR 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/20060901gr …
また、こんな本も最近出ましたよ。読んでみてはいかがでしょうか。
割り箸はもったいない?―食卓からみた森林問題
http://www.amazon.co.jp/%E5%89%B2%E3%82%8A%E7%AE …
こちらは東大の環境団体のレポートです。
割り箸からみた環境問題
http://www.sanshiro.ne.jp/activity/07/h01/chopst …
参考になれば幸いです。
私は、No,7の方におおむね同意です。
こんにちは
消費エネルギーで考えてみてはいかがでしょうか。
輸送や製造、ゴミ処理の際に消費されるエネルギーです。
伐採されたクズ材が輸送され、箸になり、
流通ルートにのってあなたの元に届き、
ゴミとして運ばれ、処分されます。
どれだけのエネルギーが使われ、それが繰り返されるかを考えると、
マイ箸に費やされるエネルギーの方が
はるかに少ないのではないでしょうか。
少し話はずれますが、フードマイレージの概念も、
輸入食品が運ばれる際のエネルギー消費に注目したものです。
最低限、エコに対する意識を高めるという効果はあるでしょう。
割り箸の不使用が具体的に環境保護に貢献する効果は、個人的には
殆どないと思っています。
使い捨てでない箸を使用すれば洗浄するための水道水が必要ですし、
ティッシュで汚れを拭き取るならば、これも環境に対して悪影響を及ぼします。
政府が、
『クールビズを実施することで、経済効果が...』
等といいますが、こういう表現の方が全く本末転倒の大問題です。
新たに衣類を購入させるように働きかけては、直接的に環境破壊を
助長させているだけでしょう。
国が環境保護政策の一環として、科学的根拠を元に、
『割り箸の使用を中止して、水道水で箸を洗浄して再利用するようにしたら、
二酸化炭素量に換算して何gの環境保護につながる』
等のデータを提示する必要があるといえるでしょう。
No.8ベストアンサー20pt
こんにちは!
私の職場でもマイ箸運動をやっていますが、
マイ箸運動ってのは割り箸の使用量を減らして森林伐採を減らそうって事ではなく、
『使い捨てのライフスタイルを見直そう』って意味が強いです。
同じ様な運動としてはスーパーに自前のマイバッグを持って行ってビニール袋を貰わなかったり、
○曜日は車通勤を止めて自転車や公共機関の乗り物を利用しましょうってのがありますよね。
みんなでやらなければ効果も無いですが、この様な事は一人一人が意識するだけでも違うものです。
それに小さな事が出来ない人間は大きな事は出来ないですし。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
asdf2004の考えを聞いてリサイクルはモチベーションの話しなのだと思いました。
世の中の流れを変えるには変えるなりのトリガーが必要なのですね。
ありがとうございました。
>以前、一般的な割り箸は建設用等木材からでるクズ材を使用してを作るとの記事を見たことがあります
日本で生産される割り箸はほとんどがそうです。
木材の端や繁殖力の強い竹などの本来に環境に優しいもののはずだったのです。
ですが、悲しいことに価格を下げるために中国などで生産される安いものを
輸入する商社・業者などが出てきてからは、国産が減り海外産に取って代わられるようになってしまったのです。
中国で生産される割り箸は、日本のような
>割り箸は建設用等木材からでるクズ材を使用してを作る
というようなエコロジーなことはまったくやっていません。
森林を伐採し、樹を丸ごとみんな割り箸の原料に使うような作り方しかやっていないのですね。
しかも、それで作られる箸の8割がたは日本への輸出するためのものだそうです。
同じ箸文化をもつお隣の韓国では、すでに飲食店などでは割り箸は禁止され
鉄箸を使うことが義務付けられているそうです。
割り箸を使うなら、国産とわかっているもので、竹の素材か
>割り箸は建設用等木材からでるクズ材を使用してを作
られているものを使うのがいいのですが、使う段階になってだと
それを判別するすべもありませんし、既に加工されて目の前にあるものを使わないほうが無駄になります。
だから、マイ箸を使うことによって割り箸の使用量を減らすことにより
中国での生産が減り、森林伐採を減らすことができると言う論理です。
私の考えとしては、マイ箸を使う運動とともに、輸入箸を使わず
>建設用等木材からでるクズ材を使用してを作る
国産の割り箸を使うように何か手立てをうってほしいとおもいます。
現在日本国内で消費される割り箸のほとんどは、中国で木を伐採し中国国内で加工した物を輸入しています。
また、割り箸には防かび剤等の薬物が残留していることもあり、健康上の観点からも、積極的な使用は余りお薦めしません。
最近の割り箸は竹製品が多いような気がしますが。
成長の早い竹を使うことでかなりのコストを下げているようです。ただ輸出に当たってはかなり防腐剤につけてカビなどの防止をするようですので、個人的にはあまり使いたくありません。
http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu070531.html
また国産材では間伐材など成長する前の木材などを割り箸などに使っていたようですが、現在では国産材があまり使われないので間伐が進まず、山自体が荒れてしまうようです。
No.4ベストアンサー10pt
本来、割り箸は間伐材や端材(板などを作る時に余った部材)を使って
作っていましたが、最近はこれらを「集めるコスト」より、海外から
買い付けた木材から直接作るほうが安くなっていために、間伐材などの
利用はほとんどなくなっているのが現状です。
ですので、その意味で「エコロジー」と言えないことはないんですが、
切り取った材木のうち割り箸に使われる割合というのは、日本国内の
全木材使用量の1%にすらなりません。
ということで、マイ箸を使うのは、物理的にはエコロジーには殆ど
役に立たないと言って差し支えないと思います。
ただし、エコロジー運動には「少しのことでも出来るところから」という
基本的な行動方針があります。実際、日本で生活するうえで「割り箸」を
目にする機会は非常に多いですから、シンボル的な意味で「マイ箸」を
使い周囲に行動を知らしめるのは、それなりに意味はあると思います。
まあ、マイ箸が普及しすぎて、間伐材や端材の使い道がなくなったりすると
それはそれで「エコ」に逆行しますからね。何事もホドホドが大事ですわ。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示











