御女子の読み方
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[この清綱さまは、もともと御台所さまのお附きのお侍で、御台所さまはご存じのとほり前権大納言坊門信清さまの御女子、十三歳の御時に鎌倉へ御輿入に相成り、その時には将軍家も同じ十三歳、さぞかしお可愛らしい御夫婦でございましたでせう。]
この文で「御女子」の読み方を教えてください。「みじょし」「おんじょし」でしょうか?「おんおなご」でしょうか?それとも...?
回答(4件)
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No.2ベストアンサー20pt
接頭語の「御」は「おん」「お」「ぎょ」「ご」「み」などの読みかたがありますが、単語ごとにはっきり決まっているわけではありません。
「おん」と「お」では、「おん」の方が古い言い方で「お」より文語的な使われかたをします。
「ぎょ」は天子の持物以外に使われることはあまりないでしょう。
「ご」は漢語につくことが多いです。
「み」はもともと霊的な物へ敬意を表すために使われていました。
候補として「おみなご」「おんおんなご」「おめなご」「みめなご」もしくは「ごじょし」「おんじょし」「みじょし」でしょうか。(ただし「女子」だけで「おみなご」と読みますので「御女子」だと「おんおみなご」かな?)
「おなご」や「めこ」は身分の低い者に使われることが多いので、この場合は当てはまらまいと思います。
「女子」で「をんなご」「をみなご」。これに「御(おん/おほむ)」がついているわけですが、一般的(近代以降)には「御女子」で「をんなご」もしくは「をみなご」。
太宰レベルであればおそらく「をみなご」ってところでしょう。
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