薄毛 現状維持
19歳の男です。
元々髪は多すぎて困っていた程だったのですが、2ヶ月ほど前から抜け毛が増え、髪が細くなってボリュームも少し減ったかなという感じがします。
自分で考えられる原因としては、
・元々肌が弱いのに、粗悪なシャンプーを使っていた(その時はいつも頭が痒く、フケが多かったです)のと、その状態でカラーリングした事
・前髪が気のせいかもしれませんが少なくなった気がするのと、つむじも恐らく同年代に比べて大きい方だと思うので、カラーリング等で男性型脱毛のスイッチが入った(祖父と叔父が薄毛です)
のどちらかだと思うのです。。
今行っている対策としては、
・1ヶ月ちょっと前から合成シャンプーを止め、石鹸シャンプーを使っている。
・すすぎを以前よりしっかりしているつもりです。
・亜鉛のサプリを2日に一回飲んでいる。
・自慰行為を控えている。
・3日ほど前から、 皮膚科で貰ったフロジン液を塗布している。
・できるだけ12時前に眠るようにしている。(元々夜更かし大好きです・・)
・コンビニの食べ物などを極力食べないようにしている。
・カラーリングはもうしないと心に誓っている(笑)
です。
プロペシアの使用なども考えたのですが、学生という身分なので経済的に厳しい部分があり・・・・。
一生禿げたくないなどと贅沢は言いません!ただ、もう20年ほど現状維持出来れば満足です!
今自分が行っている対策以外に、現状維持のために考えられる対策があったら教えて頂けたら嬉しいです。自分では市販の育毛剤などの購入も考えているのですが・・。
まず,原因を引き出している要因のほとんどは,自分の責任だと言うことを認識してください。
粗悪なシャンプー剤を使用したのではなく,市販シャンプー剤の中では一番安全のはずのシャンプー剤を間違った取り扱いをしたために,頭が痒くなったりフケが多くなったのですからね。
高価なシャンプー剤を使用した場合は,髪の毛の保護成分などによって頭皮も保護されますので,本来出るはずの症状が隠されてしまっただけなんですよ。
また,石鹸シャンプー剤に切り替えるのは,弱酸性シャンプー剤の正しい取り扱い法を知らない場合,有効ですが,石鹸シャンプー剤も扱いを間違えれば,同じ轍を踏むことになります。
また,どうしてもカラーをしたことに責任を取らせたいようですが,カラーをしたからといって,薄毛やハゲにはなりません。(自己免疫疾患を患っているのであれば,話は別ですけどね)
もちろん,染毛剤の取り扱い方を間違えますと,色落ちしやすいのはもちろん,髪の毛が細くなることは充分考えられることですが,それはきちんと防ぐ手だてがあるのですから,それをしていなかったということになり,薄毛やハゲになったのは自己責任と言うことになります。
さて,現在している予防法でつっこむ部分がありますので,遠慮なくつっこみますね。
まず,「合成シャンプーを止め、石鹸シャンプーを使っている」とありますが,石鹸シャンプー剤も合成界面活性剤を洗浄成分としていますよ。
ですから,この言い方はおかしいですね。
なお,弱酸性シャンプー剤(石鹸シャンプー剤以外のシャンプー剤)も石鹸シャンプー剤も必要最小限の洗浄成分濃度でシャンプーすることで,頭皮の健康を保ちやすくなります。
弱酸性シャンプー剤の取り扱い方を知らない場合は,水やお湯に薄めるタイプの石鹸シャンプー剤を使用することで,洗浄成分濃度を適正にすることが可能になりますので,そういう意味では,石鹸シャンプー剤に切り替えるのは有効な手だてですね。
すすぎは,シャワーをかけていればいいというものではありません。
頭皮に洗浄成分や汚れが残らないようにすることが肝心ですから,すすぎ時間だけを長くするのではなく,すすぎ方も工夫するようにしてください。(理容師や美容師がugzさんの頭をすすぐときにどのようにしているかを観察するといいと思いますよ)
また,洗浄成分がしっかりすすぎ落とせるように,洗浄成分濃度を必要最小限とする必要があり,また,洗浄成分濃度を必要最小限とするためには,シャンプー剤を使う前に頭皮と髪の毛をあらかじめすすぎ洗いしておく必要があります。
> 亜鉛のサプリを2日に一回飲んでいる
栄養は食事として摂取するのがベストです。
サプリメントで摂取しようとしても,亜鉛の場合,そこに含まれている量の約1/10しか体内に吸収されないそうですよ。
ですから,まずは,食事内容を見直すことから始めるようにしてくださいね。
なお,油っこいものはよくないというのは間違いです。
油を適切な量摂取することは,非常に重要なことなのですよ。
強いて気にするとしましたら,肉の脂身を取り除いて調理するか,脂身を食べ残すくらいで充分です。(少なくとも,肉の赤身を食べませんと,栄養バランスが整いにくいですよ)
また,髪の毛の材料は,体内に吸収されている栄養です。
ですから,体内に吸収されるように食べ方などを工夫する必要があります。
例えば,「1口当たり30回以上噛んでから飲み込む」とか「ばっかり食べ(1つの食材だけを食べ続け,その食材を残さず全部食べなければ次の食材を食べ始めない食べ方)をしないように,同じ食品を続けて口にしないようにする」とか,「出来るだけ,ほぼ同じ時刻に食事を摂り始められるように心懸ける」とか,「ストレスを受けたも自然解消しないで,無理しない程度に早めに,能動的解消を試みる」(ちなみに,「喫煙=ストレス」です)などが挙げられます。
> 自慰行為を控えている
これ,ほとんど意味ありません。
過剰な自慰行為でなければ,控えなくていいですよ。
まぁ,たぶん,自慰行為をすると前立腺が大きくなり,その中でジヒドロテストステロンが多く作られるから控えようと言うことだと思いますが,前立腺で作られたジヒドロテストステロンは,そのほとんどは前立腺で消費されてしまうそうです。
頭髪の脱毛を促しているジヒドロテストステロンは,実は,毛根付近で作られていますので,自慰行為はほとんど関係ないのですよ。
> 皮膚科で貰ったフロジン液を塗布している
まぁ,血行改善のための薬と考えて良いと思います。
ですが,フロジン液も(一つの育毛剤を除いた)育毛剤のほとんどには,髪の毛の材料は含まれておらず,ただ単に血管を拡張して血流をよくしているだけですから,その血液に多くの栄養が含まれていませんと,塗布する意味は弱くなってしまいます。
ですから,塗布すること自体をやめる必要はありませんが,体内に吸収されている栄養のバランスを整えることに重点を置くのが得策だと思いますよ。
> できるだけ12時前に眠るようにしている
まず,休日に寝坊しないことです。
つまり,休日も平日とほぼ同じ時刻に起床するのが重要だと言うことです。
その上で,1週間に1度くらいであれば夜更かしもOKですが,毎日,だいたい同じ時刻に就寝出来るように,少しずつ,調整していくようにしてください。
ちなみに,毎日の起床時刻によっては,12時前に就寝しても意味がないこともあります。
あと,石鹸シャンプー剤を使用した場合は,必ず,どんなに短い髪の毛であっても酸性リンスをしてください。
頭皮が弱酸性以外のpHになっていますと,頭皮の免疫力が低下していますからね。
ちなみに,弱酸性から少しでも酸度が高くなりますと,やはり,頭皮の免疫力は低下してしまいますので,pHコントロールは慎重に行ってくださいね。
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