ナチスドイツがユダヤ人を迫害・虐殺した理由
この件も含めてなんですが、
何故ユダヤ人はドイツ以外でも迫害の対象にされていたのでしょうか?
ナチスドイツがユダヤ人を迫害した事が特に強調されますが、最大の被害者がユダヤ人ではあったにせよ、実際にはもっと多岐にわたる迫害が行われています。
そしてユダヤ人迫害がクローズアップされるのは、実はそれ以外の迫害行為が戦後長らくの間ドイツ国内ではある程度、容認されていたという事実があるのです。
例えばロマ(ジプシー)の場合、ドイツ連邦政府発足直後から補償請求を行っていましたが、1956年にドイツ最高裁は何と
「経験上知られるように、彼らには犯罪行為、特に窃盗または詐欺に向かう傾向がある」
というトンでもない理屈で補償を拒否しました。
さすがにこのあまりに差別的な判決は、1963年の判決で否定されますが、言い換えればドイツ連邦共和国発足から実に15年近くに渡り、ロマへの迫害は彼らを「潜在的な犯罪者」と見なすドイツ司法が追認していたのです。
また共産党員に関しては1956年の非合法化以降「基本法に沿った自由主義的な民主主義秩序の根幹を揺るがそうとした者」という理由でナチス時代の迫害についての補償を拒否しています。
これもまた妙な話で1956年まで共産党は合法だったにも関わらず「合法だった政党の党員であった」ことを理由に、ナチス時代の迫害に対する補償を拒否しているのです。
(最終的には80年代になり、関係者の多くが鬼籍に入ってからドイツ政府はようやく重い腰を挙げています)
その他、同性愛者(1969年まで非合法)や強制断種(法的根拠となった「遺伝的疾患を持つ子孫を予防する法」が1973年まで有功)などなどナチスの行った迫害が戦後、長期間にわたって追認されていたのです。
ユダヤ人迫害がクローズアップされたのは、その規模、並びに影響力の大きさもありますが、同時にそれ以外の迫害がこのように戦後もドイツ国民によって黙認されていた事もあると言えるでしょう。
ナチスがユダヤ人を迫害した理由は、大衆を操りコントロールするためです。
当時のドイツは、第一次世界大戦の敗北によるヴェルサイユ条約で課せられた賠償金の負担が大きくのし掛かっていました。
また、インフレの進展、失業者の増加など、政治的・経済的にも混乱しており、国民の不満が積もりに積もっていました。
そこに登場したのが、ヒトラーです。
彼は、「プロパガンダ」の功罪を大変よく理解していました。
国家主義・民族主義を貫くには、国外の敵(フランス人やイギリス人)だけでは十分ではありません。
国内にも敵がいて、初めてその威力を発揮するのです。
その敵に選ばれたのが、国内多く住んでいながら、特定のコミュニティーを作って一般のドイツ人とは一線を画していたユダヤ人達でした。
また、ユダヤ人は何かと社会が不安定になると迫害されるという歴史があったので、一般のドイツ人にとって彼らを社会の敵とする事に大きな抵抗はありませんでした。
結果、ナチス党への不満をかわすスケープゴートとして、ユダヤ人は迫害されることになりました。
逆に、その迫害されたユダヤ人を救うという名目で利用して、中東への利権を確保するために英米によって建国されたのがイスラエルという国です。
こういった背景があるために、パレスチナ問題では常に米国はイスラエル拠りの外交を展開することになります。(利権を手放さないため)
移民ゆえに抵抗が無い。
土着の文化があるわけで、それを無視しては怒りますよ。
その土地のしがらみも無いので縛られるモノが無い。
だから土着の文化を破壊しかねない危険分子。
移民の性格上、その土地に取り込まれまいと抵抗をする。
やたら自分の文化を強調する事で土着の人と隔絶し己のプライドを維持する。
他所の土地で我が民族バンザイ!!
民族同胞バンザイ!!我が神は偉大!とかはよくある話ですよね?
そうでもしないと移民はアイデンティティが保てないのです。
これはユダヤ人に限ったことではありませんが。
移民先で郷に従わない者は迫害を受けるのは当然の報いです。
人権侵害でも差別でも何でもありません。自業自得です。
後は民衆に説得しやすいようにこじつけているだけでしょう。
イエスを裏切ったとか。
混乱している国を一つにまとめるには大義名分が必要ですからね。
その対象に選ばれただけでしょう。
ここまで団結できたと言うコトは、結構恨まれてたんでしょうね。
大半は普通の民衆でしょうが、一部のユダヤ人は色々とやらかしてたんでしょう。
それがけ郷に従わなかったんでしょうね。
もしくは、郷に従うという文化を持っていない。
そんな気がしますね。
ヨーロッパにおいて、過去から現在まで継続的に迫害にあってきたのは、ユダヤ人とロマ人です。
ナチスの迫害は、ユダヤ人ばかり迫害にあったように思われていますが、ロマ人もユダヤ人と同じくらい迫害にあってきました。
ユダヤ人のほうは、ロマ人よりも圧倒的に豊かだったため、ユダヤ人組織が大きな声を上げているのに対し、ロマ人は、1971年まで組織が全く無かったため、迫害の全貌はかなり不透明です。
ユダヤ人とロマ人の共通点は、現地の人々の生活や文化になじもうとせず、ひたすら自分達の集団の殻の中で生活しようとする事です。
ロマ人は、特にそうで、ロマ人が他の人と接触するのは、資金を得る時のみでした。
ユダヤ人にほうがロマ人よりも他の人々との接触は有りましたが、現地の習慣になじまず、ひたすら自分達の文化を貫き通しました。
質問者の方も考えてみてください。
お隣の家に引っ越してきた人が、朝夕訳の分からないお祈りの声が聞こえ、近隣の集会には全く参加せず、挨拶しても返事が無い場合、どのように思われますか?
そんなとき近所で殺人事件や不審火が相次いだら。
そういった理由で、ユダヤ人ゆロマ人が嫌われました。
またユダヤ人には、民族的・人間的な性格に問題があり、極端な自己中心的思考の持ち主で、自己の利益が最優先され、そのためには他人がどうなってもかまわないという考え方が身に付いています。
そのため、ユダヤ人と話をすると、ほとんどの人がイラつく事になります。
そのため、ユダヤ人は、益々嫌われるのです。
私は、3回ほどイスラエル人と話をした事がありますが、全て不愉快な思いをし、一回は、本気で殴ろうと思いました。
(相手が3人だったので止めましたが、一人だと殴っていたでしょう)
歴史的な事よりも、彼らの性格に問題があるのです。
世界的な数学者で大道芸人である、ピーターフランクルさんの本(僕が日本を選んだわけ、世界青春放浪記)を読んでもらうとよくわかると思います。ピーターさんもユダヤ人で祖国ハンガリーで差別されたそうです。今、現在でもヨーロッパでのユダヤ人差別は根深く残っているそうです。差別にいたる経緯は複雑ですので本を読んでもらったほうがよりよく理解してもらえると思います。ぜひ読んでみてください。
授業で聞いた話なんですが、なんせ昔の話なのでざっくりしか覚えてないのですが…
もともとキリスト教が大きく拡大するにつれて、ユダヤ教がイエスを救世主と認めなかったこと、またイエスを裏切ったユダはユダヤ人であったことから、キリスト教社会で鼻つまみ者となり、ユダヤ教の習慣も独特のものであった(選民意識があったので、他民族の家に入らないとか一緒に食事を取らないとか)ため浮いてしまった。
また、ユダヤ人は土地を持たないので、教育とお金を最も大事とし、金融業をよく営んでいた(昔は金融など賊業だった)ので野蛮と思われていたのですが、お金持ちが多く妬みもあったはずです。でも、戦争になり、援助を求めると、土地を持たないユダヤ人は「この国の者ではない」という理由で援助を拒み、迫害のきっかけになったと聞きました。
・ イエスを殺したのはユダヤ教徒だった。
・ キリスト教中心のヨーロッパ世界において、
イエスをメシアだと認めないユダヤ教は異端だった。
・ キリスト教が卑しい職業としていた高利貸しを
ユダヤ教は認めていたため、
多くのユダヤ教徒が高利貸しになって儲ける事ができた。
キリスト教徒から“金の亡者”と非難を浴びた。
(マイケル・ラドフォード監督の「ヴェニスの商人」の冒頭で、この迫害の様子が描かれています。)
・ 自国民の不満をそらすために、
国家や権力者が少数派であるユダヤ人への憎悪を煽る例もあった
(帝政ロシアで起こったポグロムと呼ばれるユダヤ人虐殺など、
枚挙にいとまがないと思われます)。
・ユダヤ教徒は才能があるため恐れられていたとも聞きます。
私が知る範囲では、こんな感じでしょうか
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