肺炎について勉強していたら、白血球の左方移動と言う言葉を目にしたのですが、「左方移動」とはどういう事を意味しているのでしょうか?回答お願いいたします。

A 回答 (3件)

 白血球は細胞ですので核があります。

その核が何度も分裂し、そして細胞分裂をして細胞数が増えていくのですが、血中の白血球は核分裂はできますが細胞分裂はできません。なので核が1個の白血球があれば、核が7つに分裂している白血球もあるわけです。
 それで、核の分裂数が少ない白血球(1個とか2個とか)が多いことを「左方移動」といいます。逆に核の分裂数が多い白血球が多ければ「右方移動」といいます。
 左方移動は風邪など引いたときに体の中の風のウィルスを白血球が頑張って排除しているのでその分白血球数も消費して少なくなっていきます。すると、白血球が少なくなったので骨髄などから白血球を大量に産生します。そうすると、若い白血球(つまり、核分裂が少ない白血球)が増えて、臨床的に「左方移動」ということになります。肺炎のときも同じような流れです。
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白血球の百分率を左から右に書いてください。


正常だとどのような%になっていますか?

炎症やある病気であれば幼弱細胞が出現し、数が急激に増します。役に立たない白血球が出現します。
そのときの%を左から右に%数値を書いてみてください。
右肩上がり?左肩上がり?左に偏っているでしょう?これが左に移動している(幼弱細胞が多い)ということですよ。

このことをキーワードに参考書を調べてみましょう。
(虫垂炎でも感染しているのでわずかに左方移動生じ、血液疾患のある種のものは大幅に左方移動している)
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杆状球(stab)など幼弱な白血球の比率が増えることで


免疫応答の亢進を示唆します
「白血球 左方移動」で検索すればいっぱい説明がでます
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