プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日、大手輸入CDショップに行ってCDを数枚まとめて買ってきましたが、
たとえばそのうちの1枚、英ACE盤のCDに、
先日この欄で相談をしたCDとほとんど同じようなピンホールがありました。

更に英KENTのCDのレーベル面にも剥離ではありませんが1mmほどのキズ・・・・

熱心なソフトロックファンの間で評判のいい○○レコーズの2枚組のアンソロジーCDの鏡面には中古盤のような幾筋ものキズ・・・・


そして、××レコーズのCDは盤面を留める中心部の爪が粉々に・・・・幸い盤面にキズはありませんでした。


・・・・こうしてみると、それがタワーやHMVやヴァージンなどの大手ショップで買った新品であっても、
「ジャケット」「レーベル面」「反射面」のすべてが僅かのキズもなく、完全であるということは「当たり前」のことではなく、実はラッキーなことなのかもしれません・・・・

アナログ盤と違い、CDは物理的なキズがそのまま音に影響を及ぼすとは限りません。

ですから、普通に聴ければいいやというリスナーもいれば、
普通に聴ければいいじゃないかという販売元もあります。

現実問題、「聴ければ良し」としなければ、先に私自身がこちらに質問したように「このCD大丈夫???」等といちいち僅かなキズを気にしていたら大変という
ところです・・・・

「CDにキズがあるのは当たり前!」今頃わかりました・・・・

タワーも、HMVも、○○レコードも××レコードも交換には応じてくれるでしょう・・・・

でもこういうことが100枚に1枚ということではなく、100枚の1割くらいあるとすれば、

交換交渉だけで、疲れてしまいます・・・・

みなさんはどう思われますか?

A 回答 (3件)

確かに輸入盤は傷やケース(CDを留めるツメなど)のワレが多いですね。


ひとつには輸送中の傷ってのもあると思うし…。
テンポで買ったよりもっと疲れるのが通販で買った場合です。
一番ひどかったのはケースだけで中身がなかった。
ご丁寧にシールまでしてあったんで出荷時のミスであることは明白なんですが。
もっ出荷検査を充分にすればいいのだはという疑問もあるでしょうが、
結局コストの問題なんでしょう。
消費者に完璧なものを届けるよりは交換に応じてでも検査にかかるコストを
下げた方が割にあうというところなのではないでしょうか??
最近CDが売れなくなってき&値下げが起こっているので
そうなっていってるのでしょう。
私はあきらめてますし、音質に影響無い限り交換交渉もしません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。

苦い経験と、現実的な対処とても参考になりました。

でもまだわたしは悪あがきをしてしまいそうですね(苦笑)

お答えのような心境になれれば随分楽になるのにと思います・・・・

お礼日時:2002/07/12 04:23

僕も、輸入版のCDは傷が多いと思います。

(何度か経験してます。)
なので、洋楽のCDに関しては直輸入CDは出来るだけ買わないで、日本語版のものを購入しています。この前バックストリートボーイズの日本語版のアルバムを購入しましたがいい感じでしたよ。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

昔は国内盤はボーナストラックがあってお徳!
なんてことがありましたが、
最近は国内盤にはなくて、輸入盤の方にボーナストラックが入っているということも少なくないので、
なかなか痛し痒しですね(汗)

バックストリートボーイズですか、
お気に入りのCDが見つかるのってウレシイですよね(^。^)

こういうさりげないコメント、ウレシイです。

現時点までのお3方、それぞれ傾聴に価するお返事で
大変ありがたくおもっています。

欲を言えば、皆さんが実際キズもののCDを買ってしまった時、具体的にどのような対処をしているのかお聞きしたいとも思います。

最初に投稿下さった方は「あきらめる」とおっしゃっていましたね。

あらためて、ありがとうございました。

補足日時:2002/07/12 23:52
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当方はCDのキズは気にしますよ。



現実問題としてCDを中古店に売る時に、査定に響きますからね。
しっかり査定スタッフを置いてる洋楽の大手中古店は厳しいです。
素人では分からないキズもチェックします。
盤質Aと盤質A-では買取の金額が違いますからね。(笑)

しかし、洋盤のCDは何であんなに雑なパッケージなんでしょうね。
ケースももろくてすぐ破損しますよ。
日本盤の凝りすぎのパッケージも馬鹿馬鹿しい気もしますが。
洋盤は日本に輸入される頃にはCDが痛むような感じですよね。

CDのキズ。。。やはりあると損した気になります。

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

読んでいてフーンとうなってしまいました(笑)
確かにご指摘のような側面も軽視できませんよね。

こちらが売る側になった時のことを思うと、キズものを
掴まされてはたまらないですよね・・・・

買った時に既に下取査定のことを考えているというのは、
頗る現実的で、共感できます。

音楽を愛しつつも、現実的な問題も抜かり無くふまえていらっしゃる・・・・

よろしければ、このような場合、具体的にどう対処なさっているのか参考までに教えて頂ければうれしいです。

補足日時:2002/07/12 13:57
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