アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

デジタル放送を調べていて気になりました。

IP放送とCATVを比べた時に、視聴者から見ればあまり違いが感じません。
CATVは難視聴帯や区域外送信等に利点があると認識してます。
しかしIP放送もCATVにおける利点を持っていて、また政府もIP放送に放送の再送信を認める方針で動いています。

CATVがあるのにIP放送が普及してきているのはなぜでしょうか。
自由競争、視聴者の選択と考えられているのでしょうか。
それぞれの違いや問題も交えて教えてくださると助かります。

A 回答 (1件)

法律上の免許がいる CATV   不要 IP


放送区域がある   CATV   どこでも可能 IP
個別に回線をつなぐ 必要がある CATV  不要 IP
初期費用がかかる  CATV    不要 IP
専用のチューナがいる CATV   不要 IP
維持コストが高い  CATV    安い IP
使用コストが高い  CATV    安い IP

IPの方が有利ですよ 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございます。
IP放送の方が利点が多いのですね。
けれどもそのようにIP放送が便利だと、CATVがかなり不利になるのではないかと思います。
住み分けは出来るのでしょうか。

お礼日時:2007/06/29 09:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!