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ひなまつりの歌の歌詞に、
「お嫁にいらした姉さまに」
という部分がありますよね。

この「お嫁にいらした」というのは、お嫁に来た、のでしょうか。
それとも、お嫁に行った、のでしょうか。

たぶん、「来た」のだとは思うのですが、なんかどっちにも解釈可能ですよねえ。

A 回答 (4件)

 「行った」とうい設定のようです。

↓が参考になりますか?

参考URL:http://www.mmjp.or.jp/MIYAJI/mts/together28th.ht …★シリーズ 日本のうた
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この回答へのお礼

確かにこれを読むと作詞者の意図としては「行った」のようですね。
興味深いサイトを紹介してくださって、ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/13 21:57

こんばんは



「案外、知らずに歌ってた童謡の謎」合田 道人 (著)
って言う本に説明が書いてあるらしいです。
読んでないので自信はありません。
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この回答へのお礼

面白そうな本ですね。読んでみたいです。すっごく。
良い本を紹介してくださって嬉しいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/13 22:01

私は今まで、よそへお嫁にいってしまった、年の離れたお姉さんを思い出している歌だと思っていました。

「瀬戸の花嫁」も、お姉さんがお嫁に行ってしまう歌ですよね。嫁に行ってしまった姉を思う幼い弟や妹、という方が少しさびしくて、歌にしやすいかもしれません。でも、きれいなお姉さんがお嫁にきてくれて、誇らしく思っている女の子の歌、と受け止めると、なんとなくそのほうが幸せですね。本当にどちらにも解釈可能ですね。
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この回答へのお礼

そうですね、どちらに解釈するかによって、歌の印象もずいぶん変わりますね。
作詞者の意図はともかくとして、気分によって解釈を変えて歌うと面白いかも。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/13 22:00

う~ん、、、


私も”来た”んだと思ってます。
”いらした”で、”行った”っていう感覚は私の中ではないんですが。。。
”来た”なら”いらっしゃった”って感じがします。
ややこしいですね~(>_<。
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この回答へのお礼

私も、ずっと「来た」のほうだと思ってたんですが、あるときふと「行った」という解釈も出来るな~と気づいて気になり始めてしまいました。
日本語ってホントにややこしいですよね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/13 21:54

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