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イフリート(Ifritまたはefreet, ifreet, afrit, afreet)

こんな感じ、で【炎】に関係する名前を教えてくれませんか?

ジャンルは問いません。
日本、海外、アニメ、想像、なんでも良いです。

A 回答 (5件)

コノハナサクヤとその子供たち。

・・・・・・日本神話の女神。炎の中で出産をした。
アペフチ・・・・・・アイヌの火の神。
ヘパイストス・・・・・・ギリシア神話の鍛冶神。火山が仕事場。ローマ神話のウルカヌス。
カベイロス・・・・・・ギリシア神話の鍛冶神の1種。フェニキア系らしい。
プロメテウス・・・・・・ギリシア神話で人類に火の使い方を教えた神。
アグニ・・・・・・インド神話の火の神。ラテン語のイグニスなどに相当。
ブリグ・・・・・・インド神話の火と関係の深い聖仙。
アンギラス・・・・・・インド神話の火と関係の深い聖仙。
ヴリトラ・・・・・・インド神話の怪物。一説に炎の中から生まれた。
フェニックス・・・・・・火中に身を投げて再生する鳥。
とまー、こんなところでしょうか。
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アグニの神


芥川龍之介の小説で有名です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B0% …
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アフラ・マヅダー


ゾロアスター教の神様、火の神というと語弊がありますが。

祝融
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9D%E8%9E%8D

カグツチ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B0% …
イザナミさんはカグツチを生んで火傷で死んでしまいましたとさ。
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http://homepage2.nifty.com/osiete/s666.htmたくさん神様が乗ってますよ。ちなみに私の知っているのは「ローゲ」。

ローゲについて・・・

◆炎の神、火の精
◆ニ一ベルンゲンの指輪

 北欧神話における奸計(かんけい)の神ロキは、ゲルマン民族の神話が分化する以前から存在していた神ではない。ロキは北方ゲルマン民族の神話を伝承した詩人たちが創造した神であり、宗教的に崇拝された神ではなかった。火が神格化された存在だったと思われるロキは、神話が伝承される過程でその属性が薄まり、悪才と変身の神としての印象が強まった。
 ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーは、楽劇『ニーべルンゲンの指輪』の中に、ロキをドイツ風に再設定した神であるローゲを登場させている。ローゲは半神半人であり、また炎の神としての性質が、ロキよりも強調されている。神々の王ヴォータンと出会う以前のローゲは自由な火の精だったが、ヴォータンの手に握られた聖なる槍の魔力によって捕らえられて従者となった。オーディンの義兄弟となったロキと同様に、ローゲもまたその狡知(こうち)を買われて、ヴォータンの腹心の部下として働いた。しかし、ローゲは本心からヴォータンに従っていたわけではなく、聖なる槍の呪縛から解き放たれる機会を待ちつづけた。そして再び自由になると本来の姿である炎となり、神々の宮殿ワルハラを焼き尽くした。

だそうです。

参考URL:http://w3.shinkigensha.co.jp/book_naiyo/4-88317- …
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