株式先物のリスク要因ってなんですか?
株式先物のリスク要因ってなんですか?
>(4) このように先物取引は少ない証拠金で5~10倍程度のレバレッジ取引を行いますので僅かな価格変動でも建て玉が多ければ多大な損失を被ることもあります。
この要因は馬鹿でかいですよ。
あまりのリスクの大きさに後で気付いてよくトラブります。
日本で主に取引される株価指数先物取引は、大証の日経225と東証のTOPIXです。
取引の多い日経225先物の概要を説明します。
(1) 最低取引単位は日経225先物価格×1000で、一枚と呼び習わします。
今、日経225先物が10500円で市場で取引されておりあなたがこれを一枚買うと1050万円分を買ったことになります。但し、先物取引は差金決済が原則ですので実際には証拠金を証券会社に預けるので1050万円全額は必要ありません。証拠金として例えば300万円(証券会社によって異なる。)を預けることになります。
(2) 先物価格が11000円になりました。ここであなたが買建てていた先物を売ると差額500円×1000=50万円の利益になります。また、逆に株価が急落して先物が10000円になり、損切りを余儀なくされると50万円の損失になります。
(3) 株価指数先物取引は限月取引といって3,6,9,12月の第二木曜日が最終取引日になり、その日まで(当日を含む)に反対売買をして買いたてていたなら売り戻し、売りたてていたなら買い戻さなくてはなりません。ですから株式現物のように損失が出ているので塩漬けにするということはできません。
(4) このように先物取引は少ない証拠金で5~10倍程度のレバレッジ取引を行いますので僅かな価格変動でも建て玉が多ければ多大な損失を被ることもあります。
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