プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今回、日韓、最大の勝因は競技場を埋め尽くしたサポーターと思われます。
以前より何故サポーターが、全員ユニホームを着て応援するのか、イマイチ
わかりませんが、(若くないので)
○国民性でしょうか
○欧米のフーリガンと比べればどうということもありませんが
○韓国にはギョとしましたが、最後はあの応援がないと物足りなくなってきましたが
○ヤクルトの傘と同じ感覚ですか
○今回テレビをみた世界の人々がドイツ大会から自国有利の為、ユニホーム
 をきるのが流行るのでしょうか
因みに、批判ととられたら困ります。

A 回答 (6件)

韓国の赤い服はユニフォームじゃなくて、Tシャツです。


特許もとらず、複製もOKということで、スタンドを真っ赤にしようという計画みたいです。
結果大成功したのですが。

サッカーにおいてサポーターその名のとおりかなりのパワーを持っています。
欧州リーグをみていると、アウェイだと(ホームチームが勝っているとき)ボールが外に出たとき、なかなか(ひどいときには1分以上)ピッチにもどってきません(笑)
まぁこれはスタンドの観客だけじゃなく、ボール係もボールを出さないということもあるのですが…
とにかく、スタンドぐるみで応援しようという風潮があるのです。

これはカルチョ時代からの伝統ですが、サッカーが人間の本能に訴えかけるものがあるからなのかもしれません。
『作られた』スポーツじゃないメジャースポーツはサッカーくらいじゃないのでしょうか?

大分話はそれましたが、選手を応援しようという気持ちで、半ば計画的につくられたものではあるようです。
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まぁ、かたいコト言えば全員ではありませんし


他国の応援者も少なからず着ています。

これは全世界的な流行りだからであって、
その理由は先述の通り「一体感を得る為」です。

アナタが着眼された韓国と日本に於ける、
その着用率の高さですが、それは恐らく開催国だからです。

つまり絶対数的に、両国の応援者が多いということです。
臆測ですが、次回のドイツ大会では
日本や韓国のユニフォームを着た応援者より
ドイツのユニフォームを着てドイツを応援するドイツ人
の方が多いでしょう。それがサッカーで言う「ホームの利」です。
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みなさんと一緒なんですが、やっぱり「一体感」だと思います。


私ももし、あの会場に行くことがわかっていたのならあのユニフォームを買って(結構高い!!)応援に行きます。

みんなが着てるからというのもあるでしょう。
でも、あの場所でしか味わえない「一体感」があるのだと思います。
私の友達は家で一人で見てるときも着ていると言ってました。

同じ色に染まることで、同じ空気や温度を分かち合いたいと思うのではないでしょうか?
○ヤクルトの傘と同じですか?・・・これはちょっと違うと思います(笑)
 あれには違う応援の意味があるんじゃないでしょうか?
あの傘を振ってるときは「一体感」はそんなにないと思うのですが・・・・

この回答への補足

NO.1,2,3,4 様、早速のご回答有難うございました。まとめて補足させて
頂きます。一体感は理解できますが、先ず型(or、物)であらわすのが
国民性なのでしょうか?木村拓や自己主張の強い芸能人もきてらしたので
あの現場ではきないと恥ずかしい?という感覚があるのでしょうか?
硬いこと質問してスミマセン

補足日時:2002/07/13 22:08
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一体感ではないでしょうか。


街中の大型モニターの前でも、
ユニフォームを着て応援している人が沢山居ました。
また、こういうのは以前からある習慣です。
これから流行るというか、既に流行っています。
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回答致します。


ズバリ「みんな着てるから」でしょう。
どこぞの「カバン」とか「夏休みは海外」と同じノリでしょう。
でも、これがある意味今の「日本人」かもしれませんね。
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選手らとの一体感を欲しているのでしょう。

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