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一次面接を突破し、次回、副社長面接があります。
社長ではなく、副社長だそうです。

副社長の面接と言うのはあまり聞いた事がないのですが、社長は全部副社長に任せてるからという事なのでしょうか?
何か特別な意味はありますか?
ご意見よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

会社の規模に寄り、一般的にありうることと思います。

規模がそこそこなら、社長がわざわざ全ての面接まで行う必要はないのが通常です。

規模が50名未満の企業で社長面接ではなく副社長面接の場合には、副社長の社長からの信任が厚いか、合理的な企業で採用は社長が関わることではないと社長が考えているとか・・。

しかしながら、事前に「副社長面接」と聞いていても、当日突然社長面接に変わることもありますし、社長・副社長のいずれであっても役員クラスには違いないですから、余り社長と副社長の違いに拘られる必要はないと思いますよ。
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この回答へのお礼

>規模がそこそこなら、社長がわざわざ全ての面接まで行う必要はないのが通常です。

そうですね、規模によりますし、社長の考えで副社長に全て任せている場合もありますね。

>余り社長と副社長の違いに拘られる必要はないと思いますよ。
そうですね、当日どなたが対応されるか確かにわかりませんものね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 13:56

採用の最終的な判断をする権限が副社長にある、ということだけかと。



面接にどう対処するか、に集中しましょう。
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この回答へのお礼

>面接にどう対処するか、に集中しましょう。
そうですね、集中して頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 13:57

以前在籍したIT企業での面接はCOO(最高執行責任者)でした。


まぁ副社長のポジションですね。IT系だとよくありますが、社長
はCEO(最高経営責任者)として経営全般、COOが現場の判断を行
っています。私はこの時COOと所属部署の責任者と面談し、社長に
お会いしたのは入社してからでした。他の皆さんが書かれているよ
うに任せているということでは?
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この回答へのお礼

そうですね、副社長に任せているという感じですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 13:58

私が以前、面接を受けた会社では社長は経営には一切口を出さずに、常に美浦トレセンで愛馬に付きっ切りだったそうです^^。



経営に関することは社長に代わって全て専務がやっていました。面接ももちろん専務面接でした。

その社長の愛馬はクラシックホースになったそうです。

これはこういう事例があったというだけで、もちろん質問者様の会社は違う理由からだとは思いますけど。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

愛馬につきっきりですか~。
そんな場合があるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 13:54

副社長が人事権を握っていると考えられます。

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この回答へのお礼

人事権ですか、そうですねそう考えられますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 13:53

特に意味はないと思いますよ。

来客や海外出張など面接出来ない場合などあるのでは?
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この回答へのお礼

そうですね、毎回社長が会社にいるとも限りませんものね。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/09 13:50

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