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先日私の知り合いが旅行先でレンタカーを借りドライブしていたところ、40キロの道路で21キロオーバーで警察に止められたそうです。
本人は40キロで走っていた旨を伝え、警察の説明に納得できなかったので、キップへのサインを拒否。警察が調書を勝手に作成したのでその調書へのサインも拒否。警察が切符&支払用紙を渡そうとしたがそれも受け取らず帰ってきました。
これからどうなるのでしょうか?

A 回答 (6件)

ロコスケです。



取り締まりのスピード計測装置は、メーカーでの実験データだけでなく
第三者機関によっても正確性を裏付けられた物を警察に納品されてますので
証拠能力を裁判で否定するのは不可能に近いです。

警察に対して、スピードを出していたと錯誤の申し出をするのが無難です。
書類が残っていれば、略式起訴にしてくれます。

もし、検察に書類が回って取り消されない場合は、呼び出しの時に
素直に違反を認めれば、反則金と同額で済ましてくれると思います。
争えば、反省していないとして裁判で増額される可能性が大です。
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ただ罪が大きくなるだけです。


裁判所から呼び出しが来ますが無視したら捕まります。
出頭しても納得させられる事は言えないでしょうから結果は同じですね。
警察は適当に止めてるのではなく、かなり前から追尾して正確なスピードを計ってるのですから。

逃げられるとしたら取り締まられたときに白バイのメーターを確認して検査を受けてから1ヶ月以上経っていたらその数字は無効になります。
警察は面倒くさがりが多いので1ヶ月に1度の検査をサボることがよくあります。
私も何度か捕まって「ちょっとこの数字を確認してください」と白バイの所まで連れて行かれてメーターの検査切れを指摘したら逆に謝られました。

21キロオーバーで「納得できない」なんて通るはずがありません。
サインしないのは「あとから裁判所で決着をつける」という自信がある場合です。
勝ち目がないのなら頭を下げてサインしておくべきです。

この回答への補足

白バイではなく、道路のわきに設置した機械で計って止められたそうです。

補足日時:2007/07/08 09:03
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スピード違反は犯罪です。

本人が認めようが認めまいが、警察に証拠があればつかまるのが原則です。ただし、本人が納得して違反切符にサインをして反則金を支払えば刑事手続きには移行しない扱いになっています。ですから、その人がサインを拒否したからには刑事手続きに移行することになります。警察の主張を覆すことができなければ、刑事罰としての罰金刑は免れないでしょう。
http://allabout.co.jp/family/lawabc/closeup/CU20 …
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それは裁判で争われる事になるかと。


21km/毎時オーバーである証拠があったら、弁護士などの費用がかかって面倒なことになるでしょうね。
速度違反取締り側にも規則がありまして、それに違反していたとうの事が証明できたら…証拠事態に不備がありますで罰則金を払わないで済む可能性も

この回答への補足

裁判にならないようにこれから認めて罰金を払うことも可能なのでしょうか?
遠方なので出頭は難しいと思いますが…
何か方法はありますか?

補足日時:2007/07/08 09:09
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ごねれば警察側があきらめることもありますが、


覆面などは計測していることもあり、これが「証拠」として認められているので通常は後から呼び出し通知を受けることとなると思います。
拒否すれば罰則が強化されます。
「無視」という態度は一番まずいです。拒否の意志をなんらかの形で示す=抗議文などをしないと後々不利になることでしょう。
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刑事事件の通常裁判と同じ手続きになります。

否認をしていては、略式起訴は出来ませんので…
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