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はじめまして。
最近、自分の体について心配する事が多くなりました。(中年です)
特に大病をした訳ではなく、持病をもっている訳でもありません。
暴飲暴食や喫煙など一切しておりません。
食事もバランスを考えてきました。
ただ、最近、友人達が大病で入院した話を聞くと「もしかしたら自分も・・・」などと考えてしまいます。
少し内臓の調子が悪いと「・・・まさか?!」と考えてしまいます。
「下血していたらどうしよう?!」や「腫瘍ができていたらどうしよう?!」などと過度な心配性になっている状態です。そしてストレスへと繋がってしまいます。
自分でも「ストレスが原因で病気になってしまう」と思い、あまり考えないようにしていますが、ふと気が付くと頭の片隅で体の事を心配している感じです。
少し前までは自分の体、健康に自信があったはずなのに急にこのような事で悩んでしまっています。
皆様はこのような事で悩んだ事はありますでしょうか?
このような状況から抜け出すアドバイスをいただけたら幸いです。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

病は気から、の典型です。


ルソー(思想家でも有名ですが、心臓外科医でした)が医学生の頃、心臓の模型を見ながら、病気になるような気がして、身体症状が擬似で出ていたそうです。この病気のことをヒポコンドリーと言っていたそうです。
頭のいい人に多いのですよ。家庭医学辞典の病気の項目を見ると、書いてある病気になるような気がする、一番いいのは、そういうものを見ないことです。
普段の生活を良い食生活、睡眠、運動に心がけ、体を動かし、何かに熱中していれば、そういう不快な病気への傾倒から免れます。
スポーツなどいいですよ。体を動かすことは、ストレス発散になりますし、その時間は悩みから開放されます。
今日一日を精一杯生きるしか、人間には無いのですよ。
今日一日、がんばりましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
気持ちが少し落ち着きました。
「病は気から」って本当ですね。睡眠の時には朝まで起きないくせに、起きて仕事中にふと何気なく気にすると・・・。
非常にありがたいお言葉をありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 06:37

定期的に人間ドックをすれば、心配事は根絶できます。



面倒であれば、自業自得という人もいます。

僕は、面倒なので、開き直っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「開き直り」ってすごく大切だと思いました。
今の私には必要な考え方です。
「気にしても仕方が無い」と思えるように、別の事を考えるようにしたいと思います。
誠にありがとうございます。

お礼日時:2007/07/09 06:50

会社勤めしている方が定年で会社から開放されますが、これは今まで緊張の中にあり、何かと緊張の中で忍耐をしてきた、精神的にも、肉体的にも。

これが開放されることは、いろいろな症状がドーツと出てきます。しかも肉体的に老化が顕著にでる時期にきています。悪い意味での相乗効果ですね。

早い機会に対策を!対策することであなたのストレス解消になるのでは?
1.老化防止策
 <1 正しい歩行姿勢+腹式呼吸での散歩、毎日することでカラダのリフレッシュ、且つ内臓に及ぶ運動ですので、全身健康運動です。
 <2 歯肉の人差し指マッサージ、毎日朝晩2回、歯の健康より大事かも?
 <3 趣味等集中できることを。外国語の習得でもいいです。
2.カラダのリニューアル。
操体法のストレッチ簡易版を就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。
操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善には有効です。
⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。頚椎用枕との併用でより効果が期待できます。
1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし
(本は図書館に)

3.頚椎の鍛錬と正しい睡眠姿勢で、睡眠中でのカラダのリニューアルを。
NHKで紹介の頚椎鍛錬穂法:試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎体操
座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操
背もたれのある椅子に座って背すじを伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。
1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。
注意点
•力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。
•力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい
昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は頚椎用枕を使用することは、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。頚椎を安定させることは、腰痛にも大いにプラスです。昼・夜に頚椎を解し・鍛錬することで、頚椎の鍛錬がよりスムーズにいくと思います。
睡眠中は意識が低下する為に、外からの刺激、作用に無抵抗で、カラダを守ることができない、枕、ベッドによる無理な姿勢での寝違い、痛みのあるところの症状悪化、一方呼吸、寝返りにより行われる矯正は逆に容易に受けれ易く、回復効果も高いです。

これらをすることで、いろいろな改善が見られると思います。座るときも背筋を真直ぐに座ると疲れず、足腰にもいいです。常時血行が良くなる運動・ストレッチを心がけ下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
非常に詳細に書き込みをして頂きありがとうございます。
最近は「負」のスパイラルに陥っていました。
精神的に不安定だったみたいです。
体を動かす事で不安材料を無くすようにしたいと思います。
少しづつでも毎日体を動かしてみようと思います。
誠にありがとうございました。

お礼日時:2007/07/09 06:45

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