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【質問】
西暦1501年から1600年の値を入力して、次の表から元号と年数を出力するフローチャートを教えてください。

  元号    西暦
  文亀 1501 ~ 1503
  永正 1504 ~ 1520
  大永 1521 ~ 1527
  享禄 1528 ~ 1531
  天文 1532 ~ 1554
  弘治 1555 ~ 1557
  永禄 1558 ~ 1569
  元亀 1570 ~ 1572
  天正 1573 ~ 1591
  文禄 1592 ~ 1595
  慶長 1596 ~ 1614

【例】
  入力  1501  出力 文亀1年
  入力  1600  出力 慶長5年

A 回答 (2件)

Select case 入力


....When is >= 1501 and is <= 1503
.......出力 = "文亀"
.......出力 = 出力 & str(入力 -1500) & "年"
....When is >= 1504 and is <= 1520
.......出力 = "永正"
.......出力 = 出力 & str(入力 -1503) & "年"
.......
..............以下同様
.......
....When Other
.......出力 = "Error"
End Select

みたいな感じのフローでどうですか??
条件分岐の基礎みたいな感じです。
ただし、このままプログラムにはなりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
フローチャートを書くヒントになりました。
これをもとに自分でフローチャートを作成してみたいと思います!

お礼日時:2007/07/09 20:04

フローチャートをここで回答するのは難しいので、Microsoft VBScript形式で、


Function anno2gengo( y )
anno2gengo = ""
If y = 1501 Then anno2gengo = "文亀1年"
If y = 1502 Then anno2gengo = "文亀2年"
'' (中略)
If y = 1614 Then anno2gengo = "慶長19年"
If anno2gengo="" Then Err.Raise -1, "想定外です"
End Function

――とか。たかだか100行ちょいなので、コピペでいけるかと。
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございます!
大変勉強になりました!

お礼日時:2007/07/09 20:06

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